作品一覧

  • AI人類学 生成AI時代の超倫理

    AI人類学 生成AI時代の超倫理

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    チャットGPTに代表される生成AIが世界的な注目を集めたのは2022年末。それから数年を経て、今や対話型生成AIは爆発的な普及を見せ、後戻りのきかない状況にある。これは、われわれ人類にとって僥倖なのか、それとも……? 前著『AI原論』(講談社選書メチエ、2018年)から8年、第一人者はこの状況を根源的に問うために、もう一度、筆をとった。 チャットGPTやGeminiは、深層学習(ディープラーニング)に加え、大規模言語モデルという精妙な新技術に基づいている。その革新性ゆえに、生成AIが生産活動の効率を一挙に向上させ、巨大な経済成長をもたらすことは、おそらく間違いない。しかし、と著者は言う。「冷静に眺めれば、生成AIが内部で実行しているのは、単語の使用データを高速統計処理し、出現確率の高い単語を並べているだけだ。質問文の意味を本当に理解しているとは思えない。とんでもない内容の誤情報や偽情報も平気で出力する。そんなAIの回答をうやうやしく信奉し、人間のかわりに仕事の決定を任せて大丈夫なのか」と。 「AIは人知を超える」という予測は、ますます現実味を帯びているように思える。しかし、そもそも「人類の知性」とは何か? それはコンピュータによるデータ処理と等価でありうるものなのか?―─こういったテーマを考えるには「生命と機械の異質性/同質性」や「無意識領域ではたらく情動」という難問に取り組まなくてはならない。少なくとも「情報」という概念を基礎から捉え直す学問が必要になるだろう。その新たな学問を創出する企てに取り組み続けてきた著者は、本書で人類学的な知見をも取り入れて、これらの根源的な問いに正面から向き合う。 その先には、生成AIの進化と普及を踏まえた上での知的革命が予感されるだろう。AIを単純に肯定するのでも否定するのでもない「第三の道」を指し示す本書は、もはやAIと無縁で生きることのできないすべての人に向けられた重要なメッセージである。 [本書の内容]  第I部 生成AIをめぐる疑問 第1章 脳型コンピュータの到来 第2章 日本のデジタル敗因 第3章 挫折した国産第五世代コンピュータ  第II部 デジタルAIとはそもそも何か 第4章 一神教から生まれたデジタル文明 第5章 約束の地アメリカ 第6章 科学と情報を問い直す  第III部 生命と機械をつなぐ 第7章 ネオ・サイバネティクスとは何か 第8章 基礎情報学というステップ 第9章 生命的な超倫理をつくる 第10章 生成AI時代の情報学的転回
  • 「使命」ありき3つのステップ キャリアの成功とは何か

    DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文(2024/10/2発売分まで)

    ビジネス・実用

    -
    1~999巻1,100円 (税込)
    キャリアの成功とは何だろうか。 キャリア形成コンサルタントの著者は、 次の3つが達成された状態だという。 すなわち、 (1)自分が職業人生で達成したい使命が明確になる、 (2)その使命の達成を自分の職業とできる、 (3)職業人生におけるコントロールを自分で握る、である。 そのために最も必要なのが、実はリーダーシップであると説く。
  • デジタル社会の罠 生成AIは日本をどう変えるか

    デジタル社会の罠 生成AIは日本をどう変えるか

    小説・文芸

    3.3
    1巻1,980円 (税込)
    生成AIが多様性を殺す――科学の暴走が招く危機に迫る! 「デジタル文明を推進している超人間主義者たちは、人間を超えた知性の出現を待望しているようだ。機械に宿る超知性こそ、「AGI(汎用人工知能)」なのかもしれない。だが、それは彼らが、「知」というものの本質を取り違えているからではないのか。知とは本来、生物が地上の苦悩のなかで生き続けるためのノウハウであり、デジタル技術など、進化史における膨大な知的蓄積のごく一部の表層にすぎないのだ」(本文より) チャットGPT、シンギュラリティー、量子コンピューター、DX......日本を代表する情報学者が、デジタル社会の行方を語り尽くす。研究活動50年間の集大成!
  • 超デジタル世界 DX,メタバースのゆくえ

    超デジタル世界 DX,メタバースのゆくえ

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻990円 (税込)
    誹謗中傷やフェイクニュースがあふれ,詐欺やサイバー犯罪で脅かされる場となりつつあるインターネット.DXやメタバースがこの傾向を助長することはないのか.AIは解決の切り札になるのか.日本がデジタル後進国となってしまった原因は? インターネットを健全な集合知のうまれる場とする道筋を考え,日本のとるべき道を探る.

