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なぜか、マンガになる日本語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語の慣用句表現が醸しだす不思議でアナーキーな世界。 「臭い仲」「胸に一物」「ひじ鉄砲を食わす」「顔から火が出る」……など、 日本語の慣用句の字面を眺めてみると、ちょっと笑えてきませんか。 本書は、76の「マンガになる慣用句」を選び出し、揚げ足をとって、ダジャレでとことん遊んでみたものです。 著者は『問題な日本語』のイラストで評判のいのうえさきこさん。 日本語が醸しだす、不思議でアナーキーな世界に触れてみてください。 *目次より ◎えらいことになってます ■歯が浮く ■腹黒い ■身から出たサビ …… ◎ホントのところ、よくわからない ■生ける屍 ■屁の河童 ■濡れ手で粟 …… ◎イタズラごころがムクムク ■足を引っぱる ■心を鬼にする ■一肌脱ぐ …… ◎すごすぎるカラダ ■大目玉を食う ■総毛立つ ■血が騒ぐ …… ◎だから、それがどうした ■尻の穴が小さい ■鼻毛を伸ばす ■骨がある …… ◎たぶん、とても痛い ■身を焦がす ■顔がつぶれる ■老骨に鞭打つ …… ◎いったい何がしたいのか ■木で鼻をくくる ■臭い仲 ■猫をかぶる …… -
学校では教えてくれない日本史の授業 悪人英雄論
歴史の中で誰が本当の英雄なのかを見極めるポイントは、「その時代においては何が常識で、何が非常識なのか」見極めることです。戦国レースのツートップ、織田信長も毛利元就も当時の人々にとっては非常識な人でした。今、私たちが彼らにそれほどの非常識さを感じないのは、彼らが非常識なことを行い、日本人の価値観を作り替えてしまったからなのです。歴史から真実を汲み取るためには、今の自分たちの価値観や感覚で史料をみるのではなく、当時の人の感覚で見ることです。――本文より抜粋道鏡、平将門、足利尊氏、彼らは日本三悪人とされた人物たちです。しかし、現在ではその評価は大きく変わっています。このように正史は常に正しいと思っていると、歴史の真実にたどり着くことはできません。むしろ正史の矛盾を追及していくことこそ真相への近道だと著者は語ります。歴史を学ぶだけでなく、自分で考え推理する力を養う特別授業。天智天皇から毛利元就まで、「間違いだらけの人物像」を覆す! -
なぜ韓国企業は世界で勝てるのか
ここ一〇年足らずの韓国企業の躍進は、かつて日本企業が世界に進出した時とは異なる特徴をもっている。技術力も資金調達力も日本に及ばない韓国の武器は何なのか。世界有数のグローバル企業となった韓国四大財閥(サムスン、ヒュンダイ自動車、SK、LG)の強さの秘密を徹底的に分析。韓国企業の強みと弱み、グローバル戦略と新興国ビジネスモデルの特徴など、豊富な具体例で明らかにする。韓国企業には学べる点と学べない点がある。日本企業に欠けた情報や視点を提供することによって、日本経済の再興に資する。プロローグ「マーケティング重視の韓国企業とモノ作り重視の日本企業」、第1章「サムスン財閥」、第2章「ヒュンダイ自動車財閥」、第3章「SK財閥」、第4章「LG財閥」、第5章「韓国財閥の影」、第6章「韓国の視点を生かしたグローバルビジネス」、エピローグ「日本再生の鍵を握るアジア・グローバル人材」 -
ベジタリアンの医学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 欧米ではポピュラーなベジタリアンというライフスタイル。しかし、日本ではまだまだ根強い誤解があるようです。「ベジタリアンは、野菜しか食べないのでしょう?」「野菜だけでは栄養が偏るのでは?」答えはいずれも、「NO」。少しの工夫で週末からでもはじめられる健康な食生活です。ベジタリアンとその食事を正しく理解するために、予防医学の観点から詳細に解説した必読書。 -
超常現象の心理学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 週刊誌の占いページやテレビのオカルト番組の語り口に、つい「なるほど」と納得してはいませんか?私たちの日常生活に深く浸透しているこころの錯覚を巧みに利用した論法を知ることは、社会を揺るがす様々な問題を見据えるための、大切な手がかりとなる。認知心理学の眼をたよりにしながら、オカルトや超常現象、占いや通俗心理学に隠された、危険なこころの落とし穴を覗きこむ。 -
ダブルトーン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私の記憶の中のあなたは誰?ユミという同じ名前を持つ二人の女性が、互いの記憶を共有している不思議に気づいた時から、衝撃的な愛のドラマが始まった…。タイムトラベル・ロマンスを超えるラブ・サスペンスの新境地。 -
巨大翼竜は飛べたのか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ペンギンやマンボウは海中で、ミズナギドリや鵜は大海原で、どうやって餌を捕り、活動しているのだろうか?観察できない動物の行動を調べる-そんな研究が、記録装置「データロガー」を取り付けることで可能になった。動物自らがとってきたデータから、泳ぎ、羽ばたく野生の姿を、生き生きと再現する。現生動物から翼竜まで、動物たちの知られざる姿が明らかに。 -
わけありの方、歓迎します。
「入居者募集中 ご相談は斎藤家(大家)まで ※わけありの方も大歓迎です」という貼り紙のある、少々年季の入った〈斎藤ハイツ〉。一階と二階に二部屋ずつしかないこの小さなアパートには、変わった住人たちがひっそりと暮らしている。 近くにあるマンションを見張っている、犬連れの老人。漫才の練習に明け暮れている怪しげな二人組。押入れの奥に三千万円を隠している若者。一緒に暮らす少年に人の殺し方を教えている殺し屋……。 彼らは教えてくれる。 生きていくのは難しく、苦しいことばかり。けれど、人生は捨てたもんじゃない。 -
