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Posted by ブクログ
この作品は、東日本大震災後10年後の福島と、戦後基地問題にゆれる沖縄の問題をジャーナリストの三浦英之さんと、阿部岳さんが提起したものになっています。
折しも、東京オリンピックやコロナ禍…首相や福島や沖縄の各地域の首長はこの時期どのような対応をしたのか…。もう、私もずっと感じてきたことだけれど、首相の記者会見、原稿を読んでいるだけじゃん!国会も同じだし…見る価値あるのかな…?そんな思いを抱いてきました。だから見ないし…それじゃ、政治への不信感は私だけでなく皆が抱えるものになっていますよね!でも、かつての福島や沖縄の各地域の首長は、自らの命を縮めるような必死さを持って基地や原発者問題に真摯に向きあってました。
面倒なことはみな沖縄や福島に押し付けてる…そして予算として組まれる税金は、原発災害伝承館にしても、聖火リレーにしても、その目的を違えているようなところがある現状を赤裸々に暴き出しています。やりきれない思いになりますね…。
でもそれだけではなくって、最後の章「呼び合う者たち」は、三浦英之さんと阿部岳さんが、福島県大熊町の帰還困難地域で娘さんを探し続ける木村さんと引き合わせ、ともに娘さんを探す活動をするんですが、“人っていいな、つながるっていいな…”思える章でした。これからも、真実を誤魔化さずに伝える、そして人としてのあたたかみを伝える…そんな三浦英之さんと阿部岳さんのご活躍を期待しています。
Posted by ブクログ
映画「新聞記者」で描かれている現実が
加速している気が強くする。
ミャンマーのことが他人ごとでなく
アフガニスタンのことも他人ごとでなく、
良く言われることだが
気が付いた時には すでに遅し
になってしまわぬように
三浦英之さん、阿部岳さん、
宮崎園子さん、安田菜津紀さん
のような 記者さんが
特別ではなく
当たり前に活動している
そんな世の中を
私たち一人一人がもっと強く意識していかなければ
と 改めて思ってしまう
三浦さん、阿部さんたちが
つながっていくように
私たちも 私たちの隣人たちと
つながっておかなければ
と 思わせてもらった
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小説・文芸
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