「西部邁」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/11/20更新

ユーザーレビュー

  • 昔、言葉は思想であった 語源からみた現代
    西部先生はこの本でケリをつけました。

    それは近代という時代を懐疑せず、
    でたらめな妄言を吐き続けてきた知識人に対してです。

    西部先生は、この本で言葉の正当な意味を示し、
    いかに現在使われている知識人の言葉が
    社会に混乱を引き起こしているかを明らかにしています。
    これまで知識人が妄想し設計してきた...続きを読む
  • 14歳からの戦争論
    本書における、本質を突いた提言には圧倒されて、読み終わった後、しばらくの間無心。
    日本人の平和ボケに関して、常に言及していた著者が、軍隊において日本人が本質的に抱える欺瞞を鋭く批判。
    国際情勢や、アメリカ自由主義の矛盾、日本国民の卑屈さについて、理論的に解説。
    14歳の時にこんな本があればなと、30...続きを読む
  • 難局の思想
    外国の方の話は私には少し難しかったけれど、司馬遼太郎については、私が今までに思っていた通りのお話で、溜飲が下がる思いで読みました。この章を読めただけでも この本を読んで良かった!皆さんにもぜひ読んでほしい。
  • 保守思想のための39章
    著者の考える保守主義について、原理的な考察をおこなった本です。

    著者によれば、保守主義はただ伝統を形式的に墨守するだけの立場とは異なります。保守主義とは、伝統や慣習のうちに、現在の生の活動にとって重要な平衡の基準を見いだそうとする立場でなければなりません。

    人間は、現在の状況の中で自由に決断する...続きを読む
  • もはや、これまで 経綸酔狂問答
    黒鉄ヒロシ氏と西部邁氏という異色の
    二人の座談集的な本。
    内容が、二人の掛け合いのようで、
    非常に面白いと思います。
    ただ、やはり西部氏の含蓄は非常に
    高尚でときどき難しいところもありますが
    総じて面白い本だと思います。