角川インターネット講座5 ネットコミュニティの設計と力 つながる私たちの時代
Web2.0以降、ソーシャル・ネットワーキング・サービスなどの普及で、オンラインでの人々のつながりは、重要性を増してきている。よりよいネット・コミュニティはどのようにつくられるべきかを解き明かす。 ■執筆者 《第一部 人間の集まるコミュニティを設計する》 序章 日本のインターネットコミュニティ 近藤淳也(株式会社はてな代表取締役会長) 第1章 ソーシャルメディアの発生と進化 yomoyomo(雑文書き、翻訳者) 第2章 恋愛論的コミュニティサイト運営術 Hagex(ネットウォッチャー) 第3章 人が集まるコミュニティのつくり方 古川健介(株式会社nanapi代表取締役社長) 《第二部 私たちのコミュニティはどこへ向かうのか?》 第4章 サル学から考える人間のコミュニティの未来 山極寿一(京都大学総長) 第5章 情報技術とリアルコミュニティ 広井良典(千葉大学法政経学部教授) 第6章 コミュニティと人の力 近藤淳也 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 -
二番目の男
クゥは、職場の先輩・智と交際中。カラダから始まった関係だったのに、クゥは気さくで優しい智のことが、好きで好きでたまらなくなってしまっていた。俺は愛されている。そう馬鹿みたいに信じていたのに、遊 ば れ て い た。――ある夜現れた一人の男によって、クゥと智の関係は一変してしまう。智は男を"本命"だと言い、二人で消えて…。憎いほどに愛しくて、裏切られても離れられない。三人の男の運命を鮮烈に描いたデビューコミックス。 -
プロジェクトを成功に導く 人を動かす調整力(日経BP Next ICT選書)
顧客、チーム、組織をどう動かすか。 システム構築プロジェクトの成否を左右する 現場リーダーの最重要スキルが身につく1冊 プロジェクトとは、さまざまな背景や考え方、利害を持った人々が集まり、 ひとつの成果を生み出そうとする取り組みです。 チームやステークホルダーと関わり、ベクトルを合わせ、ゴールまで導くナビゲーター、 それが、プロジェクトリーダーの役割です。 人に関わること、「調整」することこそが最重要任務なのです。 成果を上げるプロジェクトリーダーは、このことをよく知っています。 この本は、「メンバーをうまくマネジメントできない」「顧客とうまく関係が作れない」 「組織の中で上下に挟まれて身動きがとれない」そんな悩みを持つプロジェクトリーダーが、 調整力を発揮してプロジェクトをうまく進められるようになるための本です。 筆者が、プロジェクトにおけるいくつもの“修羅場”を 乗り越えた経験から得たノウハウを丁寧に解説します。 -
古代人と夢
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夢にも固有の歴史があった。夢を独自なうつつとして信じた「古代人」の文化と精神の構造のなかに、「忘れていた今」を想い起こす独創的な精神史。 -
ちょっとそばでも
日本のファーストフードの歴史を探り、今を味わう。一杯のどんぶりに映る大衆そば・立ち食いそばの小宇宙。 安い、はやい、なによりうまい「大衆そば」「立ち食いそば」の歴史的、系統的考察に加え、東京を主に神奈 川・千葉・埼玉から選りすぐった名店100店を、成り立ち、味、雰囲気などから徹底ガイド。あまたある「立ち 食いそば」サイトでは得られない、“路麺大帝"独自の取材で日本のファストフードをめぐり食べつくす。 序 章 大衆そば? 立ち食いそば? 第1章 庶民の味方、その誕生と変遷 第2章 大衆・立ち食い考現学 第3章 早い、うまい、毎日食べたい62店 第4章 メニュー・製法にこだわりを持つ32店 第5章 大衆そばを超える6点 ※本書は2013年9月5日時点での内容となっております。 -
マンガでやさしくわかるゲーム理論
ゲーム理論は、様々な社会問題の解決方法を探るために多くの研究者に用いられていますが、その思考法は、ビジネスにおいても大いに役立つものです。複雑に見える問題であっても、「ゲーム」として俯瞰して考えることで、より明確に本質を捉えることができるようになるためです。 本書では、「囚人のジレンマ」や「ナッシュ均衡」などといった、一見難解なゲーム理論の考え方を、寂れた温泉街を舞台としたストーリーを通して解説します。問題解決力を高め、戦略的な思考法が身につく1冊です。 舞台は、さびれた元炭鉱町の温泉街・歩成町。主人公の銀次郎は、突然失踪した兄・金太郎の代わりにムリヤリ温泉旅館・桂馬屋の主人に据えられた。目新しい観光施設のない歩成町は、“ジリ貧”状態に陥っていた。銀次郎も、「仕方ない」と諦めかけていたが、そんな時、桂馬屋に連泊していた香子から「ゲーム理論」を学ぶことになり… -
封鎖海域
三陸沖三〇〇キロ地点から、突如救難依頼が舞い込んだ。 航空自衛隊救難教育隊が駆けつけると、中国軍人数名が海の中で助けを求めている。 だが、奇妙なことに、全員数日間の記憶を失っていた。 彼らはいったい何をしようとしていたのか!? 調べを進めると、この海域には正体不明の―― 船体に赤い星が刻まれた不審船が沈んでいることが判明。 中露、更には米国が調査に乗り出すが、船に接近するのを最後に、通信が途絶えてしまう。 そこで、南沙から戻ったばかりの《サイレント・コア》部隊に調査の命が。 現場に乗り込んだ彼らが見た、驚くべき光景とは? C★NOVELS『謎の沈没船を追え! 上』を改題し、 下巻末にあとがきを収録した文庫版。 -
犬と魔法のファンタジー
