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ビジネスマン必読!
“芸能界の毒舌王”の異名を持つ有吉弘行が初めて明かす「人たらし」の極意。
この毒舌のコツさえ知っていれば、仕事、友人、レンアイなど、もう人間関係で悩むことはない!
本書は「上司や先輩に取り入り、後輩をたらし込んで転がす逆説的な処世術入門!」をテーマに、職場の人間関係に悩むサラリーマンやOLをはじめ、恋愛、友人関係に悩む男女に向けた、すぐに役立つ実用的な新書であり、単なるタレント本とは一線を画します。
あらゆる人間関係を円滑にしてくれる「武器としての毒舌」の効能と活用法について、爆笑エピソードを盛り込みながら、たっぷりと解説。
いわば、『芸能界の毒舌王が初めて明かす「人たらし」の極意!』といった一冊です。
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Posted by ブクログ
徹底的に打算のコミュニケーション術指南書。
こんな明け透けに書いていいの?なんて心配になるくらいギリギリを攻める。
あまりにも攻めるから、読み手が「イヤイヤ、書いてあることをそのままに受け取るな。偽悪的な情の深さもあるのだろう」
なんて勝手に想像してしまう時点で、有吉さんの思う壺がしれない(笑)
人情家や人間好きな人には不快な気持ちになるかもしれない。
でも、たとえば集団の中で自分の立ち位置を客観的に見つめるという訓練を怠ったせいで長年うまく人の輪に溶け込めず、子供の頃はもちろん、大人になった今でも「空気の読めない失言」でカラ回ったり孤立したり疎外感を感じてきた私のような人間には、一種の指南書として参考になる。
表面的でいいじゃない。打算的でいいじゃない。
相手の都合を考えずに自分のありのままを曝け出した上で、相手から許され、通じ合い、想い合う。そんな幻想を現実にしようと夢見てるから、いつまで経っても苦しいのだ、と反省しました。
Posted by ブクログ
有吉が一時期、誰にでもアダナをつけろとせがまれ困ってる時があったが、この処世術で生き残ってきたんだな。
怒り親父とかのバトルは本当に真骨頂だったと思う。毒のある切り込みに愛があると感じさせるのはその人間分析のなせる技なのだろう。ベッキーの元気の押し売りとか絶妙だし。普通トークではヒトのいいところを褒めます。ところが有吉は相手をまずたたき切る。もしくはほめてても、随しょに毒をちりばめる。この毒のあるほめ方が新鮮で痛快。でもこれって諸刃の剣だから毒が強すぎると嫌悪感を感じてしまう。このギリギリまで攻めてから持ち上げるテクニックが人にはまねできない。これが独特のポジションを獲得しているゆえんですな。
人間観察の達人で話術の達人でもある有吉さんのテクニックに
迫った本。息抜きにおすすめ。
Posted by ブクログ
毒舌とは
「余計な言葉を抜きにして、
ストレートに物事の核心に迫る発言をする事」とは、著者談。
なるほど、なるほど~
確かにそうかも知れない。
かと言って、
毒舌は、やはり毒舌。
人の痛いところを突く、「悪口」である事に変わりはないんだけどな、と思いつつ読み進めていくと・・・
著者は、『毒舌』を人とのコミュニケーションを円滑にする為の手段としての使用を薦めている様であった。
確かにね、
本音を封印したままの付き合いって疲れる。
揉め事は起きないだろう。
険悪になる事もないだろう。
だが、その事が更に人付き合いを面倒なものにしてるって気はする。
それって、
山も谷も無いただ平面なだけの真っ直ぐな道をひたすら歩き続けるだけの『退屈』にも似た苦痛みたいな感じ。
そんな中、
まるでツボを突かれて目が覚めるような『毒舌攻撃」を受けたとしたら?
そりゃ人によって受け取り方は全く異なるし、
毒舌のセンスの良し悪しもあると思うが、
本音でぶつかってくれる相手として、
また
本音をぶつけてもいい相手としての(稀な)人間として
親近感や信頼度は増すだろう。
それはやがて
かけがえの無い存在として認められてくる可能性を大いに秘めたコミュニケーションの取りかたのひとつ…なのかも知れない。
が。
使い方を間違えると、悲劇も起こりうる。
「毒舌」は決してピンの抜けない手榴弾ではなく、
使い方を知らなければ、間違って引っこ抜けたりする場合もあるから、取り扱いは慎重にすべきた。
気になるのなら、熟読は必至である。
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