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20年間に渡るアメリカによるアフガニスタンの支配は終焉を迎えた。タリバンの復権は何を意味するのか? 日本にはどんな影響があるのか? そして大きな歴史の流れのなかでアメリカの終焉を決定づけるきっかけになったと語るのが、イスラーム法学者の世界的第一人者・中田考氏。中田氏は現在のタリバン指導部との親交も深く、世界でも稀に見るタリバンの思想と政治組織に精通した人物。はじめて語られる「タリバン復権の真実」に読者は驚愕と衝撃を受けるにちがいない。今後の国際情勢を見極める上で必須の教養書の一冊。
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Posted by ブクログ
俺の説では欲望の次元を上げる!のが人類が生き延びる途なんじゃないかと思ってんだよな…おのれの欲望を超えた正義や公平。それを欲望できるかどうか?それが実現できればもっと生きやすくなるんじゃないかと…
イスラム国とアメリカが去り、タリバンが復権したアフガニスタンと日本はこれからいかに関わっていくべきなのか。イスラム法学者でムスリムでもある中田孝氏が歴史やイスラムの考え方に触れながら考察する。 私たちは多様性を理解し、受容しながら未来を生きなくてはならないと思う。
ムスリムである著者がイスラム教サイドから発するタリバンの実情。非常に興味深く読んだし、なるほどと思う部分もあった。特に難民支援に対しての欧米諸国の矛盾(もちろん日本も)には納得するものがあったが、女性の権利問題に関してはひたすら疑問符が浮かぶばかり。 アフガニスタンの中の自治区的なことではいけないの...続きを読むかな?と素朴な疑問。同じムスリムでもタリバンに賛同できない人は多いように感じるが、実際どうなんだろう。 本書にたびたび出てくる“水と油”のように決して混ざり合うことはできない原理であることを踏まえてお互いに尊重しあう姿勢は大切ですね、武力ではなく。
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タリバン 復権の真実
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