「剣と魔法の大冒険」は遠く昔になりにけり。 かつて、偉大な始祖文明が大地に栄えていた。 だが滅びた。 かつて、剣と冒険と神秘の時代があった。 だが廃れた。 現在、『新大陸』はとても平和である。 未踏の地を夢見て、若者たちが冒険の旅に出たのも、今は昔。冒険なんて、時代遅れもいいところ。今の若者の夢は、無事に就職すること。 主人公・チタンは一生安泰の宮廷務めを目指し就職活動中。しかし、なかなか採用されず苦戦続きでやさぐれていた。 そんなチタンの前に現れ、冒険という悪の道に誘う中年男・ケントマ。しかし、今時、冒険者など流行らない。食べていけない。 冒険者の才能がある、としつこく誘うケントマから逃げ回るチタンだったが……。 さえない大男、あまり美しくないエルフ、そして一匹の白い犬が織りなす「ファンタジー世界」の青春とは? ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
光り輝くクズでありたい
AV男優という職業を、男性なら誰でも一度は「うらやましい」と思ったことがあるのでは? 出演作品7500本超、経験人数は8000人超という、トップ男優しみけん氏が語る超絶業界裏話と仕事への矜恃。高校時代からAV男優になりたかったというしみけん氏だが、なぜかゲイ雑誌のグラビアでデビュー。そこからトップと言われる男優になるまでの回顧談や、AV男優に向いている人向いていない人、 女性を喜ばせるテクニックなど内容はてんこ盛り。 最近ではAFP通信など海外大手メディアからの取材も続くしみけん氏、渾身の初著書。 -
イラストとケースでわかる やさしくできる傾聴
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人の話をきく方法を学び、きき上手になるためのポイントを事例とイラストでやさしく解説した入門書です。心理相談センターや職員カウンセリングなどで「人の話を聴く」ことを専門としている臨床心理士の著者が、家族ときちんと話せていない、友人の話をどうきけばいいかわからない、仕事でうまくコミュニケーションできない、患者・利用者・生徒の話をうまく聞けないなどの悩みを持つ人に傾聴のワザを解説します。傾聴するための心構え、トレーニング方法、日常の会話例から学ぶ用法、相手との関係に合わせた聴き方のアレンジ法、聴く側の悩みと解決のヒントが満載です。 -
あなたも一発大逆転が狙える! ヒット率99%の超理論
その卓抜したヒット理論がテレビ界の枠を超え、ソフトバンク、リクルート、アサヒビール、バンダイをはじめとして、大手企業から講演依頼が殺到する著者の思考を凝縮! テレビ界の生ける伝説となっている男、日本テレビのプロデューサーである五味一男氏。『マジカル頭脳パワー』から『エンタの神様』まで、手がけたほぼすべての番組が20%以上の視聴率を記録し「視聴率男」「生涯打率テレビ界No.1」と賞される。その驚くべきヒット率を支えるのは独自の「五味理論」。この1000万人以上に支持されることが前提のダイナミック理論が、現在テレビ以外の各業界から熱視線を集めているのである。しかし、著者は「自分は天才ではなく、理論を理解すれば、誰にでもできるはず」と言う。そこで、本書は、15の実践トレーニング問題を通して、「高確率」で「メガヒット」を生む「五味理論」を身につけることを目指すものである。成功を望む全ての人に贈る一冊。 -
アメリカのジレンマ 実験国家はどこへゆくのか
反米/親米を超えて変わりゆく大国の素顔をとらえる 「貧困大国」等々のアメリカ衰退論は、どこまで的を射ているのか。これからの対アジア政策、中東政策、日米関係はどうなるのか。そして“ポストオバマ”のアメリカはどこへ向かうのか――。戦後70年を機に、気鋭の文化人類学者が、「歴史認識」「政治」「社会」「外交」から、アメリカ社会の実相とダイナミズムを鮮やかに描きだす。 ※写真の一部をカラーで収載しています。 [内容] 第一章 アメリカの「歴史認識」──日本像から見る (1) 不可解な日本の「保守」 (2) なぜ右派が警戒されるのか (3) 更新される「歴史認識」 (4) 「ディスカウント・ジャパン」への反応 第二章 アメリカの「戦後」──保守とリベラルの相克 (1) 「自由社会の盟主」はいかにつくられたか (2) 「黄金の五〇年代」を起点とするアメリカ現代史 第三章 戦後社会の変質──自由大国のジレンマ (1) 「個人化」する社会 (2) 保守化する経済、拡大する格差 (3) 超資本主義化する政治 (4) 新自由主義的「自治」の加速 (5) 社会のリベラル化 第四章 オバマ外交の現実──「世界の警察官」からの退却 (1) アメリカ再建への要請 (2) アジアへの「リバランス」 (3) 転機を迎える日米関係 (4) 中東をめぐる混迷 第五章 「アメリカの世紀」は終わったのか──親米/反米を超えて (1) アメリカ衰退論を検証する (2) アメリカの自画像 (3) アメリカへのまなざし -
「超先進国」日本が世界を導く
沈むヨーロッパ諸国、崖っぷちのアメリカ。一方、日本の政治家は無能で、復興をどのように進めたらよいか分からない。こんな光景が目に映る2012年、じつは日本が海外の羨望を浴びつつある。いや、羨望どころではない。争いや格差のない社会のつくり方について、やがて世界が教えを請いに来る、と著者は記す。新聞や大学教授は、相も変わらず「日本の問題点」を数えあげている。それは商売のため、日本を低く見つもることで自分を偉く見せたいだけである。しかし、世界はもう日本を笑ってなどいない。われわれも欧米に憧れていない。大衆は「日本の力」にとっくに気づいている。江戸時代の庶民は、指導者をどのように考えていたか。かつての陸軍は、下士官をどのように遇していたか。本書で記される認識は、いずれも数百年の根をもつ歴史が育てた力である。日本が失ってはいけないもの、それは「中流」庶民の独立精神であることが、よく分かるはずである。 -
「これからの広告」の教科書
広告の世界ほど、ここ10年ちょっとで激変した世界も、 他にないのではないでしょうか。本書では、Dove、サントリーC.C.レモン、TOYOTAアクアなどをはじめ、 国内・海外のテレビCMやオンライン動画などの事例を多数取り上げ、 今、広告の世界で大切にしてほしい、8つの「効く」メソッドを 深掘りして解説していきます。メディアとWebとリアルを上手につなげて、 消費者の中に「買いたい」という気持ちを呼び起こす、最新の手法を お伝えします。 -
脳はどこまでコントロールできるか?
