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「朝日新聞」「週刊文春」「HONZ」「日本経済新聞」「週刊ダイヤモンド」等、各媒体で話題のサイエンスノンフィクション待望の続編! アサギマダラは謎と魅力に満ちた蝶です。その最大の特徴は「神出鬼没ぶり」にあります。アサギマダラが旅をしていることが分かったのは1980年代の初頭です。それまでは普通種として、平地や山地でゆったりと生活していると思われていた蝶が、突然、大海原を渡って2000キロもの長距離の旅をしていることが分かったのです。『謎の蝶アサギマダラはなぜ海を渡るのか?』の続編である本書では、アサギマダラの奇跡の能力に更に迫ります。カラー口絵に収録された美しいアサギマダラの写真の数々も必見。
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「いま出版されている戦略に関する書籍は、ほとんどが入門レベルもしくは学術的であり、実務に使うにはかなり距離がある」、また、「コンサルタントの書いた本は、内容はもっともらしいが、ほとんどが本人の経験に基づくものであり、どれだけ汎用性があるか疑わしい」などの読者の声を踏まえ、事業戦略立案に用いるフレームワークやコンセプト、そして基礎知識について満遍なく網羅した、実際の実務に使える一冊だ。本書の大きな特徴は、アカウンティング、マーケティング、ファイナンス、経営戦略などの項目を統合した点にある。それぞれの専門書は多く出ているが、それを繋げ、体系的に解説した本はこれまでない。著者は、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBAプログラム教授であるとともに、経営コンサルタントでもあることから、事業戦略の重要なポイントをとてもバランスの良い視点から網羅している。ありそうでなかった、事業責任者必携の一冊だ。
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カリスマ性は不要 第一線のプロマネが現場でつちかった誰もが実践できる三種の極意を伝授! ITプロジェクトを円滑に進め成功させるため、プロジェクトマネジャー/プロジェクトリーダーはどのようにリーダーシップを発揮すればよいのでしょうか。第一線で活躍しているプロジェクトマネジャーが現場でつちかってきたそのノウハウを、「チームの気持ちを1つにする」「ゴールまでチームを導く」「メンバーの力を引き出す」という三つのテーマに分けて解説します。 各テーマごとに、ケーススタディを用意。プロジェクトとプロジェクトリーダーを設定し、そのリーダーを主人公としたストーリーを題材に、やってはいけないこと、望ましいリーダーシップの発揮の仕方を示します。ケーススタディからリーダーの極意が学べます。 <目次> 【第1章】 チームの気持ちを1つにする 【第2章】 ゴールまでチームを導く 【第3章】 メンバーの力を引き出す
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100万円を超える「高級時計」を買う男たちって一体どんな人たちだろう……。高級時計のことをまったく知らない女性漫画家マキヒロチ先生が、日本一時計に詳しい時計ジャーナリストの広田雅将氏、通称「ハカセ」の案内のもと、時計にまつわるテーマでさまざまな時計の現場に"大人の社会科見学"に行き、時計マニアとは異なる、しかし、女性漫 画家ならではの鋭い視点で切り込 み、高級時計はなぜこんなに高いのか、その 理由をひとつひとつ解き明かしてい くレポートエッセイ漫画です。 時計愛好家なら一度は行ってみたい取材 現場をはじめ、時計の素人でも楽し めるマキヒロチ先生ならではのツッコミと ギャグ満載のストーリー展開で、読み進むうちにいつの間にか時計ことを 知った気になれる、タメになる1冊です。 マキヒロチ先生ファンは言うまでもな く、時計好きや雑学好きも満足できる内容 で、老若男女を問わずオススメです!
