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Posted by ブクログ
著作権というものがどのような場合に発生するかについて書かれた本。
基本的なロジックから実例まで。70年代ぐらい?の新聞のコピーの話などから始まったので、ちょっと内容が古いかなと思ったが、最終的にはAIの話にまで波及されていたので総括すると満足感があった。
一次情報として取得しているデータはほぼコピーであるという話が印象に残った。
10年前に発刊されているので、最近よく話題になる生成AIなどの話はさすがに含まれていない。
最新の事情は最近に発刊された本を見ないとダメだなとも思った。
著作権は親告罪なのが認識をややこしくさせている印象があるのだが、非親告罪になったらえらいことになりそうなので、そうなってほしくなさもある。
軽微な侵害は訴えてもコスパが悪いから放置されているのが現状と思うのだが、SNSなどのプラットフォーマーがその利を吸って著作権者に還元されていないように感じる。
AIが発達してきている今、音楽におけるJASRACのように他のジャンルの監視を行う仕組みを行う組織とかもできていくのだろうかなどと思った。
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