「土井健司」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/02/21更新

ユーザーレビュー

  • キリスト教を問いなおす
    キリスト教は、「何者か」であることでなく「人間同士の出逢い」として向き合うこと。

    上記の表現について、しっくりきた。
    どうしても「何者か」「肩書きは何か」というところで人を判断する場合が多く、その場合にはやっぱり個別性というところは欠落してしまう。

    しかしその個別性のなかにこそ「その人」たらしめ...続きを読む
  • キリスト教を問いなおす
    キリスト教に対して人びとが抱く素朴な疑問に、できる限り分かりやすい言葉で、ていねいに答えることを著者が試みた本。

    著者はまず、平和を説くキリスト教がなぜ十字軍などの戦争を起こしてきたのかという疑問について検討し、キリスト教とは、社会を特定の教義によってまとめ上げる力なのではなく、むしろ社会をまとめ...続きを読む
  • キリスト教を問いなおす
    キリスト教への疑問を真正面から受け止め、誠実に答えようとしてその姿勢は高く評価せねばならない。
    例えば、十字軍のようにキリスト教の名前で幾多の戦争や残虐行為がなされたのはなぜか?
    神の説く愛とは何か?
    善人なのに不幸になるのは何故か?
    祈っても通じないのはどうしてか?
    一神教はどうして他の宗教に対し...続きを読む
  • キリスト教を問いなおす
    著者がキリスト教概論を担当された際の講義記録だったと思います。非常にわかりやすく、読みやすいです。著者はテキストとして(おそらく物語的な読み方もしていると思いますが)聖書を扱っています。しかし、その中にも信仰や、キリスト教徒が何を思っているのかについても言及されています。お勧めです。
  • キリスト教を問いなおす
    キリスト教徒でない人が理解の及ばない(認識しにくい)点を、キリスト教徒として真面目に論じた好著。
    主体性をもたずには、隣人愛も神も祈りも理解出来ない。だからこれまで私にはキリスト教を知ろうとしても常にいいようのない違和感(気持ち悪さといってもいいかもしれない)が付き纏っていた。おそらくこれからもそう...続きを読む