作品一覧

  • エンジニアのための生成AI入門 はじめての生成AIアプリ開発からエージェント開発まで

    エンジニアのための生成AI入門 はじめての生成AIアプリ開発からエージェント開発まで

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻2,999円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生成AIの使いはじめを、やさしくわかりやすくサポートします! 生成AIで開発する方法、生成AIを使った機能を開発する方法について、ひとつひとつ身につけることができるように解説した入門書です。 〇マンガとイラストでイメージが掴みやすい! 〇手を動かしながら学べるハンズオン 〇超えてゆけ!著者の失敗エピソード ★読者特典★ すぐに始められるサンプルコード付き 【1章】生成AIの基礎や歴史を学びます。読み物としてお楽しみください。 【2章】いよいよ実践です。アプリ開発に欠かせない、プロンプトエンジニアリングの具体的なテクニックを「4つ」学びます。 【3章】LLMをAPI経由で呼び出し、あなたが開発する機能に組み込む方法を学びます。「試してみたい機能があるけれど、どうプログラムに組み込めばいいかわからない」「業務システムに生成AIを安全に導入したい」そんな悩みに答える章です。 【4章】LLMをAPI経由で直接呼び出す方法から一歩進んで、LangChainやLangGraphなどのフレームワークを活用する方法を学びます。API直接呼出しとどちらを使うべきか迷っている方にもおすすめです。 【5章】RAGを使って、「LLMが知らない情報を、調べてから答えさせる」仕組みを実現する方法を学びます。 【6章】生成AIアプリの本番運用に欠かせない、プロンプト管理とオブザーバビリティ(どこで何が起きたのかを知るための仕組み)について学びます。 【7章】最後の章です。これまで学んだことを全て組み合わせて、AIエージェントを実装します。 それぞれの章には、マンガとイラストをたくさん載せていますので、はじめてでもイメージを掴みながら読み進めることができます。 また、他の書籍にはあまりない「著者の失敗エピソード」をたくさん掲載しています。著者3人が失敗から得た知見を惜しみなく詰め込んでいますので、どうかリラックスして読み進めてください。 ----「はじめに」より抜粋---- 新しい技術を習得すること自体が大変だというのに、進化のスピードが速い生成AIについていくのなんてものすごく途方もない話に感じられるかもしれません。でもせっかく関わろうと思っていただけたのであれば全力で応援したい。生成AIって結構おもしろいんだぞ~というのを少しでも伝えたい。本書は「生成AIを使い始めるところから開発するところまで」の初心者に向けて、わかりやすく解説する本を目指しました。 しかも今回はなんと! 生成AIを使いながら生成AIの機能開発している3名がそれぞれの普段の業務を通して学んだことをベースに解説しています。「こういう技術って、実際に使えるんだろうか?」という疑問に対しそれぞれハマったポイントなどを書いていますので、ぜひ楽しみに読み進めていただければと思います。 流れが速く、潮目が変わりやすい生成AIという技術領域に対して、すでにもがいて溺れた経験のある私たちの知見がどうかみなさまの船出を少しでも安定したものにできればと思っています。
  • SREの知識地図——基礎知識から現場での実践まで

