2023年12月9日再読。
以前読んだときよりも、アイデア出しの方法、インプットの仕方、アウトプットの仕方で非常に現状に踏まえて使えるものがいくつか当時読んだ時よりも学ぶ機会となった本。また、期間を空けて読んで別の学びを得たいと思う。
・今、目の前にある課題に対して、あなた自身はどうしたいか。
・
...続きを読む「what」と「how」の両方が必要です。大小は関係なく、「何を」「どうする」、ここまでをセットで考える習慣を持とう。
・下らないことでも何でも全部紙に書いてみてください。
・アイデアや企画につながる頭の使い方は、拡げて絞って、また拡げて絞る。
・「すり替え」と「言い訳」、そして「ほんの少しの強制力」
・聞く考具にも応用編、というか上級編がある。それは聞き上手になること。
・仕事で成果を出すために必要なことは、案外近くにあるものだと思いませんか?ちょっとだけ、目を向ける、耳を立てる。
・メモをすることの効用は、頭の中にあるものを外に出す作業をすることにある。
・やってみるとわかること、が実はたくさんある。
・コツは褒めながら聞くこと。
・仕込みが8割、現場が2割
・もちろん中身が一番重要なのですが、外見にもほんの少しだけ気を使ってみると断然印象がよくなります。
・オズボーンのチェックリストは全部で8ヵ条。
・まず、タイトル=企画の名前と売り文句。それから5W1H.
・考具の使い回し、しましょう。
・アイデアに行き詰まったら、質問、問いかけを拡げまくる。
・手書きがアイデアの基本。