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Posted by ブクログ
後半の実例が参考になる一冊。脳のくせに注目して片づけ方を変えるというアイディアを提唱しています。これは前作からも記述があってとても面白いです。実際に著者のお子さんの引き出しの中身が紹介されていますが「これで OK なら私もできるかも」と思いました。
●片付ける前に理想のイメージをつける
こんまりさんも同じような事を言っています。なんとなく「片付いたリビングで音楽を聴きながらコーヒーを飲む?」ではなく、家族がこういう趣味だからこういう生活がしたい!と映像が出てくるのが理想のイメージ。だから、家庭ごとにイメージは違っていてよく、ものが床に落ちていなければいいというものではないのです。そこが、テレビや雑誌などでの片づけハウツーとは一線を画しているなと思います。
●他のお家も参考になりました
子供たちにおもちゃ捨てを手伝ってもらったりして自主性に委ねているところが印象的でした。ただ、小学校低学年以下のお宅が多かったので、響く読み手は選ぶかも知れません。
●子供部屋も子どもの意見を反映
とても素敵でした。それぞれの性格が出た素敵なお部屋でした。
Posted by ブクログ
片づけられる子ども部屋 ママと子どもの心地いい収納
2014/3/7 著:鈴木 尚子
片づけは、暮らしを大きく変える力がある!
片づけは心の乱れと関係している、そこに注目をして「大切にしたい価値観や思考を整理する事」から始める片付けの手法が著者が行っているライフオーガナイズである。
片づけは、家族が、毎日を安心して快適に暮らせるための手段である。家庭の操縦士になっているママにとって、心地よい空間になることが大切。片づいた部屋になると、もれなく時間や心のゆとりがついてくる。
本書の構成は以下の5章から成る。
①片づけで、手に入れてほしいのはママの時間
②片づけ前の思考整理編
③実践編
④子どもの持ち物はこんなに変わる
⑤我が家の収納方法
散らかった部屋にいると心が落ち着かない。
逆に散らかった部屋じゃないと落ち着かない人もいるかもしれないが、大半は前者である。もちろん私もそうであり、そうありたい。
しかし、片づけても片づけても少し時間が経てばなんだか散らかっている。そして自分の頭も同じように散らかっていたりもする。それは散らかした子供たちのせいではなく、自分にもその非が大いにある。
子供は散らかすのが当たり前。しかし、節度も限度もある。柔軟なルールを子供と共有し実践していき、改善することが一番の近道なのかもしれない。
子供の価値観とは言えども成長により大きく変わる。気長にそして時には本質も教え教えられながら共に成長していきたい。
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