本田直之の作品一覧
「本田直之」の「セカンドハーフ戦略 人生後半戦、何を捨て、何を始めるか」「オリジナリティ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「本田直之」の「セカンドハーフ戦略 人生後半戦、何を捨て、何を始めるか」「オリジナリティ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
明治大学商学部産業経営学科卒。アメリカ国際経営大学院サンダーバード校(現サンダーバード国際経営大学院)経営学修士。著書に『レバレッジ・リーディング』、『レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則』、『レバレッジ・シンキング』、『レバレッジ勉強法』などがある。
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Posted by ブクログ
レバレッジリーディング。自分の人生を変えた本の一つだ。レバレッジが効くものに投資することの面白さは、仕事が飛躍的にできるようになっていく事で体感した。最速で成長する為に、本をどんどん読もう。年間200冊を15年。もう3000を超えた。そろそろ、好きな本だけをじっくりと読むことにしようかなと思っていたところだったので、本書がポトンと落ちてきた感じだ。
まず、流動性的な知性、瞬発力、地頭、みたいなものと、結晶的な知性、経験値からくる判断やアイデア、確かに後者に重きがおかれるのが人生後半戦だろう。まず、過去の勝ち方を捨てることが大事だと説く。
いま伸びている曲線があるうちに、もう一つの曲線を作っていく事で、さらに異なる成長の波に乗るイメージ。これは興味をもつ、変わること、面白がることによって、徐々にシフトしていく。頑固おやじになってはいかんという事でもある。
気合いではなく、知識を入れることでやろうという意思が出てくる。しばらく立つと薄まるその意思を、また新しい知識を入れる事でリフレッシュする。これを体のOSを入れ替えるという表現をしているのは、さすがテックの草創期を支えた本多さんだからだろう。
料理、寿司を始めた彼は、ボコボコにされた。柔術でもボコボコにされた。つまり、50台後半でボコボコにされる経験こそが、彼が一気に買われた瞬間だったということだ。やりたいことは、誰にでもある。音楽、スポーツ、料理、アート。
自然と決まってくる社会における役割、家族の中での役割、こういうひとという観念的な自分をある意味で捨てる。過去を捨てるのではなくて、過去と同じでなくてもいいという考え方はまさにその通りだと思った。いつまでも、ギラギラしているという風に言われる事って、きっとそういう事なんだろう。スポッとハマって、そこに安住する事なく、そこから出ることをむしろ楽しむタイプ。若いよね、という風に言われるのもそうだろう。社会がはめてしまうこういうひとというレッテルを、思いっきり飛ばして行こうぜ、そんなメッセージを受け取った。20年前に受けた衝撃を、セカンドハーフ戦略として昇華させる、この人はやっぱりギラギラしているんだろう。
Posted by ブクログ
過去ログ。
ビジネス書の多読方法を知りたい方に良書。
その方法が詳しくわかりやすく書かれている。
一冊の本を読む時間を1-2時間と制限し、16%内容がつかめればok、ひらめきアイディアはどんどん書き込んで、つまらないと思ったらすぐに中止。最初の数十ページを読んでもハイライトをする場所がないなら必要ないということ。
読んだ後に、マークをつけた場所を自分なりにまとめて、そのメモを繰り返し読んで自分のものにする。
他の多読方法の本同様、本の表紙、序章終章インデックスを先に読み、主旨を想像しながら内容飛ばし読みという点は共通している。
全部を読もうとしないというところが小説を読む時との違いで、これは引き続き訓練中。16%だけでいいんだと思うと少し気が楽になる。やはり一度読むだけでは忘れてしまうので、ノートのまとめ方と自分にどう役立てるかのアイディアについて、繰り返し目を通すことが最大の鍵だと思う。