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自由のないお嬢様に幼ない日から想いを寄せつづけ、大学生になった西源重郎。 長い時間を経て、源重郎の想いが届こうとした時、2人を引き裂く残酷な出来事が起きる。 傷だらけになった2人がたどり着いた、最後の楽園は――。 魔法のiらんど単行本で大人気の『お女ヤン!!』シリーズにも登場する、西源重郎の究極の愛を描いた、切なすぎる号泣ラブストーリー。
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決められた未来はない──だが、予測できる未来はある。どんな瑣末なデータからも予測した犯罪を未然に防ぐという警視庁の眉唾部署・捜査一課犯罪未然防止対策係──通称「ミゼン」に転属となってしまった巡査部長の君島透。 ミゼンのことを胡散臭いと疑う彼だったが、そんな男をスカウトしたのは「人の不幸を呼ぶ女」と噂されながらも、犯罪防止を信じて疑わない若き美人係長・如月美姫だった。困惑しながらも如月の下で事件を追う君島だったが、やがてある真実へと辿り着く……。 果たして、二人が出会ったのは予測可能な未来だったのか、それとも──。
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チャリティ・ソングの金字塔が アメリカン・ポップスの青春を終わらせた? 1985年に発表された〈ウィ・アー・ザ・ワールド〉は、全米のスターたちが飢餓救済のために集ったチャリティ・ソングの金字塔として名高い。しかし、もしこの曲がアメリカン・ポップスを「終わらせた」張本人だとしたら……。映画音楽に始まるポップスの歴史をやさしくひもときながら、奇跡の楽曲が生まれた背景、その後にもたらされた「呪い」の正体を検証する。 80’sの語り部・西寺郷太が放つ渾身の一冊! [内容] はじめに──1985年。アメリカン・ポップスの青春が、終わった。 第1章 アメリカン・ポップスとは何か 第2章 ディスコとMTVが、世界を混ぜた 第3章 〈ウィ・アー・ザ・ワールド〉徹底研究 第4章 華やかな夜の影で 第5章 〈ウィ・アー・ザ・ワールド〉の呪い あとがき
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コミュニケーションの哲学へ向けて 言語はあらかじめ存在するものではなく、あるのは人間とわれわれが生み出す文章と音声だけである。そして、われわれがしなくてはならないのは特定の文に対して特定の意味を与えること。――デイヴィドソンの言語哲学を平易に捉えなおし、世界と他者の理解を言語により不断に繰り返す人間という存在/発話という行為を見つめ直す。 [内容] 第一章 言語哲学は意味をどう扱うか 第二章 真理と解釈の第一次性 第三章 コミュニケーションの哲学へ向けて 第四章 「言語」ではなく数多くの言語が存在する デイヴィドソン小伝
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語の慣用句表現が醸しだす不思議でアナーキーな世界。 「臭い仲」「胸に一物」「ひじ鉄砲を食わす」「顔から火が出る」……など、 日本語の慣用句の字面を眺めてみると、ちょっと笑えてきませんか。 本書は、76の「マンガになる慣用句」を選び出し、揚げ足をとって、ダジャレでとことん遊んでみたものです。 著者は『問題な日本語』のイラストで評判のいのうえさきこさん。 日本語が醸しだす、不思議でアナーキーな世界に触れてみてください。 *目次より ◎えらいことになってます ■歯が浮く ■腹黒い ■身から出たサビ …… ◎ホントのところ、よくわからない ■生ける屍 ■屁の河童 ■濡れ手で粟 …… ◎イタズラごころがムクムク ■足を引っぱる ■心を鬼にする ■一肌脱ぐ …… ◎すごすぎるカラダ ■大目玉を食う ■総毛立つ ■血が騒ぐ …… ◎だから、それがどうした ■尻の穴が小さい ■鼻毛を伸ばす ■骨がある …… ◎たぶん、とても痛い ■身を焦がす ■顔がつぶれる ■老骨に鞭打つ …… ◎いったい何がしたいのか ■木で鼻をくくる ■臭い仲 ■猫をかぶる ……
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唯一の正解のない世界で 生きていくために。 「考える」こととは、なんだろうか。私たちは、ことあるごとに「自分で考えなさい」と言われ続けてきた。 しかし、何をもって「考える」といい、そのために具体的にどうしたらいいのかを教わったことは、ほとんどない。 本書では、司法試験界の「カリスマ塾長」として知られる著者が、考える力を身につけるための方法論について明かす。 法律家が普段から行っている考え方のアプローチや、日常生活の中で鍛える訓練など、 いまの時代を生き延びるために必要な「考える訓練」を伝える。 *目次より ●他人が考えたことを探すのは、「考える」ことではない ●「ひとつ」だけでなく、「必ず3つ」考える ●「仲のいい人」だけで周囲を固めてはいけない理由 ●つねに「IRAC」にのっとって説明する ●「話し相手」がいるほうがアイデアはわく ●強く求めている人のところに「ひらめき」はやってくる ●問題解決の「棚上げ」のすすめ