あなたの脳をダマす方法、お教えします。 テレビでもお馴染、気鋭の脳科学者として注目を浴びる中野信子先生が解説する、最先端の「脳を使いこなす最新テクニック」。 人間の脳は、もともと持っているものをコントロールし、抑える方向に成長していく。したがって、ひらめきや妄想の力は、子どものほうが優れているもの。 それは、先に妄想とひらめきの能力が育ち、その後、ちょっと遅れて抑制の部分が発達していくからです。 そのような脳の機能・メカニズムがわかれば、自分の思いどおりに脳を使いこなすことも可能です。 本書では、その一例として、「イメージトレーニングだけで脳が変わっていく実例」、「成功に向けて脳がハマるメカニズム」、そして「カラダが痩せやすい脳に書き換わる方法」に至るまで、世界中の実験結果をもとにした実用的な「脳の使いこなし方」が満載。 はっきり言えば、こうした脳科学の知識があるだけで、毎日の生活が一変することも可能。 妄想するだけなら、誰にも迷惑をかけません。元手もいらないし、時間も場所も大して必要ありません。 必要なのは、あなたの「脳」だけです! ※本書は、2013年6月に小社より刊行された『成功する人の妄想の技術』を改題、新書化したものです。 -
しゃべらない仕事術
「しゃべる技術」があるように、「しゃべらない技術」もあります。 今はどこに行ってもコミュニケーション能力を求められる時代ですが、 しゃべるのが苦手な人は、無理にしゃべれる人を目指す必要はありません。 本来の自分をねじ曲げて、しゃべれる人を演じても疲れるだけです。 実は私も人とのコミュニケーションが苦手で、数々の失敗を経験してきました。 そうした失敗から、長年の試行錯誤の末、 あるとき「そんなにしゃべる必要があるのか?」という考えに至りました。 これが、転機が訪れた瞬間でした。 それからは、いかにして「しゃべらないようにするか」に意識を向けると、 不思議なことに逆にコミュニケーションがうまく取れるようになり、 仕事でも活躍できるようになっていったのです。 この本では、そんな私の経験をお伝えしながら、 できる限りしゃべりたくない人 が活躍するための3つの法則、 それらの法則にのっとった数々のしゃべらない技術をご紹介します。 -
鉄道デザインの心
「JR九州側に立たないでデザインしていいですか。僕は利用者の立場でありたい」 「ななつ星」「或る列車」から駅・街まで、水戸岡氏が仕事の心構えと覚悟を語る本はこれが最後 JR九州の超豪華寝台列車「ななつ星 in 九州」の鉄道デザインなどで知られるデザイナーの水戸岡鋭治氏が、世の中になかった列車や駅を生み出していく中でのさまざまな“闘い”を明らかにした本。著者は、利用する人の立場に徹して、顧客である鉄道会社、車両メーカーや国土交通省を説得し、時には自らの考えを改めながら、顧客にとって最善と思われるものを実現していきます。 水戸岡氏はデザイナーの仕事について「顧客の要求を汲みとり、交渉し、妥協し、予算を管理し、値切り、請求書を発行し、地べたを這いまわってものを創り上げていく仕事」と言い切ります。「自分の中からわき上がってくるものを作品にするアーティストとは違う」。むしろ技術者、設計者が手掛ける仕事に極めて近い、“ものづくり”というべき仕事なのです。その視点は常に、車両に乗る人、駅を使う人の側にあります。 2015年8月8日運行開始予定のJR九州「或る列車」や大分駅リニューアルなど、水戸岡氏の2015年の仕事にも言及しています。ななつ星の洗面台を担当した14代目酒井田柿右衛門をはじめとした車両の内外装、小物などを手掛ける数多くの職人との、まさにものづくりの共同作業の描写にも多くの紙数を割いています。仕事に向けての心構えやヒントが数多く散りばめられている一方で、鉄道デザインの舞台裏を色濃く楽しめます。 -
生きる自信の心理学
落ち込み、劣等感、虚しさ、不安――。現代人の多くは、他人や社会の評価に振り回され、自信喪失に陥っている。そんな時代に、揺るぎない自信を確立する特効薬はあるのか? 本書では、アドラー心理学や論理療法、トランスパーソナル心理学、さらに現代宇宙論や進化論を手がかりに、生きる意欲と自信を深める理論とワークショップを紹介。まず、自信と傲慢、うぬぼれ、優越感の違いを考える。ほんとうの自信とは「自己承認」と「他者承認」がバランスよくある状態なのだ。しかし、他者承認とは必ずしも社会のものさしのことではない。なぜなら、それは時代や環境、その共同体の特性によっていかようにも変わるものなのだ。ならば「無条件の絶対的な自信」など確立できるのだろうか。著者は、<私>と<大地・宇宙>のつながり感覚の回復、つまり<つながりコスモロジー>の復権が、自信喪失=ニヒリズムを超える哲学だという。数々の教育現場で効果実証済みの心理学講座。 -
40代からのお金の教科書
自己破産は40代が最も多い。その原因は「生活苦・低所得」だという。40代は、社会人の折り返し地点であり、人生の折り返し地点。そして、将来の不安に備えるラスト・チャンスでもある。子どもの教育費、住宅ローン、介護費用、老後の準備、相続トラブル…。これからの数十年を具体的に想像したとき、あなたの人生には、どんな問題が生じうるのか? 本書では、取り返しのつかないハメに陥らないために、「これだけは知っておきたいお金の話」を丁寧に解説。あなたの現状と未来に照らしあわせ、お金のトラブルを回避する方法を伝授する。 -
一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?