    SREの知識地図——基礎知識から現場での実践まで

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,970円 (税込)
    ◆SREの基本の知識と実践方法をこの1冊で!◆  Googleが提唱したシステム運用の方法論「SRE(Site Reliability Engineering)」。アジャイル型への転換の中で、システムの利便性や安定性を「価値」ととらえ、その向上を目指すSREに注目が集まっています。「システムの安定的な運用」のために、SREを担当するエンジニアには開発と運用、双方のスキルが必要です。  本書では、SREを学びたい、開発に取り入れたいエンジニアを対象に全体像を解説しつつ、今後の学習のための情報源を多く紹介します。基本的な知識だけでなく、代表的なプラクティスや組織の運用など、実践的な内容まで解説します。 ■目次 第1章 SREとは ・1.1 SREの概要 ・1.2 なぜSREが重要なのか ・1.3 SREの価値観 ・1.4 SREに必要なスキル ・1.5 本書の歩き方 第2章 信頼性を定義して組織で運用する ・2.1 SLOを理解するための4つの要素 ・2.2 なぜSLOが重要なのか ・2.3 エラーバジェットの理解と活用 ・2.4 SLO導入ステップ 第3章 システムの状態を観測する ・3.1 システムを観測するための基本概念 ・3.2 モニタリングの基本 ・3.3 アラート通知の基本と運用 ・3.4 オブザーバビリティツールの構成 ・3.5 オブザーバビリティにおける5つの重要なシグナル ・3.6 オブザーバビリティツールの選定と実装 第4章 障害を学びにつなげる ・4.1 ポストモーテム ・4.2 ポストモーテムのフレームワーク ・4.3 ポストモーテムの実践 ・4.4 再発防止策の重要性と効果的な実施方法 ・4.5 ポストモーテムの運用と文化 ・4.6 複数チームにまたがるポストモーテムの実施 ・4.7 ポストモーテムをテーマにしたワークショップの提案 第5章 障害対応のプロセスや体制を作る ・5.1 オンコール ・5.2 オンコール担当者の役割 ・5.3 オンコール体制の設計 ・5.4 オンコールトレーニング ・5.5 オンコールに対する手当て ・5.6 Runbookの作成と活用 ・5.7 燃え尽き ・5.8 SEVレベル ・5.9 心理的・身体的ケア 第6章 手作業を自動化し効率化する ・6.1 トイルとは ・6.2 トイルを管理する 第7章 サービスのリリースを事前にレビューする ・7.1 PRR ・7.2 GitLabのPRR事例 ・7.3 PRRとほかのプラクティスの関係 第8章 SREの組織構造 ・8.1 SREにおける組織構造の重要性 ・8.2 SREの組織構造を考えるヒント ・8.3 SREの組織パターン ・8.4 SREの実装モデルとパターン ・8.5 SREの実装モデルとパターンの選び方 第9章 SREの実践 ・9.1 とある組織におけるSREの実践事例 ・9.2 SREの実践のコツ ・9.3 広がるSREの世界 ・9.4 SREと??? ■著者プロフィール 北野 勝久:【第1章担当】一般社団法人SRE NEXT代表理事。株式会社スタディストのCTOを務めつつ、自社内のSRE活動にも携わる。 近藤 健司:【第2章担当】教育系ITサービス開発組織の部長。SLOの組織への導入をリードした。 小林 良太郎:【第3章担当】SaaS型オブザーバビリティプラットフォームベンダーのTAMとして、日夜オブザーバビリティやモニタリングの重要性を顧客に説いている。 渡部 龍一:【第4、5章担当】株式会社IVRy所属。SREとして、電話AI SaaSの信頼性向上に注力。障害対応やEOL対応に加え、SLI/SLOの設計や運用、システム改善を通じて、継続的なサービス品質向上に取り組んでいる。 齊藤 拓朗:【第6、7章担当】株式会社ビズリーチ所属。「HRMOS(ハーモス)」シリーズのSREとして、複数プロダクトの自動化、信頼性向上、パフォーマンス最適化、インシデントレスポンスなどを推進。 柘植 翔太:【第8章担当】株式会社サイバーエージェントの横断SRE組織のGeneral Manager兼Principal SREとして、社内外のサービス・組織へのSRE推進や組織開発、人材育成支援などを行っている。 横山 達男:【第9章担当】株式会社マネーフォワード所属。SRE組織の副部長/テックリードとして、各プロダクト組織におけるSREの導入や推進などを担当している。

ユーザーレビュー

  • エンジニアのための生成AI入門 はじめての生成AIアプリ開発からエージェント開発まで

    Posted by ブクログ

    生成AIを使ったアプリケーション開発に必要な要素をわかりやすく解説している書籍。生成AI系の入門はここ最近色々出ているけど、わかりやすさと実践のバランスとしてこれは入門系の決定版じゃないかと思う。おすすめポイントは以下。
    - LangChain、LangGraph、Langfuseといった生成AI関係でよく聞くツールの使い方が理解できる
    - オブザーバビリティやガードレールといった生成AIアプリケーションを運用していくと重要になってくる考えを学べる
    - 最終的にはAIエージェント実装まで行っており自分で生成AIアプリケーション開発をする際の土台ができる
    - 著者の詰まりポイントの解説で一歩踏み込んだ内容を知れる
    - おとうふくんが可愛い

    0
    2026年01月03日
  • SREの知識地図——基礎知識から現場での実践まで

    Posted by ブクログ

    トイルやエラーバジェット等の SRE 的な話だけでなく、チームトポロジーの話なども含まれていて、幅広くおさえるのに良かった本でした。

    0
    2026年03月28日
  • SREの知識地図——基礎知識から現場での実践まで

    Posted by ブクログ

    『「情報のハブ」としての入門書』という位置付けなので概要を押さえつつも参考になる資料や記事へのリンクが豊富でありがたい一冊。オライリーのサブスク登録しつつ読むと参考箇所が割とすぐ読めたりするので良かった。組織構造はあまり参照されている資料や記事が多くないのはまだまだ発展途上だからなのかとも思う。

    0
    2025年10月29日
  • エンジニアのための生成AI入門 はじめての生成AIアプリ開発からエージェント開発まで

    Posted by ブクログ

    ざーっと目を通したくらい

    ### **Chapter 1: 生成AIのきほん**
    生成AIの基礎知識と歴史、そしてエンジニアが活用すべきツールについて解説しています。
    * **生成AIの概要:** テキストや画像などを生成するAIの仕組みと、第1次〜第3次AIブーム(機械学習・深層学習)から現在の第4次ブーム(LLMなど)に至る歴史を振り返ります。
    * **主要モデルとサービス:** 大規模言語モデル(LLM)や拡散モデル、およびChatGPT、Claude、Geminiなどのチャットサービスを紹介しています。
    * **開発支援ツール:** 「Cursor」などのコーディングエージェントや、外部ツールと接続する「MCP(Model Context Protocol)」の活用方法を紹介し、実際に開発環境をセットアップする手順を解説しています。