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四間飛車を得意戦法にして初段を目指そう! Eテレ『将棋フォーカス』で好評を博した講座「鈴木大介の振り飛車のススメ」(2013年4月~9月放送)の放送テキストに加筆・再構成して単行本化。駒組みの分かりやすさからアマチュアにいまだ根強い人気の「四間飛車」を、序盤の基本から戦い方のコツまでポイントを絞って解説する。 [内容] はじめに 第1章 駒組みの基本を覚えよう わずか9手のラクラク駒組み/飛車先は必ず角で受けよう/美濃囲いは組み替え自在/相手の出方を見きわめよう 第2章 戦いの呼吸を身に付けよう 6五歩の決戦で飛角直通/7四歩で局面をリード/桂跳ねで穴熊をけん制/割り打ちと歩の交換を狙え/逃げつつさばく4六角/攻められた筋に飛車を転回 第3章 上手な駒の使い方を知ろう 香車一本! 舟囲い崩し/急戦には控えの桂/銀捨てから敵陣に食らいつけ/金で攻め駒を責める/四方をにらむ6六角/戦力補強の飛車打ち/穴熊退治は香の重ね打ち
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本書は、研究者として緑内障の原因遺伝子「ミオシリン」を発見し、 医者として、数々の手術をおこなって腕を磨き、 米国で起業して創薬会社をつくり、 さらにそれを日本で上場させた著者が、 自分が目標とする人……つまり、「なりたい人」になるための方法を書いた本です。 「なりたい人」になれるのは、ごく一部の運がいい人だけ…… そんなふうに思っていませんか? もしあなたがそう思っているのなら、ぜひ本書を読んでみてほしいのです。 なぜなら、それは「思い過ごし」にすぎないからです。 そして「なりたい人」になるためには、 つらい努力をえんえんと続ける必要もありません。 楽しくて、ついついやってしまう。 楽しいからやめられない。 そんな毎日を送るだけで、「なりたい人」になれる41のやり方を 知りたいと思いませんか? *目次より ●経験したことがないことをやってみる ●人が選ばない道を選ぶ ●まったくのゼロから「新しい何か」をつくる ●努力の力を愚直に信じる ●自分の決断を努力で正解にする ●「いい失敗」をどんどん積み重ねていく ●経験には落とし穴があることを知る ●あえて損をしてみる ●「これこそ!」と思えるものを求め続ける ●ケガをたくさんして強くなる ●過去は忘れ、未来は心配しない ●自分のミスを速やかに正す勇気を持つ ●あきらめが悪い人になる ●苦手だなと思う人に自分から近づく
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あなたは今、幸せですか? 2013年ワールド・ハッピネス・レポートによると、 世界の幸福度ランキングは「第1位デンマーク、第2位ノルウェー、第3位スイス、第17位アメリカ、第25位フランス、第43位日本」なのだそうです。 経済で世界を牽引しているアメリカや日本が上位に入らないのはなぜなのでしょうか? そして、デンマーク人はなぜ、世界で一番幸せなのでしょうか? そこには10の理由があると著者は言います。その10の理由を著者は丁寧に説明してくれます。 そして、最後にはデンマーク人でなくても「幸せになれる10の秘訣」を教えてくれます。 *目次より ●幸せな人と不幸な人のちがい ●デンマーク幸福研究所の教授に聞いてみた ●他人を信用していない人は税金を納めない ●赤ちゃんを置き去りにして食事をするデンマーク人 ●信頼は大きなコスト削減になる ●期待値の低さが幸せを呼びこむ ●デンマーク人は納税が好きだ ●高級と高品質とはちがう ●パッとしないお客さんはトイレの前へ ●フェイスブックには幸せを感じない ●インターネットでポチッと離婚 ●男が進化すると何になる? ●デンマーク人でなくても幸せになれる10の方法
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彼は私を誘拐して、幽閉した。体だけでなく心までも。 記者のソフィーは〈チャッツフィールド〉の情報を集めていた。いま彼らが買収を目論んでいるのは、ソフィーの親友一族の会社。それを阻止するために、彼らの弱点をつかんでおく必要があるのだ。その日も取材をしていたソフィーは、ニューヨークの路地裏で〈チャッツ〉の関係者と何者かが言い争っている場面にでくわし、思わず物陰に身をひそめた。あれはまさか……スルハーディの国王ザイン・アル‐アフマル!?彼はすぐにソフィーの存在に気づき、厳めしい顔で近づいてきた。「どこまで話を聞いたんだ?」ソフィーが口ごもっていると、ザインは彼女を強引に自分のリムジンに押し込み、連れ去った。 ■2015年の1月から連続でお届けした〈ホテル・チャッツフィールド〉の関連作です。偶然、ある話を立ち聞きしてしまったソフィー。いきなり異国へ連れ去られてしまった彼女の運命は……?
