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起業家けんすう氏も激推し!考えるための道具、あります!
本書はタイトル通りアイデアマンじゃなくても今日から真似できる方法が実例とともに紹介されています。
著者は初めに「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」、そしてアイデアとは「わがまま→思いやり」だと提示します。アイデアは既存の要素の組み合わせ〜、そう言われたらアイデアを考えるハードルが一気に下がりませんか?よほどの天才ではない限り、アイデアをゼロから生み出すのは難しいでしょう。でも、世の中の多くは既存のアイデアを組み合わせたものに溢れていることにすぐに気がつくはずです(例えば、携帯電話+PC=スマホ)。
基本は考具を使ってアイデアを大量に出し(わがまま)、自由に組み合わせます。そして、他者を想像しながら企画に落とし込みます(思いやり)。考具の種類は実に豊富なので、試しながら自分にあったものを見つけることができるのもおすすめです。
Posted by ブクログ
・アイデアはWHATとHOWでできている。
・デザインはわがまま→思いやり
・実現度、そんなの後回し。
・企画とは、予算と準備と時間さえあれば、実施できる目処が立つ計画のこと。
・今あなたが集めたい情報とは何でしょうか?
何を解決しなければならないのでしょうか?
「素集め」
・カラーバス→色で絞る
注目する視点をいつもと違うジャンルで絞るとはっけんのはばが広がる。
色だけでなく「形状」「位置」「音」など何でもいい。
・アイデアは先ずは広げて、絞るのはその後。
・聞き耳を立てる。
・七色インコ→いろんな人間になったつもりで世界を見てみる。
「アイデアの出し方」
・アイデアスケッチ→とにかく紙にアイデアを書きまくる
・行きつ戻りつの試行錯誤のない企画はパワーがない
・アイデアのネタとアイデアは別物。アイデアを考えることに正しい順番はない。
・ポストイット→アイデアの元を出しまくる。
アイデアの出し方に正しい順序なんかない。
・アトランダムな頭の使い方を受け入れる。
・アイデアを出すことと、アイデアを選ぶ、判断することは別で。
・マンダラート→3×3のセル。一目で見えることでアイデアが出やすくなる。
・マインドマップ→マンダラートの自由形
・連想ゲーム。→頭の中にしまい込まれた言葉を引き出す。
・何かを考えている時には、頭の中がぐるぐる回るが、その半径は自分で思うより狭い。
連想ゲームで遊びながら離れる。
・オズボーンのチェックリスト。→アイデアの転換の数を増やす。
・ブレスト
ルール1 他人の発言を批判しない
ルール2 自由奔放な発言を歓迎する。夢物語でもいい。
ルール3 質より量を求める。
ルール4 他人のアイデアに便乗する。
・ブレストのコツは、競争意識を忘れない。アイデアの数を出してチームの熱を上げる。
「企画に落とし込み」
・5W1H
・タイトル付け
・ビジュアライズ
頭の中に、できるだけ細かく細かく、丁寧に想像する。
ビジュアライズは企画作業の奥義。
「行き詰まったら」
・アイデアマラソン→自分専用のアイデアバンク
・問いかけの展開
→アイデアに煮詰まったら質問や問いかけを広げまくる。
Posted by ブクログ
2023年12月9日再読。
以前読んだときよりも、アイデア出しの方法、インプットの仕方、アウトプットの仕方で非常に現状に踏まえて使えるものがいくつか当時読んだ時よりも学ぶ機会となった本。また、期間を空けて読んで別の学びを得たいと思う。
・今、目の前にある課題に対して、あなた自身はどうしたいか。
・「what」と「how」の両方が必要です。大小は関係なく、「何を」「どうする」、ここまでをセットで考える習慣を持とう。
・下らないことでも何でも全部紙に書いてみてください。
・アイデアや企画につながる頭の使い方は、拡げて絞って、また拡げて絞る。
・「すり替え」と「言い訳」、そして「ほんの少しの強制力」
・聞く考具にも応用編、というか上級編がある。それは聞き上手になること。
・仕事で成果を出すために必要なことは、案外近くにあるものだと思いませんか?ちょっとだけ、目を向ける、耳を立てる。
・メモをすることの効用は、頭の中にあるものを外に出す作業をすることにある。
・やってみるとわかること、が実はたくさんある。
・コツは褒めながら聞くこと。
・仕込みが8割、現場が2割
・もちろん中身が一番重要なのですが、外見にもほんの少しだけ気を使ってみると断然印象がよくなります。
・オズボーンのチェックリストは全部で8ヵ条。
・まず、タイトル=企画の名前と売り文句。それから5W1H.
・考具の使い回し、しましょう。
・アイデアに行き詰まったら、質問、問いかけを拡げまくる。
・手書きがアイデアの基本。
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