LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。

LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。

1,386円 (税込)

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北欧諸国があらゆる「幸福度ランキング」で上位を占めているのはなぜか。世界的に見ても豊かなはずの日本が、どうして90位なのか――。ハワイをベースにノマドライフを実践する本田直之が幸福度ランキングトップの北欧(デンマーク、スウェーデン、フィンランド)の人たちと幸福について語り合って得た、確信。

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LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    自分の最近の考え方と一致している内容で、すんなりと読め、且つこれからの生き方の方向性に自信を持つことができました。

    高度成長期までと今では幸福感、豊かさを感じかたが違う。モノの所有によって豊かさを感じる時代から、
    現代はモノ以外で豊かさを感じる時代になったという内容。
    物質的には質素であっても、精

    0
    2018年10月07日

    Posted by ブクログ

    前向きな選択。いろいろ勉強になった。難しい本かと思ったが読みやすくすんなり入っていった。ここ最近の中で最も気に入った。

    0
    2015年11月02日

    Posted by ブクログ

    常識にとらわれてはいけない。
    常識とは古い価値観のもと築かれてきたもの。

    買おうと思えば買える、という考え方

    物質的幸福より精神的幸福を。

    0
    2013年08月21日

    Posted by ブクログ

    ”Less is more(詫び寂びで)” 建築家ミース・ファン・デル・ローエの言葉を聴くたびに、イタリアにいる親友が、こないだ大阪に帰ってきた折「人脈をやたら広げる努力はやめた」と言っていたことを思い出す。

    何故か馴れ合いや習慣的なことで自分に制約を設けてしまう。それは「空気を読む」ということな

    0
    2013年05月28日

    Posted by ブクログ

    北欧諸国の人々が、物質的には日本より遥かに質素でありながら、精神的な幸福度は圧倒的に日本を上回る。

    そのキーワードは「自由に生きる」こと…

    我慢し、みじめな気持ちになる節約ではなく、あえて物を持たない選択を取り入れる。納得した上で、自由に生きるために余計な物事を捨てる…
    今の若者を中心に、静かに

    0
    2013年05月06日

    Posted by ブクログ

    面白かった。ワクワクする。
    『金持ち父さん貧乏父さん 』『僕たちはいつまでこんな働きかたを続けるのか』次いで読んだ本。生き方本に片寄っているこの頃 。
    自由を得るために投資に不労所得!と金持ち父さん。少し私には現実味の薄い話。
    自分の資産を生み出し幸せの閾値を下げることで自由と幸福感を増幅させる。と

    0
    2012年12月27日

    Posted by ブクログ

    チェック項目11箇所。シンプルに暮らしたいと思うのであれば、真剣に自分の生活や人生を考えなければなりません、しかもそれを、「自分の意志」で選んでいくことが重要です。物質市場主義とは、言い換えるならば、車や家をはじめモノや場所など、さまざまなあ制約に縛られて生きることでもあります。 モノを買うことは短

    0
    2012年11月23日

    Posted by ブクログ

    ドキッとさせられた。


    「戦後、6倍の経済成長を成した日本が「幸福度」ランキングでは横ばいの81位のまま」

    「プラスしていく時代からマイナスしていく時代」

    「ダメと言われている草食系の若者からむしろ学ばなければならない」

    「アフルエンザ(豊かさ病)で育った世代は物質至上主義を否定しなければな

    0
    2013年10月15日

    Posted by ブクログ

    自分の幸せは
    究極に削ぎ落としたところに残ったものにある

    ①好きなところに移動する
    ②自由である
    ③自分で選択できる

    この3つが想像力を上げ
    幸せをもたらしてくれると感じた

    自分も2拠点で仕事をし
    色んな場所色んな人と出会うことで
    新たな価値観やアイデアと出会うことができている

    10年後まで

    0
    2022年10月22日

    Posted by ブクログ

    自分がぼんやりと感じていたことが肯定された様な気持ちになった本だった
    旅行で観光スポットに行くのではなくてそこに住んでいる様な感覚でいるとか、売り込むのではなく相談に乗る(相談されるような相手になる)とか、複業(どれがメインでどれがサブでもない)とか。

    学ぶことも多くあって、私は変化を愛してると思

    0
    2022年03月26日

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