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2018/06/08更新

ユーザーレビュー

  • 六〇年安保 センチメンタル・ジャーニー
    2018年初頭に入水自殺した60年安保世代のセンチメンタルジャーニー。同時代のブント同志諸氏への追悼文。
    一読した印象で強く感じたのは、著者が60年安保闘争に関わったのは東大入学直ぐの教養部時代であり、本郷のブント中心部とのズレがあり、教養部手握の必要性から行動左翼的に運動に関わっている。このあたり...続きを読む
  • 保守の真髄 老酔狂で語る文明の紊乱
    時代を象徴する長文の遺書。

    読み始めて思いました・・・
    「これは絶筆宣言だよね。それを新書で出すとは・・・」
    否、多くの読み手を考えて(私のような貧乏人も居る)
    敢えて新書版として出されておるのだ・・・等と。
    気合の入り方が違うがな・・・当初より自死を予定していらっしゃいますがな・・・
    手書きがも...続きを読む
  • 保守思想のための39章
    先生。所有している御本半分以上未読です。
    先に逝かれるとは思いませんでしたよ。
    著者の方って死んでしまった気持ちになりません。まだ何処かで存命されているような気持ちになります。
    渡邉昇一氏に続いて今年度は重たい年です。
  • 昔、言葉は思想であった 語源からみた現代
    西部先生はこの本でケリをつけました。

    それは近代という時代を懐疑せず、
    でたらめな妄言を吐き続けてきた知識人に対してです。

    西部先生は、この本で言葉の正当な意味を示し、
    いかに現在使われている知識人の言葉が
    社会に混乱を引き起こしているかを明らかにしています。
    これまで知識人が妄想し設計してきた...続きを読む
  • 14歳からの戦争論
    本書における、本質を突いた提言には圧倒されて、読み終わった後、しばらくの間無心。
    日本人の平和ボケに関して、常に言及していた著者が、軍隊において日本人が本質的に抱える欺瞞を鋭く批判。
    国際情勢や、アメリカ自由主義の矛盾、日本国民の卑屈さについて、理論的に解説。
    14歳の時にこんな本があればなと、30...続きを読む