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  • 〈こころ〉とアーティフィシャル・マインド

    〈こころ〉とアーティフィシャル・マインド

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,640円 (税込)
    機械は心を持てるのか? テクノロジーの飛躍的な進歩によって人工知能が日常の隅々にまで浸透していく中、この古くて新しい問いは様々に変奏されながらさらなる問いを誘発する。機械は芸術作品を創造できるか? そもそも人間自身は創造的な存在なのか? 心の本質をめぐり、情報学、ロボティクス、芸術学、臨床心理学の第一人者たちが創造性や自律性、主観性、感情など多彩な切り口からスリリングな問題提起と議論を展開する。
  • AI倫理 人工知能は「責任」をとれるのか

    AI倫理 人工知能は「責任」をとれるのか

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻946円 (税込)
    2045年、シンギュラリティ(技術的特異点)が訪れ、AIが人間よりも正確で賢明な判断を下せるようになる、という仮説がある。では、「超知性体」となったAIがあやまちを犯し、自動運転者が暴走したり、監視カメラ等が集めたデータによって差別的な評価選別が行われたりしたとき、誰が責任をとるのか。そもそも、AIが人間を凌駕するという予測は正しいのか。来るべきAI社会を倫理的側面から徹底的に論じた初めての書。 目次 第一部〈理論編〉情報倫理からAI倫理へ  第一章 AI倫理とは何か  第二章 AIロボットは人格をもつか  第三章 情報圏とAI  第四章 AI倫理のラフスケッチ 第二部〈応用編〉AI倫理の練習問題  第五章 自動運転  第六章 監視選別社会  第七章 AIによる創作
  • AI原論 神の支配と人間の自由

    AI原論 神の支配と人間の自由

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻1,980円 (税込)
    第三次ブームを迎えたAIの進化は、われわれの生活を避けようもなく変えつつある。自動運転、投資相談、医療診断など、以前では想像もできなかった領域にAIが入り込んでいく中で、30年以内にAIの知性が人間を超越する、という「シンギュラリティ(技術特異点)」仮説を唱える専門家さえいる。われわれを待っているのは「薔薇色の未来」なのか? 半世紀にわたってAIを間近で見てきた第一人者が投げかける大切な問い。
  • ビッグデータと人工知能 可能性と罠を見極める

    ビッグデータと人工知能 可能性と罠を見極める

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻858円 (税込)
    ビッグデータ時代の到来、第三次AI(人工知能)ブームとディープラーニングの登場、さらに進化したAIが2045年に人間の知性を凌駕するというシンギュラリティ予測……。人間とAIはこれからどこへ向かっていくのか。本書は基礎情報学にもとづいて現在の動向と論点を明快に整理し分析。技術万能主義に警鐘を鳴らし、知識増幅と集合知を駆使することによって拓かれる未来の可能性を提示する。
  • 集合知とは何か ネット時代の「知」のゆくえ

    集合知とは何か ネット時代の「知」のゆくえ

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻902円 (税込)
    インターネットの普及以来、アカデミズムの中核を成してきた専門知が凋落する中で、集合知が注目を集めている。このネット上に出現した多数のアマチュアによる知の集積は、いかなる可能性をもち、社会をどのように変えようとしているのか。基礎情報学を中軸に据え、哲学からサイバネティクス、脳科学まで脱領域的に横断しつつ、二一世紀の知のあり方を問い、情報社会の近未来をダイナミックに展望する。
  • 1492年のマリア

    1492年のマリア

    小説・文芸

    4.0
    1巻2,090円 (税込)
    新大陸アメリカは、ユダヤの〈約束の地〉だった!壮大なる歴史ロマンに秘められた、情報社会の功罪をめぐる〈暗合の糸〉。NHKオーディオドラマ原作。
  • 角川インターネット講座6 ユーザーがつくる知のかたち 集合知の深化
    値引きあり

