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ユーザーレビュー

  • SFプロトタイピング SFからイノベーションを生み出す新戦略

    Posted by ブクログ

    SFプロトタイピングという技術を知った一冊
    内容は対談型で読みやすさ重視の一冊ですが、実際に人生を変えるきっかけとなった一冊

    SFプロトタイピングという使い方に特化してるわけでもなく、SFプロトタイピングという概要を網羅した一冊と言える

    SFプロトタイピングの理解度が広く学べる一冊

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    2026年04月11日
  • SFプロトタイピング SFからイノベーションを生み出す新戦略

    Posted by ブクログ

    SF作家を私は知らない。けど村田沙耶香さんならわかるし『消滅世界』は読んでみたい

    いくつもある未来から意思ある未来を選んで描き出すSFプロトタイピング。多様な人たちと創りあげていく過程に意味があり、そのモデレーターが肝になる

    その素養がある人は罰に対する反応性が弱い、という指摘に驚きつつも納得

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    2023年05月02日
  • SFプロトタイピング SFからイノベーションを生み出す新戦略

    Posted by ブクログ

    近年、(主に米国の)先端産業の経営者がSF作品のファンであることにも起因して、SFというジャンルが注目されているようだ。
    そこで、SFを積極的に経営に活かしていこう、というムーブメントが生まれ、これがSFプロトタイピングとして市民権を得たものであろうと思う。
    「ドラえもん」、星新一から始まり、フランク・ハーバート、アイザック・アシモフ、神林長平、ウィリアム・ギブスン、士郎正宗、ダン・シモンズ、伊藤計劃などを濫読してきた身としては喜ばしいことだ。
    実は私が1990年代に所属していたSFコミュニティでは、「SFの終わり」が語られていた。
    もはや現実がSFに追いついたというのである。
    もちろん、現実がSFの中のテクノロジィが全て現実のものとなったというわけではなく、SFが描く未来像が輝かしいものではなくなり、世紀末的な終末観と相まって、「テクノロジィがこれ以上進化しても、先が見えている」といった気分を生み出していたのだろう。
    要は、「未来の終わり」(宮台真司風にいえば「終わりなき日常」)のような雰囲気が、当時のSF界隈には漂っていたのである。
    私見では、当時のSFも時代の気分とは無関係ではなく、見通しの暗い未来を前に「パンク」するしかなかったのかと思う(実は、私はスチームパンク作品も好物であり、中でもティム・パワーズはファンダジィ作品も含めてお気に入りだった。)。
    しかし、現在、SFプロトタイピングが注目されている事実は、むしろ現実がSFに近付いたこと(あるいはSFが現実に近付いたこと)が、SFに新しい意義を与えたことを意味するのではないかと、本書に気が付かされた。
    柄にもなくSF語りをしてしまったが、このレビューをもって、こうしたことを考えさせてくれた本書への感謝に代えさせていただく。

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    2023年04月08日
  • AIを生んだ100のSF

    Posted by ブクログ

     SFの影響を受けて人工知能の研究者になった人は多いらしい。本書では、AIの研究者とその周辺領域の研究者に影響を受けたSF、物語として好きなSFについてインタビューしている。

     単に「好きなSF」をいくつもあげている人や、学生に読ませたいSFをあげている人もいる。コンピュータや人工知能がテーマとは言えいないSFも数多くあげられているのが、非常に興味深い。

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    2024年09月28日
  • AIを生んだ100のSF

    Posted by ブクログ

    ★目次
    まえがき 大澤博隆
    第1章 思考のストッパーを外せ 暦本純一
    第2章 「歩行」に魅せられて 梶田秀司
    第3章 「自分とは何か」を考えるためにSFを読んできた 松原仁
    コラム① AIのジェンダー化 西條玲奈
    第4章 「人間」の謎解きを楽しむ 原田悦子
    第5章 身体という「距離」を超える 南澤孝太
    第6章 ストーリーに書けないものが見たい 池上高志
    コラム② SFを実社会へ応用する 福地健太郎
    第7章 情念が実体化するとき 米澤朋子
    第8章 SFは極めて貴重な資源 三宅陽一郎
    第9章 ディストピアに学ぶこと 保江かな子
    第10章 イノベーションの練習問題 坂村健
    第11章 研究からフィクションへ 川添愛
    対談 「人間とは何か」が揺らぐ時代にSFが描かなければいけないこと
    松尾豊×安野貴博 コラム③ 「物語ること」の連続性について 長谷敏司

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    2024年06月25日

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