哲学の道場

哲学の道場

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作品内容

哲学は無害なもの、品行方正なもの、そして立派なものとして語られることが多い。けれども、それはあらゆるものへの根源的な懐疑から出発するという点で病気に近いものであり、凶暴で、危険で、しばしば反社会的でさえある。では、なぜ人は宗教ではなく、哲学を必要とするのか。日本語で哲学するとは、具体的にはどういうことなのだろうか。死の不条理への問いから出発した著者が、哲学の神髄を体験に沿って解き明かす。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
ページ数
235ページ
電子版発売日
2014年06月20日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

哲学の道場 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年11月30日

    安易な哲学案内を厳しくしりぞけ、「私」や「時間」や「死」といった哲学的な問いを、生きることそのものにしてしまったような本当の哲学者の姿を示そうとした本です。後半では、ライプニッツの『人間知性新論』やカントの『純粋理性批判』をじっさいに読んでみることで、哲学の問題を徹底して考え抜くことを、著者が実演し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月28日

    [ 内容 ]
    哲学は無害なもの、品行方正なもの、そして立派なものとして語られることが多い。
    けれども、それはあらゆるものへの根源的な懐疑から出発するという点で病気に近いものであり、凶暴で、危険で、しばしば反社会的でさえある。
    では、なぜ人は宗教ではなく、哲学を必要とするのか。
    日本語で哲学するとは、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月17日

    2冊目の中島義道。「まずはこれ。」の『哲学の教科書』に続き,「次にこれ。」のこの本です。(詳細は『哲学の教科書』の感想を参照。)書いてあることのだいたいは『教科書』と同じ。哲学をする心構えと,哲学研究者になり下がらないように注意を促す。ただ,『教科書』のほうでは哲学研究者を非難していたのに対し,哲学...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月14日

    「哲学する」とはどういうことか、そしてそれがいかにむずかしいかを語った一冊。あとがきで著者はこう締めます。「いいかげんな気持ちで哲学するなら、まったくしないほうが(世のため人のため、家族のため、そして何よりも本人のために)よっぽどいいのです……。」

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