    角川インターネット講座6 ユーザーがつくる知のかたち 集合知の深化

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    人々の知恵がネットワーク化され、「集合知」として可視化されつつある現代。新たな知の試みは、硬直化した専門知の閉塞を打ち破ることができるのか。科学、哲学、社会、文化など、多様な視点からその可能性を問う。 ■執筆者 《第一部 ネット集合知に何ができるのか》 序章 知能増幅としてのネット集合知  西垣 通(東京経済大学コミュニケーション学部教授。東京大学名誉教授) 第1章 集合知とは何か  武田英明(国立情報学研究所教授、工学博士) 第2章 ユーザー参加型芸術の歴史と集合知研究  江渡浩一郎(独立行政法人産業技術総合研究所主任研究員、ニコニコ学会β実行委員長) 第3章 心とネット 結界を破るもの  浅野 誠(桜並木心療医院院長) 第4章 想像界とネット界  河本英夫(東洋大学文学部哲学科教授) 《第二部 変容する人間と社会》 第5章 インターネットに「ユーザー」はいるか?  西川アサキ(東京大学情報学環助教、早稲田大学非常勤講師) 第6章 情報の哲学としてのサイバネティクス  ドミニク・チェン(NPOコモンスフィア理事、株式会社ディヴィデュアル共同創業者) 第7章 SNSは人を変えるか?  平野啓一郎(作家、『日蝕』により第120回芥川賞を受賞) 第8章 ネット社会における正義  西垣 通  大澤真幸(思想月刊誌「THINKING『O』」主宰、社会学博士)  鷲田清一(大谷大学教授、せんだいメディアテーク館長) ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
  • ネット社会の「正義」とは何か 集合知と新しい民主主義

    ネット社会の「正義」とは何か 集合知と新しい民主主義

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,496円 (税込)
    「専門的エリート」によって独占された政治を、いかにして私たちの手に取り戻すことができるのか? ネットワーク化が進む社会における集合知の可能性を問い直し「アマチュアの知」が生きる新たな民主主義像を描く。
  • 続 基礎情報学 : 「生命的組織」のために

    続 基礎情報学 : 「生命的組織」のために

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻2,200円 (税込)
    「情報からの思索」は、著者がコンピュータ研究やメディア評論を通じ、30余年にわたって考え続けたことを踏まえている。いわば著者の集大成といってもよい壮大な理論構築の試み。
  • こころの情報学

    こころの情報学

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻792円 (税込)
    情報とは生命の意味作用であり、ヒト特有の言語もその発展形にほかならない。すなわち、ヒトの“心”とは“情報”が織りなすダイナミックなプロセスなのである! それでは、機械で心をつくろうとする現代人の心とはいったい何か? 理系の知と文系の知を横断しながら、まったく新しい心の見方を提示する、冒険の書。
  • ネットとリアルのあいだ――生きるための情報学

    ネットとリアルのあいだ――生きるための情報学

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻814円 (税込)
    現代はデジタルな情報がとびかう便利な情報社会である。にもかかわらず、精神的に疲れ、ウツな気分になるのはなぜか。悲鳴をあげているのは、リアルな「生命」そのものでないだろうか。人間の身体と心をやさしく包んでくれるITの未来を考える。
  • 基礎情報学 : 生命から社会へ

    基礎情報学 : 生命から社会へ

    ビジネス・実用

    4.4
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 既存の学問分野をIT利用を前提に並列的につなぐのではなく、情報とメディアを統一的・体系的に考察することで情報から出発する思考の本質的な意義と限界線を探る基礎情報学。

ユーザーレビュー

  • AI人類学 生成AI時代の超倫理

    Posted by ブクログ

    副題が生成AI時代の倫理学である。倫理学そのものをせつめいしているわけではないが、ネオ・サイバネティクスやオートポイエシスを手がかりにして、倫理の議論をすすめている。直接の倫理的問題は、河島の本の引用として、有害コンテンツ。ハルシネーション、偽情報、クリエーターとの関係、をあげているがこれらのことの詳細なせつめいではない。最初の方は、日本がなぜデジタルに遅れをとったか、ということで、なかなか生成AIの話まではいかなかった。情報専攻以外の教員養成系大学生も読んでおく基本書となるであろう。

    0
    2026年09月22日
  • ビッグデータと人工知能 可能性と罠を見極める

    Posted by ブクログ

    副題を意識しないままに読みはじめた。人工知能を完成させるためのビッグデータ……そんな誤解があった。しかし、本書を読み進めるうちに、人工知能に対する誤解や、SFに出てくる「意思」を持った機械、人類に君臨するコンピュータが出現することの困難さを理解できた。p.147「そういう疑問をふまえて、近未来のコンピュータ文明のあり方をさぐるのが本書の目的」が腑に落ちるのだ。基礎情報学をもっと知りたい。

    0
    2023年11月18日
  • AI原論 神の支配と人間の自由

    Posted by ブクログ

    表題からはよくあるAI進化論の類かと思っていたが
    シンギュラリティ論から真っ向に対立するような骨太の議論が繰り広げられており、宗教や近代哲学の領野にも踏み入れながら斯様に人文的な見地からAIを解釈し直すと筆者の力量もあってやはり面白い。再読。