「できることなら、好きな時間、好きな場所で、好きなだけお金を使って仕事をしたい! でも、会社が認めてくれない…」。 もしあなたが日々の仕事でこのような不満を感じているのであれば、それは解消するべきです。 会社のルールは最低限のルール。 それだけを守っていたって、まわりと同じような仕事しかできません。 もっと自由に、大きな仕事をやりたいなら、自分が持つお金・時間・場所・人脈といったリソースを目標に向かって最大限活用するための習慣、すなわち自己管理が必要です。 ・朝4時起きで絶対集中時間をつくる ・家のテレビやベッド、ソファを捨てる ・「今日はお酒控えます」は禁句・食事制限ではなく食生活改善をする ・必ず進捗させるプロジェクトを持つ ・ノーベル賞より社内で一番を目指す etc… 東証一部企業で年商14 億円の社内ベンチャーを立ち上げた「プロフェッショナルサラリーマン」と、29歳でグループ9社を率いる若手起業家が、同期集団から抜け出したその仕事術を明かします。 -
アウシュヴィッツを志願した男 ポーランド軍大尉、ヴィトルト・ピレツキは三度死ぬ
ポーランド軍人、ヴィトルト・ピレツキは1940年9月、自ら志願してアウシュヴィッツへ潜入し、収容所に反ナチ組織を築いたが、発覚寸前の948日目に脱走する。その後も抵抗を続けドイツ敗戦の45年、ピレツキは英雄として祖国に迎えられるはずだった。しかし、ナチスに変わりポーランドを支配したのはソ連であり、彼は次なる敵に対峙するためワルシャワに潜伏する。47年に逮捕。拷問、裁判ののち、48年死刑執行された。 -
人と比べない生き方 劣等感を力に変える処方箋
自分や他人の長所・短所ばかり目がいき劣等感に苛まれる人に向けたアドラー流・他人とうまくやっていくための処方箋 ●人と比べることよりも比べ方のほうが問題!――アドラーに学ぶ劣等感を力に変える方法 仕事の能力、知識や経験、学歴や容姿、健康状態や運動能力、さらには性格や幸福度、趣味、財力、所有物、地位、家柄、家族関係、そして恋愛に関すること……人はいろいろな点で自分と他人を比較し、ときに優越感を味わったり、ときに劣等感を抱くなどして、心の中で大なり小なり幸不幸を味わっている。 他人と比較することなしに社会の中で生きていくのがほぼ不可能なのが現実。だから、他人と比べることの良し悪しを議論することはあまり意味がないのである。 それよりも他人と比較することで心の平穏が乱れたり、あまりにも優越感を抱きすぎて傲慢になり、そのために周囲と摩擦が生じてしまったりすることのほうが問題と言える。 つまり、他人と比べることより、その比べ方のほうが問題なのである。 本書は先行き不安な時代に自分や他人の長所・短所ばかり気になってしまう人に、最近注目のアドラー心理学からいかに劣等感から克服するかを学びながら、他人とうまくやっていくヒントを探るもの。 -
論理的に話す技術 相手にわかりやすく説明する極意
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【こんな方に最適!】 ・自信をもって人と話ができない方 ・わかりやすく人に説明するのが苦手な方 ・人前で話すときに緊張してしまう方 ・論理的に説明するのが苦手な方 ・無理なく相手に納得してもらいたい方 日常生活で「あの人の話はわかりにくい……」と思うことは多いものです。 しかしあなたが過去に、「論理的な話し方」を習ったことがなければ、 自分の話し方も相手に「わかりにくい説明だな……」と思われているかもしれません。 そこで本書では、どんな人でも、論理的でわかりやすい話し方ができるようになる方法を、 楽しいイラストと図解で説明していきます。 理系・文系を問わず、全社会人・全学生必読の一冊です! 【この本の内容(一部)】 ●そもそも「論理的」とはどういうことなのか? ●論理的な話はなぜわかりやすいのか? ●論理的に話すとどんなよい効果があるのか? ●良好なコミュニケーションに不可欠な3つの条件 ●よい話し方かどうかは聞き手が決めること ●自分のコミュニケーションセンスを確認しよう ●自分の弱点をはっきりさせて強みに改善する ●誰になにを話したいかをはっきりさせる ●話す内容以外のことも印象を大きく左右する ●聞き手にわかりやすく話す順序のセオリー ●抽象的ではなく具体的に伝える技術 ●短いスピーチは共感してもらうことが第一 ●「説得」が「押しつけ」になったら最悪 ●聞き手をその気にさせる説得の技術 ●就活の学生の話し方に説得力がないワケ ●聞いているのに「聞いてない」と思われたら大損 ●自分の「聞く技術」のレベルを確認しよう ●磨かれた「聞く技術」にはすばらしい効用がある -
カウンセリング心理学入門
「カウンセリング」ということばが日常的に使われるようになった。ここでいうカウンセリングとは、人生問題の相談にのる相談活動、もしくは援助活動全般をさしている。たとえば法律相談、育児相談、健康相談、結婚相談、職業相談、留学相談、心理相談などが含まれる。 これらの相談活動の一貫した原理・技法・理論等を研究・開発するのが「カウンセリング心理学」で、その成果は今や専門のカウンセラーのみならず、企業の管理職、教育に携わる親や先生、患者と接するナースなど、あらゆる職業の人々に幅広く活用されている。 本書は、カウンセリングに関心のある方々に、カウンセリングという援助活動を支えているカウンセリング心理学の概要と実践法を易しく説いた、初の入門書である。職場や学校、家庭など、あらゆる場で生じる人間関係の悩みに、また現代人の抱える心の渇き・閉塞感に、どう応えうるか。ますますニーズの高まる心理学への格好の手引き。 -
