「青山七恵」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/07/10更新

ユーザーレビュー

  • ひとり日和
    ドライに見える知寿の、行き場のないウェットな部分。泣いて甘える術を知らない主人公の不器用さは、ハラハラさせられながらも愛おしくてならない。吟子さんとの生活の中で、自分を育てて行くプロセスに無理がなく、穏やかで心地良くしみわたる。大好きな物語。
  • 文藝春秋 2015年 6月号

    イイネ

    10年前から毎月購読していますが、本の整理が大変ですので3年前から電子ブックに変更。もう少し、普通の書籍に比べて安くなるとありがたいですが...
  • ひとり日和
    透明感あふれる、ひとりの女の子の日常。こんなにも鮮やかに、色濃く、繊細に描かれる作品はあまり見たことがない。

    青山七恵さんは、京王線のフリーペーパーでのコラムを初めて見かけた以来、好きだった。

    一見すると穏やかな日常。そのなかに、いろんな感情が紡ぎ出す現在とその行く先。私はどちらも見失うことなく...続きを読む
  • あかりの湖畔
    ふと手にとって買ったのに、思いの外とても良くて、今年のベストにしたいくらい。

    山の湖畔に建つ食堂を切り盛りする長女、灯子。役者を夢みて東京へと出てゆく次女、悠。将来の悩みも恋の悩みも等身代の高校生、末っ子の花映。

    ある思いから、この人が減りゆく湖畔に、そこに建つ「風弓亭」に残ることを至上として生...続きを読む
  • ひとり日和
    主人公の面倒くさくて子供っぽい性格に思わず自分を重ねて読んでしまっていました。綺麗な文章でスッと頭に入ってきたのが心地よかった。久々にすらすら読めました。