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「いつも気忙しくてイライラしている」「ビジネス書を読んでもしっくりこない」「効率化するほどストレスになる」カリカリライフはもうやめたい! 本書はそんな悩みを抱えたあなたにこそ読んでほしい本です。
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Posted by ブクログ
タイトル通りゆるい生き方。 楽しい/楽しくないかで生きるということ。 『ゆるい』って言葉が好き。 自分のペースでってニュアンスがあって好き。 人それぞれのペースがあって、 自分のペースで生きたいように生きる。 毎日いらいらせず、 自然な感じで。 だらだらとは違うゆるい感じ。 たまには肩の...続きを読む力を抜いて、 やりたいようにやりましょう!
一年の半分をハワイで過ごしているという本田さん。ハワイでは全くストレスを感じることがなく、その原因がハワイアンの「人の習慣」であり、彼らの精神に感化されることでゆったりとした心地よさが得られるのだという。 そんなハワイアンの 思考 / 環境 / 行動 といったゆるい習慣ってゆうのがベースとなった「...続きを読むゆるい生き方」を手に入れるための様々なアドバイスが書かれています。
【ゆるさ】というのは、【だらしなさ】とは全く違うもので ゆるく生きるというのは、それなりに覚悟がいることです。 今までやってきたことや、やらなければいけなかったことを もう一度見直したり、視点を変えて見たりして 本当に必要なことなのか見極める方法を教えてくれます。 結果、やらなくてもいいやと思ったと...続きを読むきに やらないために出てくるリスクとか後悔を 乗り切れるかどうか、それが覚悟だと思いました。
面白かったです。 仕事のやり方はプライベートにまで侵食してくるという考え方は、覚えていた方がいいかもしれないと思いました。 仕事では効率的、合理的にやっていく ことが大事ですが、それに慣れていくと思わずプライベートでも求めるようになる。 そうならないために、自分には『無駄万歳』の精神が大切だと思いま...続きを読むした。
ストレスフリーに生きるための60の習慣。 同著者の『レバレッジ時間術』のあとに読みました。 この2冊はバリバリの温度差ですが、相反している内容ではなく、“仕事”と“プライベート”をしっかりオンオフすることの重要性も書かれています。 今まで時間術の本を何冊か読んで、生活全体で時間術を意識していた...続きを読むことにこの本を読んで気づきました。 プライベートまで白黒はっきりさせたり、急ぐ必要ないなと気付かされて、オンオフを意識して行きたいと思いました。 この本の中で実践していきたいのは、プライベートでは、①60点で考える、②物事の閾値を下げるということ。もう少し楽に考えられるようにしていきたい。
心に残ったフレーズ。①「周囲の人はあなたが思っているほどには、あなたのことを気にしていない」②「知ったかぶりをしない」③「物を減らす。貰い物を断る」④「ゆっくり話すと自分も周囲もリラックスできる」⑤「積極的に他者を褒める」
ゆるい生き方、簡単なようでも、人によっては大変勇気が必要な生き方である。ストレスをためないためのいろいろな習慣を提案されているが、これを全部実行できる人はアイデンティティーがしっかりした、ブレがない人でないと、よけいにストレスになりそうな気がした。著者を羨ましいと思う反面、温度差を感じてしまうのは自...続きを読む分が小心者だということかも。 目的は幸せに生きることであるので、自分がどういう状態が幸せなのかという中心軸をしっかり持つことが重要だろう。 以下、気になったフレーズ。 ・物欲はきりがないこと ・なるべく物はもたない、不要なものは捨てることが大事 ・他人と自分を比較しない ・人生の中で、仕事をすべてと思わないこと ・仕事以外で楽しめることをつくる ・プライベートと仕事は切りわける ・プライベートで仕事の名刺は渡さない ・休みの日のゴロ寝では疲れはとれない ・プライベートで浅く広いつきあいはしない ・他人におみやげは買わない ・冠婚葬祭には出ないという選択もある
沖縄やハワイなど、海の側での生活に魅了され、 ハワイと東京という複数の場所での生活をされている著者。 本田直之さんはお仕事本を多数出されてるイメージですが、これはライフスタイルに焦点を当てた内容でした。 ・ タイトルに「ゆるい生活」とあるように、ゆるく生きるための様々なアイデアが載っていますが、 正...続きを読む直日本でどっぷり暮らしている私には「そのゆるくするまでの過程がぜんぜんゆるく生きられねえ!」と思いました。笑 つまり、日本の特に都市部で生きている人たちには実践するには難しいことも書いてあります。 ・ だがしかし著者はかなりの成功者。そして、量より質を重んじた彼の言うことは説得力もあります。 そして、かなり羨ましくもなります。真似してみたくなります。 少なくとも方向性だけは真似できるのではないでしょうか。 ・ いかに自分がストレスフリーに生きるか。 そのやり方は千差万別なので、著者のやり方全てを参考にする必要はないとは思いましたが、 仕事はしっかり。プライベートはとことんゆるく。 というライフスタイルは読んでいてキラキラした気持ちや、希望をもらえます。 私はやっぱり本田直之さんの本好きだなと思いました。 そして頭にはドミニックローホーのシンプルリストを読みたいという気持ちもよぎりました。
生きる上でのストレスを極小化するために、 作者が提案する60の心がけと習慣。 中にはビジネスパーソンには実践しにくいものもある。 それでも、考え方自体は高い納得感。 いくつか実践したくなるのは間違いない。 個人的には「~しなきゃ」という発想は出来るだけ改めたい。
私のような頑張り過ぎて暴走して疲れ果てて倒れて、の繰り返しの生き方をしてきた人間にとってはかなり参考になった。 •6割で合格としよう。 •やめることリストを作ろう。 •欲望をいくつか捨てる勇気を持とう。 あたりが非常に為になった。
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本田直之
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