作品一覧 2024/01/15更新 英会話 はじめからゆっくりと~イロハからやりなおす超学習法~ 試し読み フォロー 英語に強くなる5つのポイント~数字・時間・お金・電話・手紙~ 試し読み フォロー 英語の看板がスラスラ読める 値引きあり 試し読み フォロー 英語文 これでスラスラ読める~原書からインターネットまで~ 試し読み フォロー 英単語500でわかる現代アメリカ 試し読み フォロー 英文法こうすればよくわかる~英会話上達のための出発点~ 試し読み フォロー はじめての会社法(第11版) 試し読み フォロー はじめての行政法(第6版) 試し読み フォロー はじめての刑事訴訟法(第9版) 試し読み フォロー はじめての刑法各論(第10版) 試し読み フォロー はじめての刑法総論(第11版) 試し読み フォロー はじめての憲法総論・人権(第7版) 試し読み フォロー はじめての憲法統治(第4版) 試し読み フォロー はじめての国際法(第4版) 試し読み フォロー はじめての債権各論 試し読み フォロー はじめての債権総論(第10版) 試し読み フォロー はじめての商法総則・商行為(第8版) 試し読み フォロー はじめての親族相続(第9版) 試し読み フォロー はじめての担保物権(第8版) 試し読み フォロー はじめての知的財産法(第5版) 試し読み フォロー はじめての破産法(第5版) 試し読み フォロー はじめての民事訴訟法(第7版) 試し読み フォロー はじめての民法総則(第11版) 試し読み フォロー はじめての民法 第4版 試し読み フォロー はじめての労働法(第5版) 試し読み フォロー はじめての六法(第8版) 試し読み フォロー 1~26件目 / 26件<<<1・・・・・・・・・>>> 尾崎哲夫の作品をすべて見る
ユーザーレビュー はじめての六法(第8版) 尾崎哲夫 精読するなら当然3日では終わらないが、初めて六法を学ぶ自分のような読者にはぴったりな内容だった。人により法律知識の偏りは当然存在するため項目ごとに欲しい知識に対する過不足は存在するものの、一通りの法律について高校生でも理解しやすいレベルの表現にとどめられている。商法、会社法は社会人3年目くらいならぼ...続きを読む理解が及ぶと思われる。広く浅く六法を取り扱うためこれまで本格的に法律に触れた機会のない人にとっては必ず新しく有用な知識が得られるパートもあると思う。簡単に理解できるギリギリの線をいく良い本だった。 Posted by ブクログ はじめての行政法(第6版) 尾崎哲夫 仕事で行政法について知らなくてはいけなくなってしまいなくなく学んでいます。 私のように行政ってなんなの? レベルの人にはちょっと《はじめて》感は薄い気がしましたが、こんな感じなんだ~~~ っていう感覚まではいけました。 頭のいい人やこういう内容が得意な人にはいい本だと思いますが、 まず私のような人...続きを読むは行政法から入らず 法とはなにかから学んだ方がスムーズな気がしました。 先に「法を学ぼう」という本を手に取り目次で必要そうな項目のとこだけを読み、こちらの本に戻ってくる方がわかりやすいかな? と個人的には思いました。 Posted by ブクログ はじめての破産法(第5版) 尾崎哲夫 法律は生き物なので、古い知識などかえって害になる場合もある。我が家の中年女性陣が大学で破産法を学んでから相当経つので、ザクっと今の破産法の流れを確認できた便利な1冊。 全部で10の「時間目」に分かれているのだけど、本当に1時間で1つの「時間目」が読めるし、各「時間目」ごとに確認クイズもあるのでとて...続きを読むも理解しやすかったです。 もちろん学問として細かく論点やら学説やらを知るにはここから専門書へ進むわけだけど、とにかく10時間で回せるのが良し! 入門としてのウォーミング・アップに程良い1冊でした。 Posted by ブクログ はじめての民法 第4版 尾崎哲夫 他人に一定の行為をすることを要求する権利を債権という 物権は排他性があり、また。物権法定主義により内容が定められている。 合意のみで成立する諾成契約 金融業者は年20%以上の利息は取れない 損害が故意、過失によって発生し、それが権利侵害になっているもの。 抵当権は不動産だけ、質権はなんでも...続きを読むオッケー 親、子供は一親等、兄弟、孫、祖父母は二親等。 はいぐうしゃはしんとうなし、いとこはよんしんとう ろくしんとういないの血族と三親等いないの姻族が法律上の親族とされる。 婚約とは婚姻を合意した関係。 婚姻の成立には婚姻届が必要。 内縁でも同居や扶助、貞操の義務は発生する。 親権は両親が共同で行使する。 Posted by ブクログ 英単語500でわかる現代アメリカ 尾崎哲夫 日本語で現代アメリカの説明をしつつ、キーワードは英語になっている。読んでいくうちに、自然と単語とアメリカへの理解が身につく様式。でも、日本語と英語が入り乱れるので、ちょっと読みにくいかも。 Posted by ブクログ 尾崎哲夫のレビューをもっと見る