鏡の偽乙女 薄紅雪華紋様

鏡の偽乙女 薄紅雪華紋様

作者名 :
通常価格 555円 (505円+税)
紙の本 [参考] 638円 (税込)
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作品内容

大正三年、東京。画家を志して家を飛び出した槇島功次郎は、雪の無縁坂で、容姿端麗な青年画家・穂村江雪華(ほむらえせっか)と出会う。風変わりだが聡明、ずば抜けた画才を持つ雪華は、この世に未練を残して死んだ者の魂を絵で成仏させる、驚くべき能力の持ち主だった。果たせぬ恋、罪深き業……死者たちの断ち切れぬ思いが、二人の周囲に不可思議な現象を巻き起こす。幻想と怪奇に満ちた、大正怪異事件帖。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2014年02月14日
紙の本の発売
2013年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

鏡の偽乙女 薄紅雪華紋様 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年09月27日

    評価は3.5といったところか。キャラクターは魅力的だが、描写が少々拙い。とはいえ著者の新境地、大正ロマンホラー(そこまで怖くはないが)として、今後に期待したい。

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    Posted by ブクログ 2016年02月21日

    続編の刊行に合わせての再読。

    不思議な力を持つ雪華。
    画家志望の友人風波。
    不思議で、ちょっと怖いけれど、切ないお話。
    みれーじゃの存在の悲しさ、痛ましさ。
    死の間際、特にそれが突然であれば、果たせなかったことに執着してしまうことだってある。
    悲しいことだけど。
    それを利用する蒐集家とは、どういう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年02月08日

    浪漫香る大正時代の雰囲気なんかはとても好きですが、雪華の核心に迫らず続く感じなのでちょっと不完全燃焼。

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    Posted by ブクログ 2018年06月05日

    大正時代の画家(見習い)が遭遇する怪異譚。と言ってもどこか哀愁を帯びていて、恐ろしさはあまりない。得体の知れない美貌と博覧強記知識の持ち主の雪華の正体が気になるところ。未練者かな。

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    Posted by ブクログ 2017年06月08日

    少し不気味で少し悲しい小説。時代設定もぴったり。有名人たちのカメオ出演も、あの人だと気づくとうれしい。続きをにおわせた終わり方。これからやってくる戦争の時代、きっと「みれいじゃ」は増える。主人公ふたりはどう過ごすのだろう?ぜひ読んでみたい。

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    Posted by ブクログ 2016年08月27日

    大正時代を舞台にした、ちょっと不思議なお話です。
    ノスタルジーな雰囲気を味わうにはいいですが、
    推理ものを期待して読むと肩すかしを喰らうかもしれません。

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    Posted by ブクログ 2015年07月05日

    大正時代初期の東京を舞台に、この世とあの世の狭間に蠢く魂の謎を若き天才画家が解明する物語。
    ジャンル的にはファンタジーホラーでしょうか。大正という時代設定がぴったりはまって、何となくもの悲しさを感じる。死者の現世に残した未練が不思議な現象を起こし、雪華の不思議な能力でおさめていくパターン。シリーズ化...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月08日

    表紙のモダンなフォントとタイトルに惹かれて、内容は知らずに購入しました。
    睨んだとおり、大正ロマン溢れる世界の物語でしたが、まさか、あやかしが出てくる物語とは思わなかった。
    ジャケ買いもいいけど、やぱりストーリーは事前に調べておくべきですね。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年01月17日

    大好きな作家ですが、ここ数年読んだ作品にイマイチ気持ちが乗らず、しばらく遠ざけていました。しかし仕事で近代の新聞連載小説等の挿絵を見る機会が多く、積読の山の中にあった本作は大正時代の画家が主人公だからまさにピッタリで。久しぶりにこれが私の好きな朱川湊人だと思えました。

    この世に未練があるせいで成仏...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年03月04日

    いわゆるゴーストハント物の短編集です。舞台は大正時代の東京。絵で身を立てることを目指した青年が出会った人々と人ならぬものの物語。
    雰囲気や道具立ては好みだけど、明らかに実在した人物を連想させるキャラクターを仮名にしてるあたりに居心地の悪さを感じる。逆に、実在したか定かでない人物の名前はそのまま使って...続きを読む

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