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Posted by ブクログ
■この本から学びたい事は?
未だに優柔不断な自分を何とかする為に、即決思考を持つ
□読んだ事による次なる行動は?
決断する目的を明確化しそれに関わる情報収集並びにプロコンや想定リスクをリストアップする
■この本から学んだ事は?
・意思決定せず延々と先延ばしの繰り返しだとチャンスを失い、リスク拡大
→これからの時代、意思決定しなければ状況がもっと悪くなる
矢面に立ち、切迫詰まらせる
・まずなぜ意思決定しなければならないのかの目的を明確→その目的に関わる情報をインプット→情報を絞り込み抽出し、メリット・デメリット(想定リスク)を調べる→意思決定する本来の目的の「行動」をする
・上記の意思決定し行動して失敗しても大丈夫である為に、変化対応力・リカバリー力・損切りする
→正解は存在しない
■新たな疑問、学びたい事は?
別の意思決定本が読みたい
Posted by ブクログ
「意思決定」することは、具体的にどのようにすれば良い意思決定ができるか、ということを教えてくれるようにまず感じさせるが、つまるところは、抽象度の高い位置、安宅氏的に言えばISSUEの部分から考えられるか否かに尽きる。
本当に重要なポイントを見定めて、アクションを決める、ということは仕事において最重要と言ってもいいし、もう一段抽象度を上げれば、「自分の人生の主導権を得る」ということにも繋がってくる。
本書内各書で言われているように、自分の人生を自分で決められているかどうか。
それを決めるのが、意思決定に繋がっていく。
資本主義の仕組みだったり、よりプリミティブな力(暴力)の時代の仕組みでは、基本的に弱肉強食であって、意思(意志)と行動力(行動可能力)が大きく人生を謳歌するのに対し、相対的弱者がリソースを奪われる。
暴力がなりを潜めた現代では資本がそれに取って代わっているわけだが、そこで隠蔽されている、「強者が弱者のリソースを奪う」という構図は変わっていない。
その強弱を決めるものは資本であるわけだが、労使関係であったり、小売店での商品の配置、照明の色、原材料表示の内容、音楽や温度、街中の広告にWeb広告…生活のあらゆる面で編集されたマーケティングによって、我々は知らず知らずのうちに自らの意思決定力を削られ、強き者の配下に下っている。
目につきにくい「意思決定力」をスコトーマの域から飛び出させスポットライトを当てるためにも、本書は一読の価値があるだろう。
Posted by ブクログ
「意思決定」で検索するとヒット。2009年の本。著者の本田直之氏は、シティバンク等を経てバックスグループという会社の常務としてJASDAQ上場を主導したりして、現在はレバレッジコンサルティングの代表者。
感想。
古い本のせいか、昨今の自己啓発本で紹介されるマインドと似ている。斬新な気づきは少ないが読みやすく、共感できる点は多い。
備忘録。
・意思決定力が強いかの境目、インディペンデント思考であるか否か。
・自分の意思決定力を信じること。そのためには徹底的に準備をする。
・若い頃からトラブルが起きても逃げることなく対応していると、それがトレーニングになり、素早く正しい意思決定ができるようになる。
・自分一人で経験できることには限界がある。本には様々な人の経験と知恵が詰まっている。本を読む人と読まない人の差に繋がる。
・先ずは根拠となる情報を集める。科学的な根拠であることが重要。
・評価基準や判定基準を明確にすれば選択肢が見えてくる。クラテリア。
・自分がトラブルに対面したら、自分のこととして捉えず、トラブルを抱えた人から相談を受けている、と考えると客観視できる。
・紙ベースのプロコンが有効。思考の可視化。
・リカバリー計画をセットにしていることが、素早く大胆な意思決定に有効。
・いつも同じメンバーで、同じ文化で、コミュニケーションも楽な環境にいると、意思決定力が鈍化。苦手なところに飛び込もう。
Posted by ブクログ
いいとおもったフレーズ(大体1時間で読んでしまった。)
・実質的に矢面に立ち、切羽詰るような経験をどれだけするか、これが意思決定力を鍛える練習
・まず根拠を集めれば、判断に自信がつく
・目的感を明確にする(何のために意思決定するのか?が明確になっていないときに意思決定してはいけない。)
・クライテリア(評価基準・判定条件)を明確にする。
・客観的になることは意思決定で重要なファクター
・常にマーケットや相手の反応をイメージしながら進めるシミュレーションを行う。
・失敗とは最悪の事態を経験する練習
・意思決定も投資と同じくだめだという兆しを見つけたら被害が大きくならないうちに損切りをすること
・人の意見に流されない訓練をつむこと
・自分の可処分所得を把握して月々の予算を決め、消費分、貯蓄分、投資分にアロケーションすること
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