文部科学省 「三流官庁」の知られざる素顔

文部科学省 「三流官庁」の知られざる素顔

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作品内容

「脱ゆとり」「英語教育」等と騒がれるたびバッシングされる文科省は、“三流官庁”とされてきた。本当のところ、どんな組織で、何をめざしているのか? また日教組、PTA、教委、文教族等との関係は? “ミスター文部省”が体験をもとに、教育行政の知られざる世界を解明する。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書ラクレ
ページ数
288ページ
電子版発売日
2014年02月14日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

    Posted by ブクログ 2018年08月09日

    文部科学省-「三流官庁」の知られざる素顔。寺脇研先生の著書。文部科学省の不祥事が続いていることをきっかけに読みました。文部科学省は「三流官庁」と呼ばれているという自覚が文部科学省職員や文部科学省関係者にあるからこそ、組織の一部の人間が嫉妬やコンプレックスから不適切な形で権限を振りかざす、傲慢な言動を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月15日

    最近、文部科学省と仕事することが多いので、タイトルに惹かれて読んでみました。自称「文部科学省」評論家の寺脇さん。文科省の歴史がとてもよく分かりました。文科省の歴史を頭に入れておくと、科学技術政策を考えていく上でも、見える視点が変わってきます。

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    Posted by ブクログ 2015年01月02日

    2014/12/25-2015/01/02
    ①「土曜授業」が学校6日制の先鋒としてあるのではなく、臨教審答申の20数年後にやっと辿り着いた「生涯学習社会の創成」の一里塚である。
    ②サブタイトルの《「三流官庁」の知られざる素顔》と読みながら、テレビ朝日の《芸能人格付けチェック》を見ていた。切り口をどこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月28日

    国立大学職員にとっての文部科学省と学内教員との関係、90年代初頭の教養部の廃止など、関係者と話して疑問だったことが筆者の経験と考えから、なるほどそうだったのかと思う点が多い。副題の「知られざる素顔」のとおりで、大学職員にはおすすめの1冊。

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    Posted by ブクログ 2014年01月24日

    誰もが小学生や中学生であったゆえに、常に注目が集まる教育に関わるあれこれの話。文科省の仕事は手広く仕事量も多いであろうし、政策から実行に向けて働きかける先の多いこと。小中高大、生涯学習といった全国民が対象になる施策をいつも抱えている。だけど、家庭的な雰囲気の職場で、現場の教育関係機関からの出向者は割...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月22日

    変に扇動的でない分共感できるし、素直に、「あっ、そうだったんだ」だと頷ける点も多い。

    官僚の仕事の進め方、考え方も著者の記す通りなら、至極真っ当であると思う。
    ただ、今の日本の現状を見ると違うのかな?文科省を美化してなければいいが・・・

    教育行政を俯瞰するにはいい本。

    安部さんの教育改革に違和...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月06日

    想像以上に面白かった。本人も書いている通り、いささか美談めいた部分が多かったが、それでも「戦後の文部行政の中心で生き抜いた人の記録」として、十分に新たな視座を与えてくれた。
    驚くべきは、その網羅性だろう。文教族、天下り、日教組、教育委員会、審議会、省庁再編などなど、気になるテーマが目白押しであり、さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月19日

    積ん読解消シリーズ

    自らの職の上の上に位置する文部科学省について学ぶのもいいかなぁと思い手に取ってずっと積ん読していた一冊。

    文部省から続く文部科学省が担ってきた日本の教育行政の在り方を俯瞰することで、今までの教育に起きてきた変化や今後の教育に向けた展望を垣間見られる内容だった。

    面白い!って...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年07月29日

    「ミスター文部省」と言われた元文部官僚の著者による、文部科学省の紹介本。
    文部科学省の沿革(現業官庁から政策官庁への歩み)、文部科学省と政治との関わり、キャリアとノンキャリアの関係など、多角的に文部科学省について解説されており、普段あまり知らない世界を知れたという点で勉強になった。国立大学と文部科学...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月28日

    教育と医学では著者の舌鋒は鋭く感じるが,この本では出身官庁へのノスタルジーもあるのか文科省の特徴を温かく書いているような気がする。副題が「三流官庁」の知られざる素顔となっているので,対象のネガティブな内容を予想するが,実際は文科省が政策官庁への変化をなしとげ,着実に成果を上げていること,そして外的環...続きを読む

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