岡潔の一覧

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2019/10/11更新

ユーザーレビュー

  • 人間の建設
    前から岡潔に関心があり、読みやすそうなので買ってみた。

    なんとなく全部音読したら最後に茂木健一郎も音読していて少し驚いた。これは音読させられる対話なのだ。しかしそんなに声に出して気持ちが良い類のものでもなかった。音がすぐれた文章は他にある。しかし内容はすぐれていると思う。科学が成立するには感情の満...続きを読む
  • 春宵十話
    著者、岡潔は、この本の中で「なつかしい」という言葉を多用している。そして、数学は情緒であるという。岡潔は、日本的情緒が失われることを今でなく、ずいぶん昔に危惧している。でも、私個人としては、この本の読後感としては、のどかで、温もりを感じ、こころが洗われた。そして、過去のこととは思えなかった。同時に生...続きを読む
  • 春宵十話
    "こんな本に出合えることが、読書をやめられない理由の一つ。
    自分自身がこれまでの人生の中で、ありとあらゆる外界と接触して培ってきた感覚と、本書の著者である数学者の岡さんのものは、全然違うもの。
    新たな視点、気づき、驚きを与えてくれた。岡潔さんの目線と同じ場所に到達するには、まだまだ精進が足りない気が...続きを読む
  • 春宵十話
    約50年前に書かれた書物であるが、内容は今でも全く色あせていない。
    「人の心には情緒がある」
    著者は、日本文化の特性がこの情緒を土台に組み立てられていることや、それがいかに美しい情緒を生み出してきたかを、様々な側面から論じている。
    また、戦後の新教育制度の中で、いかにこの情緒的中心が教育の現場から排...続きを読む
  • 春宵十話
    1901年生まれの岡潔さん。
    1963年ごろから、新聞に書かれた小文。
    エッセイ?いろいろ。

    調べたら明治時代。
    私のじいさんが大正生まれ(既没)。
    その頃を生きていた人の文章ですが読みやすい。

    幾多の衛星が飛び交い、地上は電磁波やドローンや
    AIやWi-fiや、明治時代から見ればまさに
    ドラえ...続きを読む

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