住んでいい町、ダメな町 自然災害大国・日本で暮らす
阪神・淡路大震災から20年、この間さまざまな災害が日本を襲いました。自然災害大国・日本で暮らすなら、住宅が建つその土地の性質を知ることが、安全確保の第一歩です。東大地震研究所を経て、地球科学コミュニケータとして活動する著者が、地震だけではなく、さまざまな自然災害に関する専門的な情報と知識をもとに、わかりやすく日本の“地”について解説します。自分が住む土地の歴史を調べるための方法など、自然災害密集地帯である首都圏をモデルに、住むための町をいかにして選ぶかをナビーゲートする、あなたを自然災害から遠ざけるための必携の1冊です。 地震・津波・火山噴火・土石流……地球で起きた自然災害で亡くなった方の28.3%(※)が日本で被災という事実。 ※の数字は内閣府の「防災白書」、WHOのEM-DATに収録された2011年~2013年の数字から算出したものです。 住む家ではなく、それが建つ土地を知ることが第一歩、自然災害密集地帯・首都圏をモデルに日本の“地”を知る ・「あの街に住みたいな」が落とし穴 ・首都圏を襲った歴史災害 ・絶対条件を満たす地盤に住みたい町を見つける ・ここまで確認、台地の災害危険度 ・それでも「あの街」に住みたい人へ ・首都圏はなぜ自然災害密集地帯なのか ・「自然災害と生きる」ということ -
同性にモテる技術
人生で最も有意義なスキル、それが「同性にモテる技術」だ! 1万人を対象に調査した結果、「人間関係の能力」こそが成功するかどうかの85%を決定付けていたという(本文より)。この本ではその技術を徹底指導。あなたの同性モテを実現する。想像して欲しい、上司や後輩からは慕われ、ご近所さんからチヤホヤされるところを。「人付き合いが苦手」な人こそこの本を読もう。同性にモテるだけで、あなたの人生はバラ色に輝くのだから! -
プロメテウスの罠
朝日新聞のルポルタージュ連載記事の書籍化。福島原発事故による放射能汚染は、なぜこれほど多くの被害者を生んだのか。政府、官僚、東京電力、そして住民。それぞれに迫った、気鋭の取材記者たちの真実のリポート。 -
なぜ日本人は、一瞬でおつりの計算ができるのか
突然ですが、問題です。「17.5℃の気温が20℃下がった。現在は何℃?」 恐らく多くの読者は、「マイナス2.5℃に決まっているじゃないか」とすんなり答えることでしょう。ところがドイツでは、この負の計算を間違える人が結構います。おつりの暗算ができず、レジで四苦八苦する人もいます。ドイツ人の頭が悪い訳ではありません。日本人の教養が高すぎるのです。本書はドイツ在住30年、『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』などのベストセラーを持つ著者が日独の教育を比較した意欲作です。ドイツで3人の娘を育て上げた著者は、子育て中「日本ではこんなことあり得ない」とため息をつくこともしばしば。「日本の初等教育は世界一」と断言します。ただ大学教育やビジネスの場になると、海外の人と比べて見劣りしてしまうことが多いのも事実です。素晴らしい初等教育のそのあとが、うまく続いていないのではないか。そんな問題提起もされています。これからはますます外国との交流が盛んになっていきます。国際交流を成功させるには、まず互いの違いを知ること。そして自国に誇りを持つこと。本書はその一助になるでしょう。 -
ぼくが見た太平洋戦争
ベストセラー『ぼくらの七日間戦争』の著者が、本当の戦争体験を子どもたちに向けて語り、戦争の愚かさ、悲惨さを伝えます。終戦から来年で70年。戦争体験者のほとんどが、70代後半から80代以上となり、子どもたちの親や祖父母の多くが戦争を知りません。「ぼくらシリーズ」が子どもたちに人気の宗田先生は今年86歳。8歳のとき父が亡くなり、祖父に引き取られたため、中高時代を戦時下の愛知県三河ですごしました。学徒勤労動員で学校に行かず鉄工所で働いたこと、広島と長崎の原爆投下のはざまで起こった中高生450名以上が犠牲になった豊川海軍工廠付近への空襲、戦争末期で救助も来ず2000人以上が亡くなった三河の大地震、空腹とダニやノミ・シラミとの闘い、マンガのような「タコツボ特攻作戦」や「吹き矢作戦」を真面目に練習したこと、B29の機銃掃射……。当時、中高生だった宗田先生が語り継ぐ、戦時下の切ない青春と本当の戦争体験記です。 -
もう一つの「幕末史」
「尊皇攘夷」は、幕府を倒す“口実”だった――。日本のすべてが変わった大転換期、本当は何が起きていたのか?“独自の歴史観”を織り交ぜながら、塗り替えられた「歴史のターニングポイント」を解き明かす。 ◎「短刀一本で“けり”がつくことでごわす」(西郷隆盛) ◎「桜田門外の変」と「二・二六事件」の共通点とは? ◎“いかさまの御旗”が鳥羽・伏見に翻る ◎「みんな敵がいい。そのほうが大事ができる」(勝海舟) ◎“政略家”桂と“戦略家”高杉 ◎なぜ龍馬はみなに愛され、そして殺されたのか?隠されたエピソードから、幕末の「実像」が明らかになる! -
ヒットの正体
ヒット商品のかげには、みんなの「そうそう、それが欲しかった」があります! ヒット商品は、必ずしも「独創的で、度肝を抜く斬新なアイデア」や「世界初の技術的イノベーション」から生まれるわけではありません。「LINE」も「コンビニコーヒー」も「LCC」も、誰も気づいていなかった潜在ニーズを見つけ、商品化してヒットにつながっています。 みんなが抱えている「不満」や「問題」に気づき、それを「解決」する商品やサービスとして提供する──それがヒットの正体です。 本書では、 ・野菜ジュースの常識を変えた「充実野菜」 ・20年も前に実践した、エナジードリンク「リアルゴールド」の缶化 ・最後発で参入した缶コーヒーで大ヒットした「ルーツ」 など、数々のヒット商品を世に送り出してきた著者が、メーカーでの実体験をもとに、潜在ニーズを見つけ、仮説を立て、ヒット商品へとブーストさせるノウハウを余すところなく明かします。 ヒットの仕掛人が明かす、1億人の潜在ニーズを発掘する方法がここに! -