    ### **Chapter 2: プロンプトエンジニアリングに入門してみよう**
    LLMから望む回答を引き出すための指示(プロンプト)の設計技術を学びます。
    * **基礎:** トークンの概念や、創造性を調整するパラメータ(Temperature)について解説しています。
    * **主要テクニック:**
    * **Role:** System/User/Assistantの役割定義。
    * **Few-Shot:** 例示を与えて出力形式を固定する方法。
    * **Chain-of-Thought (CoT):** 思考過程を出力させて論理的推論の精度を高める手法。
    * **Self-Consistency:** 複数の推論経路から多数決をとる手法。
    * **Least-to-Most:** 複雑な問題を小タスクに分解して順に解く手法。

    ### **Chapter 3: LLMをAPIで呼び出してみよう**
    LLMをアプリケーションに組み込むためのAPI利用法を実践します。
    * **APIの基礎:** OpenAI APIなどを例に、Pythonを使った基本的な呼び出し方、認証、パラメータ設定(`response_format`や`seed`など)を学びます。
    * **実践開発:** 翻訳プログラムの開発を通じて、コンテキストを考慮した翻訳や自動評価(LLM-as-a-Judge)を実装します。
    * **運用技術:** エラーハンドリング(レート制限、認証エラー)、トークン節約のためのキャッシュやストリーミング処理、プロンプトインジェクション対策などのセキュリティについて解説しています。

    ### **Chapter 4: LangChainとLangGraphでもっと便利に実装してみよう**
    LLMアプリ開発を効率化するフレームワーク「LangChain」と「LangGraph」の使い方を学びます。
    * **LangChain:** プロンプト管理、Chain(処理の連結)、Memory(会話履歴の保持)、OutputParserなどの主要コンポーネントを使い、チャットボットを実装します。
    * **LangGraph:** 複雑なワークフローを構築するためのグラフ構造ベースのライブラリです。条件分岐、並列処理、人間が介入するフロー(Human-in-the-loop)の実装方法を解説しています。

    ### **Chapter 5: RAGを実装してみよう**
    社内ドキュメントなどの外部知識を検索して回答生成に利用する「RAG(検索拡張生成)」システムを構築します。
    * **検索手法:** キーワード検索(BM25)、ベクトル検索(埋め込みモデル)、およびそれらを組み合わせたハイブリッド検索(RRF)の違いと実装を学びます。
    * **実装:** ベクトルデータベース「Chroma」を使用し、ドキュメントの読み込みから検索、回答生成までの一連のパイプラインを作成します。また、回答に出典を明記させる方法も解説しています。

    ### **Chapter 6: プロンプト管理とオブザーバビリティを学ぼう**
    LLMアプリの品質改善と運用監視(オブザーバビリティ)について学びます。
    * **プロンプト管理:** プロンプトのバージョン管理やテストの重要性について解説しています。
    * **オブザーバビリティ:** トレース、メトリクス、ログの3本柱を中心に、アプリの挙動を可視化する方法を学びます。
    * **Langfuseの活用:** OSSの分析ツール「Langfuse」を導入し、実行トレースの記録、データセットを使ったテスト、LLMによる自動評価のフローを実践します。

    ### **Chapter 7: AIエージェントを開発してみよう**
    自律的に計画を立ててタスクを実行する「AIエージェント」を開発します。
    * **エージェントの仕組み:** 「ツール」「ループ(思考・行動・観察)」「ゴール」の3要素と、ワークフローとの違い(自律性の有無)を理解します。
    * **実装パターン:**
    * **ReAct:** Web検索ツールを使って自律的に調査・回答するエージェントを実装します。
    * **LangGraphでの制御:** 状態管理を行い、ループ回数の制限やツール呼び出しの制御をより堅牢にします。
    * **RAGエージェント:** 社内データ検索(RAG)とWeb検索を、信頼度スコアに応じて使い分ける高度なエージェントを構築します。
    * **ガードレール:** 暴走を防ぐための実行回数制限や予算管理などの安全策について解説しています。

    0
    2026年02月07日
  • エンジニアのための生成AI入門 はじめての生成AIアプリ開発からエージェント開発まで

    Posted by ブクログ

    生成AIに関する知識を実践的に得るための最初の本としては良いかもしれません。
    初学者寄りでサンプルコードが豊富に載っています。読み進めるだけならすぐに読み終わります。
    一方、サンプルコードのためにページ数がかさむ割には知識としては薄くなりがちで、それぞれの知識は入口程度しか触れられないため、物足りない印象を受けました。
    ただタイトルには偽りはなくて、単に自分には合わなかった、という程度です。

    0
    2026年01月02日

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