三浦英之の作品一覧
「三浦英之」の「1945 最後の秘密」「帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「三浦英之」の「1945 最後の秘密」「帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
読みはじめて一気に最後までいってしまった。
著者の生身での取材によるアフリカゾウ密猟の実態が描かれている。
そもそもアフリカやアフリカゾウについても知識がなかったが、その辺りも補完しつつ書かれているので読みやすい。
ゾウの密猟、と一言に言っても普段馴染みのない人には想像がつかない世界だ。
あまりにも惨い殺し方、牙を得るためだけに殺されてしまう象がいる事実に胸が苦しくなる。
そして密猟によって得られた牙がどのようなルートで国外に出ていくのか、その売上がどんな資金になるのか、国ぐるみの組織的な構造、社会的な構造を知るにつれ、頭を抱えてしまう。
日本も、私たちも他人事にではないのがアフリカに
Posted by ブクログ
岩手で生まれ育ち、現在も岩手で暮らしている私からすると、なんとも気恥ずかしいタイトルである。なにか他の四十六都道府県の皆様に申し訳ないような気もする。いずれも岩手に負けない魅力があると思う。
著者は、ルポライターで朝日新聞の記者であり、著作もいくつか読んでいる。現在は、盛岡総局に勤務しており、紙面で署名記事を見かける。本書は、朝日新聞のWebメディア<withnews>に連載されたものに加筆修正し、さらに書下ろしを加えたものである。見開きページにエッセイと写真が1頁づつのレイアウトとなってる。岩手県だけでなく、ただし隣県に関するものも含まれている。
なにしろ岩手県は広いので、東京には