頭が真っ白になりそうな時、さらりと切り返す話し方
とっさの質問も怖くない! どんなときでも自分の意見がはっきり言える! ■上司に突っ込まれた時、会議で発言を迫られた時、頭が真っ白になったことはありませんか? ■発言の用意はちゃんとしていたのに、焦れば焦るほど何も言葉が浮かばなくなったことはありませんか? ■最初は普通に話せていたのに、不意な質問をされて頭の中が飛んでしまったことはありませんか? 本書にある、ちょっとした「思考の習慣」を変えるだけで突っ込まれても「負けない頭」をつくれる。 14年間、マッキンゼーで活躍してきた著者が解説する、誰にでもできるコミュニケーションの極意。 『「話し方が上手いな」と思える人をよく観察してみると、話し方が上手というよりは、話の内容がしっかりしていて、自信を持って発言しているのがわかります。要は、普段の考え方や心の持ちようが違っているので、頭が整理されていて、混乱することがないのです。 本書では、主にそうした、コミュニケーションに必要な普段の考え方、心の持ちようについて解説しました。誰もが体得できるように、自然に身につくプロセスについて多くのページを割きました。 まずは実践していただければ、その効果がすぐに感じられることばかりです。 ぜひ本書に書かれた内容をすぐに始めていただき、「真っ白にならない」「負けない」頭を作り上げてほしいと願っています。』 -
「逆さ地図」で読み解く世界情勢の本質
●世界のホンネがわかる「逆地図的視点」のススメ! 地図はついつい自国を中心に見てしまいがちである。 しかし、地図の向きを柔軟に変えて世界を眺める癖をつけることで、 実は世界の本当の姿がより見えやすくなるのである。 この本では、地図の東西南北の向きを柔軟に変え、 焦点となる場所が目立ち、本質が理解しやすい向きから、 現代起きている問題や過去から引きずっている問題を 地政学を援用しながら俯瞰していく。 たとえば、中国を中心に、 南北を逆さにした地図を見ることで、 中国が日本列島や島々に取り囲まれていることがわかり、 何とか出口を探そうとする戦略が理解でき、 尖閣諸島の問題などの本質がつかみやすくなる。 ほかにもロシア、中東、イスラム国、アメリカなどをめぐる 最近の情勢や各国の戦略などの本質をつかむことで、 今後の日本が歩むべき方向性がわかるであろう。 「まえがき」より 日本を中心にした地図を見ると、日本を囲む広大な海から、豊かな恵みを受けている姿が見えてくるだろう。 ところが、中国を中心にした地図で、南北を逆さまに見れば、中国は日本列島とそれに繋がる島々にグルッと取り囲まれている姿が見えてくる。中国は長い間、北方からの異民族の侵略に関心を向けていたから、この事実にはあまり重きを置いてこなかった。 中国が二十一世紀に経済成長期を迎えると、広大な国土の一三億人以上の国民の生活を賄うために、海を意識しなければならなくなった。製品を輸出したり、原材料やエネルギーを輸入するには、自由に動ける海の道を確保しなければならない。 そう考えれば中国大陸を取り囲む日本列島の存在が疎ましく見え、何とか出口をと探すと、絶海に浮かぶ小さな尖閣諸島が目に入ってくる。 -
[新装版]人間学講話
シリーズ70万部突破の「人間学講話」第一集。 政財官界の指南役が記した「最高の教養書」が新装版で登場! 【著者紹介】 安岡正篤(やすおか・まさひろ) 1898(明治31)年、大阪市生まれ。 大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。 同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金〓(けい)学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。 東洋思想の研究と人物の育成に従事。 戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。 広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。 【目次より】 ◆組織盛衰の原理 □近代中国にみる興亡の原理 □明治・大正・昭和三代の盛衰 □兵書に学ぶリーダーの心得―孫子・呉子・六韜三略より ◆東洋思想と人間学 □「万世ノ為二太平ヲ開ク」―終戦の詔勅秘話 □人生の五計―人生観の学問 □見識と胆識 □人間学・人生学の書 ◆運命を創る □運命を創る―若朽老朽を防ぐ道 □次世代を作る人々のために □若さを失わずに大成する秘訣 ◆「気力」を養う養生訓 □敏忙人の身心摂養法 □憤怒と怒気 -
神社検定 公式テキスト2 神話のおへそ