    0
    2023年06月25日
  • AI原論 神の支配と人間の自由

    Posted by ブクログ

    AIについては全くの素人なのですが、著者の本は何冊か読んだことがあり本書も手に取りました。結論から言うと非常に面白かったです。独特な視点からAIに切り込んだ書籍だと言えます。本書はAIの技術的な解説書ではありません。そのような本は巷にあふれています。著者がこの本で指摘するのは、日本でAIを研究している専門家ですら、AIの背後にある哲学的思想や宗教的思想について理解しておらず、それは非常に危ういという点です。

    本書は、これまでのAIブーム(1950年代の第1次、80年代の第2次、そして2010年代からの第3次ブーム)について概観し、第3次ブームに火をつけたと言ってもよいカーツワイルの「シンギュラリティ仮説」について紹介します。そしてこのシンギュラリティ仮説を中心に、それらがどのような思想のもと生まれたか、それがいかに「ありえない」かについて哲学や宗教の視点から解説しています。

    本書は重要なキーワードが多数ちりばめられていたと思います。まず科学者が持ちがちな「素朴実在論」。それに対抗する、カントからはじまる「相関主義」(世の中の事象はすべて人間という主観的主体を通してしか理解できない)、そしてそれを突き詰めていくことで生まれたメイヤスーの「思弁的実在論」。また相関主義と似た思想としての「オートポイエーシス」理論で、人間や生命体だけが真の意味で「閉鎖・自律的」な存在であり、AIは「開放・他律的」存在でしかないことを示します(ただし本書で示されているように、深層学習しているAIは疑似的な意味で自律的存在として人間の目には映る)。

    私が興味深かったのは、メイヤスーが提唱している2つの種類の不確定性と、それを用いた著者による人間・AIの違いについての説明でした。1つめは確率分布で表示できるもの(潜勢力と訳されている)、もう1つは確率分布で表示できないもの(潜在性と訳されている)があって、AIは前者にしか対応できないが、人間は前者だけでなく、後者の不確定性にも柔軟に対応できること(対応できない固体が死ぬ)、つまり言い換えれば行動ルール自体が時々刻々変化する存在だということです。AIはメタルールを自分で変えられません。それに対して人間はいざとなればメタルールすらリライトできるからです。

    ちなみにこの2つの不確定性については、フランク・ナイトという経済学者もだいぶ前に区別をしています。彼は、確率分布で表示できるものを「リスク(risk)」、そうでないもの、たとえば世界大恐慌を引き起こすような株価下落については「不確実性(uncertainty)」と区分しています。ナイトは逆に、人間がすべての事象をリスクとして扱おうとする態度が世界大恐慌のような不確実性を見過ごすという警告をしています。ナイトもメイヤスーも後者の不確定性の存在を強調しているわけです。

    なお本書の後半では、ギリシャ哲学(ヘレニズム)とユダヤ教(ヘブライニズム)の混交した西洋文化がAIの背後にあることを解説します。私としては、仏教の思想とAIがどのような関係にありそうか、という点に興味が湧いてきましたので、もしそのような本があれば手に取りたいなと感じました。繰り返しになりますが、本書はAIを通じて様々な哲学思想と宗教思想が学べる本になっていて、知的好奇心を満たしてくれる良書でした。個人的にはとても満足しています。

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    2023年05月08日
  • 集合知とは何か ネット時代の「知」のゆくえ

    Posted by ブクログ

    西垣さんの本は「ビッグデータと人工知能」(2016年)を読み、とても面白かったので、少し昔に書かれている本書を手に取りました。個人的には集合知とは何で、ネット時代にどういう意義があるのかを知りたいと言うことで購入しましたが、読み終えた感想は、集合知以外のところというか、知のそもそものあり方についてとても勉強になり面白かったです。

     また経営学の重鎮である野中郁次郎さんの「知識創造企業」との関連性をすごく感じました。野中さんは日本企業がいかに各従業員の暗黙知を吸い上げてイノベーションにつなげているかを分析されていますが、知は人間個々人に暗黙知として宿ること、そして暗黙知と暗黙知がぶつかりあってグループ内で共有化されるプロセスや、その暗黙知が形式知に「表出化」されるプロセスを分析されていますが、西垣さんの思想との親和性を強く感じました。そして西垣さんの呼び名を借りれば「主観知」こそが出発地点であって、客観世界とは仮象であること、そしてこれからのデジタル技術は、人間の暗黙知を表出化するところにこそ使われれるべきだと述べていて、とても共感できました。産業資本主義が、世界の客観化にあったとすれば、デジタル技術は逆説的に聞こえるかもしれませんが人間の主観知へと焦点を当て直すことになるのかもしれないと思い、非常に興味深く拝読しました。西垣説は正しい気がしましたし、日本はこの領域は得意なのでは?と感じた次第です。

    0
    2023年04月30日

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