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朝鮮王朝の歴史読み物の第一人者による、『悪女たちの朝鮮王朝』に続くシリーズ第二弾! トンイは陰謀に加担したのか? イ・サンは毒殺されたのか? 人気韓流時代劇『トンイ』『イ・サン』では描かれていなかった驚愕の真実とは? 正史『朝鮮王朝実録』の記述に沿って、19代王・粛宗から22代王・正祖までの各時代に起こったできごとや事件をミステリー仕立てで紹介。朝鮮王朝の闇と疑惑に迫ります。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そうだったのか、お金の常識! 年金・住宅・保険・老後…… 「お金の不安」で間違えないために 知っておくべきお金の基礎知識48 「銀行など“お金のプロ”に相談してはいけません」 「年金は破綻しません・目減りするだけ」 「将来のためにマンションを買ってはいけません」 「生命保険には入る必要はありません」…等々。 お金の素人が間違えがちな、大事なキホンを図解で分かりやすく教えます。 正しい知識を得て、お金に振り回されない人生を手に入れましょう!
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赤字受注したくない営業部。失注して工場設備を遊ばせたくない製造部。在庫を増やして帳簿を汚したくない財務部。一歩も譲らない各部署のとりまとめを任された若手社員はこの難題をどう解決するのか? 会計知識がなくても「会社にとってどちらのほうが儲かるか」が判断できるようになる、目からウロコのビジネス小説!
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事故死した女子高生マツリは、歌う人形・真鍮糸雀【カナリア】として異世界に転生した。マエストロが手がけた真鍮と鉄の体を与えられ、調律師【チューナー】によって仕込まれた、極上の歌を唄う人形・真鍮糸雀。鳥かごのようなドームに覆われ、灰と煤が降る色彩を失くした世界の人々にとって、真鍮糸雀の美しく色鮮やかな歌は生きる喜びそのものだった。マツリはその中でも優れた真鍮糸雀として、調律師アイレンベルグに教育を受けることになる。そしてマツリはアイレンベルグに惹かれてゆくのだが――。
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「アイデアがコンスタントに溢れ出る仕組み」は誰でも持てる! 「効率的なインプット」から「相手に伝わるアウトプット」へ、その刺激を受けて「さらに豊かなインプット」へ…。そんな「循環システム」をつくろう! ビジネス書のイメージを変えたベストセラー『IEDA HACKS !』はじめ『HACKS !』シリーズ共著者にして凄腕マーケティング・プランナーの著者・原尻淳一が、インプット&アウトプットの各技術、それらをつなげるシステム構築について、具体的ノウハウを全公開。現場調査(1次情報)&本やウェブの情報(2次情報)収集術から、クラウド時代の情報整理術、企画書や章の超具体的な書き方、自分の価値を高めるプレゼン上達法まで…。山田真哉氏、小山龍介氏推薦! 「個人の能力と価値」がいっそう求められる時代の「新しい仕事の教科書」! (講談社現代新書)
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AMS炭素14年代測定に基づき、水田稲作の開始は従来よりも500年早かったとした国立歴史民俗博物館の研究発表は当時、社会的にも大きなセンセーションを巻き起こしました。発表時には当時の常識からあまりにもかけ離れていたために疑問を呈する研究者も数多くいましたが、その後、測定点数も4500点ほどまでにと飛躍的に増加を遂げ、現在では歴博説の正しさがほぼ確定されています。では、水田稲作の開始が500年早まると、日本列島の歴史はどのように書き換えられるのでしょうか。一言で言えば、「弥生式土器・水田稲作・鉄器の使用」という、長らく弥生文化の指標とされていた3点セットが崩れ、「弥生文化」という定義そのものがやり直しになったと言うことです。この3つは同時に導入されたものではなく、別々の時期に導入されたものでした。例えば鉄器は水田稲作が始まってから600年ほど経ってからようやく出現します。つまりそれ以前の耕作は、石器で行われていたのです。また水田稲作そのものの日本列島への浸透も非常に緩やかなものでした。