最近の神社ブームには目を見張るものがあります。しかし、冷静に考えてみれば、神社のことは知らないことばかり。そして、神社のことを理解するのに重要なのが「神話」です。なぜなら、それは神々の物語だからです。天照大御神(あまてらすおおみかみ)や須佐之男命(すさのおのみこと)といった神々の物語は、日本最古の歴史書『古事記』や『日本書紀』などに書かれています。本書は『古事記』を中心に、神話のあらすじと解説、ゆかりの地の探訪記事を掲載しています。日本各地の「神話の里」の写真も満載で、見ても楽しくやさしく理解できる神話の本です。読後には「神話とはこんなにも奥深く面白いものだったのか! 」となること、うけあいです。平成24年からは、神社本庁による「神社検定」が始まりました(主催/一般財団法人日本文化興隆財団)。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。大反響のもと、全国の会場で試験が行われました。平成27年6月には「第4回 神社検定」が行われます。毎回、テーマが設けられ、平成27年の3級のテーマは「神社の基礎と万葉の神様」、2級のテーマは「祭りと神社の歴史」、1級は特にテーマを設けず、ほぼすべての神社検定公式テキストから広く出題されます。この公式テキスト2『神話のおへそ』は、平成27年の試験では2級と1級の出題テキストとなります。検定を受ける人には必須、受検しない人でも神社の正しい知識を簡単に身につけたい人にはうってつけの本です。 -
P+D BOOKS おバカさん
純なナポレオンの末裔が珍事を巻き起こす。 春のある日、銀行員隆盛の妹、巴絵に一通の手紙がシンガポールから届く。姿を現したのは、フランス人、ガストン・ボナパルト。ナポレオンの末裔と称する見事に馬面の青年は、臆病で無類のお人好し。一見ただのうすら“おバカ”だが、犬と子どもに寄せる関心は只事ではない。 変質者か? だが、すれっからしの売春婦をたちまち懐柔したり、ピストルの弾丸を相手の知らぬ間に抜き取るなど、はかりしれない能力も垣間見える。 そして行く先々でその生真面目さから珍事を巻き起こしていく。日本に来た目的は?その正体は?そんな“おバカ”な一方で、彼は出会った人々の心を不思議な温かさで満たしていく。 遠藤周作、得意の明朗軽快なタッチながら、内に「キリスト受難」の現代的再現を意図した心優しき野心作。 -
ウィッチハント・カーテンコール 超歴史的殺人事件
犯人は魔女。トリックは魔法。 祭りの最中、少女が炎の海に没した。密室かつ衆人環視、そのうえ千年前の伝説を模倣した形で。 魔女の手によるこの事件に、新米騎士ウェルナーと『魔女狩り女伯』ことルドヴィカが挑む。だが二人は知らなかった――事件の裏に眠る超歴史的真実の存在を。 さらに追い打ちをかけるかの如く、ルドヴィカの前に異端審問官の少女・エルシリアが立ちはだかる。旧友にして天敵同士の二人は、とある悲劇を共有していた―― 少女達の対立、魔法に彩られた事件、千年間解かれなかった謎。そして偽りの真実が牙を剥いた時、少年は己が正義の在処を知る。 第1回集英社ライトノベル新人賞《優秀賞》。精妙にして峻烈なるファンタジー・バトル・ミステリ!! -
三越伊勢丹 ブランド力の神髄
21世紀に入っても日本経済のデフレは続き、個人消費においては極端な二極化が進む。多かれ少なかれ“殿様商売”をしていた百貨店業界の売り上げがシュリンクしていったのは、当然といえば当然の帰結だった。こうしたなか2009年6月、三越伊勢丹ホールディングスでは、大西洋氏が社長に就任。すると、生き残りのカギは「現場力」にありとばかりに、仕入構造改革をはじめ、次々と新たな挑戦を行い、「結果」を出しはじめた。来る16年度からは、第一線の販売員約5,000人の一部に対し、成果給制度も導入するという。そこで、「三越伊勢丹」という圧倒的なブランド力がいかに現場に支えられているか、バイヤーやスタイリスト(販売員)をはじめとする現場の声を交えながら、大西改革の全貌と経営哲学に迫る。「現場の重要性を忘れた瞬間に、三越伊勢丹という会社はダメになる」と断言する大西社長。経営トップの鬼気迫る思いが結実した渾身の一冊である。 -
金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている
第三次世界大戦がすでに始まっている! ? そもそも世界大戦とは世界覇権を賭けた戦争だ。 第一次世界大戦は英国覇権に対して独墺が、 第二次世界大戦は英米覇権に対して独(日伊)が挑んだ。 今回の大戦は兵器を使った従来の軍事戦争ではなく、 ドルと金融システムによる覇権を米国が守るか失うか、 中露やEUが覇権を分割するかどうかの金融戦争である。 史上最高値を更新するNY株式市場や債権市場は、 一見米国の独り勝ちを思わせるが実際は違う。 その実態はリーマン危機に始まる金融システムの崩壊を、 QEによって辛くも凌いできた結果のバブル経済にすぎない。 現在、この米国・ドル覇権を見限る動きが世界各国で始まっている。 そしてそれを決定づけたのが、 OPECによる原油減産見送りだった…。 水面下で火蓋を切った金融世界大戦の主役は? その勝敗は? リーマン危機を超える金融のシステム崩壊とは? 大戦後の世界はどうなるか? そして、米国のQEに替わるべく 追加金融緩和をしたアベノミクス日本の運命は? 国際政治ジャーナリスト田中宇が世界情勢の真相を分析する話題作! 【目次】 第1章 ドル崩壊が近い! ●アメリカ 虚像の好景気 ●ドル崩壊の兆候 第2章 覇権の世界史と「多極化」 ●世界の根幹にある覇権の変動 ●覇権の起源:パックス・ブリタニカ ●「多極化」で読み解く政治史:1914~ 第3章 米国金融覇権の時代 ●レバレッジ型金融革命 ●金融覇権の仕組み 第4章 第三次世界大戦はすでに始まっている ●「世界大戦」とは覇権をめぐる戦い ●中国と手を組みロシア ●BRICの覇権戦略 ●対米従属に固執する日本 ●金融世界大戦の新局面
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