島田浩二の作品一覧
「島田浩二」の「ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術 リーダーシップ/技術/プロダクトマネジメントの活用」「ソフトウェア設計の結合バランス 持続可能な成長を支えるモジュール化の原則」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「島田浩二」の「ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術 リーダーシップ/技術/プロダクトマネジメントの活用」「ソフトウェア設計の結合バランス 持続可能な成長を支えるモジュール化の原則」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
> 現代のソフトウェアシステムは、何百、時には何千ものモジュールで構成されている。...結合を完璧なバランスに保つことは、精密な時計製造の世界で見られる最新の調和と同様に、堅牢性と適応性を兼ね備えたシステムの実現に不可欠だ。
> では、どうしたらそのバランスを実現できるだろうか。
> それが本書でこれから学ぶことだ。(イントロダクション)
「結合」をテーマにした、ソフトウェアの構成の仕方を書いている。言語化がとてもうまく、良書。
クネビンフレームワーク(明確系、煩雑系、複雑系、混沌系)の説明は、複雑性は主観に基づいているという立場のもと、どの解説よりもわかりやすく書かれて
Posted by ブクログ
ソフトウェア設計では、結合をなるべく減らす「疎結合」が推奨される。では、結合は本当に悪なのだろうか。
本書は、結合を悪と断じない。要はバランスである。結合とはコンポーネント間の相互作用だ。システムは複数のコンポーネントの組み合わせで成り立つ。相互作用がなければシステムは動かない。だから重要なのは「結合をなくすこと」ではなく、「どの程度の結合に収めるか」という見極めだ。
では、何を物差しにバランスを取るのか。本書は三つの次元を示す。強度・距離・変動性である。結合の強度が高いものは近くに置き、低いものは遠くに置く。強度が高いのに距離が遠い関係はバランスが悪い。ただし、変動性が低いなら、必ずしも