作品一覧
-
-
-
4.2
-
3.6
-
3.81巻473円 (税込)有り体にいえば雑談である。しかし並の雑談ではない。文系的頭脳の歴史的天才と理系的頭脳の歴史的天才による雑談である。学問、芸術、酒、現代数学、アインシュタイン、俳句、素読、本居宣長、ドストエフスキー、ゴッホ、非ユークリッド幾何学、三角関数、プラトン、理性……主題は激しく転回する。そして、その全ての言葉は示唆と普遍性に富む。日本史上最も知的な雑談といえるだろう。
ユーザーレビュー
-
Posted by ブクログ
春宵十話
数年ぶりに岡潔さんを読んだ
文体も気取っておらず読み易く、それでいて彼の知を感じることが出来る
大好きな作家だ(作家と言っていいのか?)
何か一つを突き詰めた人の眼差しで語られる世界はとても好奇心を刺激されます
本書は、はしがきの"人の中心は情緒である"という一言から始まります
数学者の岡潔が言うのですから、何か胸を打つときめきやインスピレーションがそこにはあります
それぞれの章で語られる言葉からは、人生の知恵と言いたくなるようなアイデア達が散りばめてある
それも全て、情緒を重んじる岡潔さんだからこそなんだろうなと納得するものがありました
最後の中沢新一さ -
- カート
-
試し読み
-
- カート
-
試し読み
-
- カート
-
試し読み