行動分析学入門 ――ヒトの行動の思いがけない理由

行動分析学入門 ――ヒトの行動の思いがけない理由

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作品内容

失敗行動や犯罪の原因は、“心”に求められることが多い。「あいつはやる気がない」「過去のトラウマだ」等々。しかし、これでは評価にこそなりえても、問題解決にはつながらない。行動分析学は、ヒト及び動物の行動を「行動随伴性」という独自の概念によって明らかにするもので、行動の原因を個体内部、つまり心ではなく、個体を取り巻く外的環境に求めていく。アメリカの心理学者スキナーが創始した学問体系である。介護や医療、ビジネス、スポーツ、家庭などさまざまな現場で応用されており、大きな成果をあげてきた。本書は、日本における第一人者による、わが国初の一般用入門書である。【目次】まえがき/第1章 心理学をめぐる誤解/第2章 行動の原理/第3章 行動をどのように変えるか/第4章 スキナーの思想と実験的行動分析/第5章 言語行動/あとがき

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
192ページ
電子版発売日
2014年05月30日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
8MB

行動分析学入門 ――ヒトの行動の思いがけない理由 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年10月08日

    B・F・スキナーによって創始された心理学の一体系である行動分析学(behavior analysis)が分かりやすく解説されている。
    行動分析学の真骨頂は行動随伴性と説かれている。
    行動随伴性とは、行動の原因を分析する枠組みで、行動とその直後の状況の変化との関係を指す。
    ・好子出現の強化:行動の直後...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年05月04日

    仕事で行き詰っていたので、読んでいて楽になった。
    周囲と自分からの評価で、自分にラベリングをしていたんだな、という実感がある。
    この本はそんな観念を払って、行動を見直したり、どうすれば自分の癖や認識を変えられるのか、考えさせてくれたりする。

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    Posted by ブクログ 2019年05月02日

    初心者にわかりやすくまとめてくれていてコンパクトだが、面白みにはかけている。また、教科書・参考書的な感じもする。

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    Posted by ブクログ 2018年12月31日

    やる気がないからできないといった、心を観念する同義反復を伴った我々の慣れ親しんだ医学モデルを脇に置きつつ、行動分析学とは何かということが一貫して述べられており、とても分かりやすい。好子、嫌子といった独自の概念が登場するが、少ない概念、分類により人間の行動を記述する様は説得力があった。
    最後の章の、言...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月27日

    行動の構造的理解ができる。
    行動分析学とは何か?事例や図を使ってイメージしやすく解説されている。
    また、行動分析にまつわる著者の経験談なども交えているため、親しみやすさを感じながら読み進められる。対人援助に関わる方にとっては、いい意味で関わり方を仕組み化できると感じた。

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    Posted by ブクログ 2018年11月25日

    行動分析学とは何かを知ることができる。本の作りのせいで(横書き左開き)ちょっと読みにくいけれど概ね親切な書き方。これを実生活で即役立てることはできない、あくまで学術書。

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    Posted by ブクログ 2018年11月18日

    僕自身、行動分析学の本をいくつか読みました。
    内容としては、しっかり要点を抑えつつ、割と細かなところもあったりました。
    タイトルに「入門」とありますが、割と内容は網羅的という印象です。

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    Posted by ブクログ 2018年10月09日

    2005年9月21日 初版

    その名の通り「行動分析学」という学問の入門書。

    人の行動を「医学モデル」ではなく行動そのものに焦点を当てて分析していく手法。

    学問自体も興味深いが、うまく理解できれば自分自身の行動を制御したり、習慣作りに活かせたりする情報が詰まっている。

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    Posted by ブクログ 2016年11月26日

    行動分析学の根本にある思想を具体的な例を交えながら丁寧に解説している。「好子/嫌子」「出現/消失」「強化/弱化」という、それぞれ対をなす3つの概念の説明がスッキリとまとまっている印象を受けた。

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    Posted by ブクログ 2015年09月01日

    新書にしては随分教科書的な内容になっているけれど、行動分析学の基本的な考え方について要点を絞りながら、教科書以上に噛み砕いた説明がされている。学習心理学の授業などで煮詰まってしまった人にも読んでほしい。

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