ひそやかな花園

ひそやかな花園

作者名 :
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作品内容

幼い頃、毎年家族ぐるみでサマーキャンプをすごしていた7人。その思い出は輝かしい夏の大切な記憶だ。しかしキャンプは、ある年から突然中止になった。時は経ち、別々の人生を歩んでいた7人の中で一人が「あの集まり」の謎を探り始める。――このキャンプは何だったのか、なぜ突然なくなったのか。そして7人が再び会って衝撃の「真実」を知ったとき、彼らが選んださらなる道は――。すべての命に祝福を捧げる物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
384ページ
電子版発売日
2014年03月14日
紙の本の発売
2014年02月
サイズ(目安)
1MB

ひそやかな花園 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年03月24日

    面白そうなので、手に取った作品だが、あまりに壮大な内容に、どう感想をかけばいいのか分からない。 デリケートなテーマに対して、真っ向からこうも挑める作家はなかなかいないのでは。 どう、生まれたかより、どう生きるか。 出自も血縁も関係なく、一番大切なのは、正にそうだと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年09月17日

    これまた重たいテーマ。ただ、角田光代にかかると、その中でも光差すものがあり、救われる感じが好きだ。 

    AID(非配偶者間人工受精)から産まれた7人の子どもが夏のひと時だけ集まって過ごす。アレはなんだったのか、知っていた子も知らなかった子も、大人になって初めて知った人もいて、親子とは、家族とは、自生...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月06日

    謎、嘘、ミステリー、不気味な雰囲気、最初そんな気持ちで読み進めていた。
    実際は家族、生命がテーマの重い話。
    ただ、重いという感じはなく7人のストリーが順に繰り広げられ謎が解き明かされどんどん読み進められる。
    でも、もし自分だったらどうする、そう考えると行き詰まる。
    いつか自分が同じ状況になったときど...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月31日

    家族とは。
    親になるということは。
    子を持つということは。
    血縁とは。
    夫婦とは。

    読み終えて、また読みたくなる一冊でした。



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    Posted by ブクログ 2018年02月25日

    すごーく考えさせられました。(^_^;)

    子どもって 祝福されて産み祝福されて生まれるそして、健やかに育つ それがあたりまえだと思ってた。
    産んだという 事実がある母親と 父親のあいだにズレがあるのは もっともだとかんじました。
    ましてや 障害や難病がわかったとき なんだか犯人探しみたいなこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月15日

    すごくよかった。
    物語として★5、とまでは
    いかないかもしれないけど
    7人を通じて思いを馳せた
    たくさんのことに感謝したいと思う。
    とても考えさせられた作品。

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    Posted by ブクログ 2017年05月03日

    角田さんの作品にしては珍しく(笑)後味の良い作品。気分が前向きになって新たな一歩を踏み出したくなるような、そんな気持ちになりました。
    親になること、親になれないこと、母親の覚悟、父親の覚悟、子どもから見た親の姿、大人になった子どもたちがみた親の姿、そういうことが丁寧に描かれています。子どもがいる人に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月08日

    7人の男女の描写がとても現実味がありひとりひとりの匂いというか息づかいを感じる。男女の性差、苦悩、家族の意味とかボリュームたっぷり。ぐいぐいひきこまれました。

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    Posted by ブクログ 2016年02月20日

    私には想像のつかない7人の背景だけれど、成長した7人が悩む様子や発する言葉にとても共感する。特に紗有美!

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    Posted by ブクログ 2021年03月30日

    なんかこれは今までの作品と違うぞ、という予感を与える書き出し。
    どんな物語なんだろう?と思っていたら、
    角田光代らしい、家族とは?血縁とは?というテーマ。
    しかし作風としては新機軸。
    短い章仕立てで読みやすい。

    描かれる登場人物たちにどんな繋がりがあるのか?
    誰が誰だか分かりにくい感じはあるものの...続きを読む

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