水田稲作は伝来以来、長い間九州北部を出ることがなく、それ以外の地域は依然として縄文色の強い生活様式を保持していました。また東北北部のように、いったん稲作を取り入れた後でそれを放棄した地域もありました。関東南部で水田稲作が始まるのは、ようやく前3~2世紀になってからでした。とすると、これまで歴史の教科書で教えていたように、何世紀から何世紀までが縄文時代で、その後に弥生時代が来ると単純に言うことはできなくなります。水田農耕社会であるという弥生「時代」の定義は、ある時期までは日本列島のごくごく一部の地域にしか当てはめられなくなるからです。本書は、このような問題意識の元で「弥生文化」が日本列島に浸透していく歴史を「通史」として描く初めての本です。(講談社現代新書)
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情報洪水の中で、必要な情報をいかに収集・整理し、自分の表現として昇華させ、発信させることができるか……。高度情報化社会のビジネスマンにとって、自己の意見を提案し、上手にPRしていくことは、もはや必須条件にまでなっている。単なるハウツーやマニュアルでない“表現・説得”の極意を語り、時代変化の考察と共に、著者独自の“情報調理術”を伝授する。
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良心の作家・山本おさむが描いた障害児たちの高校野球。障害を乗り越えて野球に青春をぶつける姿を、深い理解と愛情で綴った感動巨編。手話の普及に貢献した作品。
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近所の小母さんが遺した、謎めいた「暗号」。隣家に住む姉妹とともに解読をこころみる佐保(さほ)は、土地に根づく習俗がからみあう、不思議な世界に迷いこむ。幾重にも交わる家や人の縁、わけしり顔の兄、そして庭から見つかった蛇の石の意味とは? 懐かしくも妖しい世界を描き出し、著者の新境地を拓く長編小説。(講談社文庫)
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人生を一幕のドラマとすれば、主人公は他ならぬ自分自身である。ところが、この自作自演のはずの人生ドラマが、なかなか思い通りに進まない。ことに会社勤めの身ともなれば、そんな経験は日常茶飯事だ。 しかし、グチっても始まらない。仕事をせずに生きることなどできない以上、自分自身でしっかり動機づけをし、楽しく元気に取り組みたいもの。本書は、「仕事がつまらない」「成果が上がらない」「会社に評価してもらえない」といったマイナス思考を一掃し、仕事が楽しくて仕方がなくなる「心の強壮剤」である。一生懸命に働こうとする人ほど、様々なカベにぶつかるものだ。目標が見えない、ワンランク上に脱皮できないなど、真摯に向き合う人ほど悩み、自分を追い込んでしまう。そんなとき、ちょっとした視点のずらし方で物事が違って見えることを、本書は繰り返し語りかける。5月の空を見上げてふとむなしさを感じたら、ぜひ手に取りたい一冊である。
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ヒロシマを生きた人々の、「命」の物語。 一瞬の光が広島の地を覆うその瞬間まで、あの場所にいた人々にどんな時間が流れていたのか。そして、生き残った人々は、苦しみと哀しみの中でどう生き抜いてきたのか――。被爆二世の著者だからこそ書ける、真実をモチーフにした物語です。 児童文学作品として発表されながらも、幅広い年代の読者の心を揺さぶった『八月の光』。戦後70年の節目を迎えたいま、書き下ろし2編を加えて待望の文庫版を電子化しました。 巻頭の『雛の顔』は、その日勤労奉仕をさぼって命拾いをした女性と、それを責めた女性、それぞれの心の変化とその後の人生が、続く『石の記憶』では、広島平和記念資料館に展示され、原爆の悲惨さを伝える「白い石段の影」にまつわる物語が描かれます。『水の緘黙』では、苦しむ人を助けられずに一人逃げた少年の自責の念が救われるまでの物語。『銀杏のお重』では、戦争で女性だけとなった家族が、戦争を、原爆をどう生き抜いたか。ときに悋気にもならざるを得なかった女性たちの悲しみと強さが描かれます。『三つ目の橋』は、原爆で父と弟を、そして原爆による放射能症によって母を失った姉妹の物語。「ピカに遭うたもんは、たとい生きても地獄じゃ」。本作品に出てくるこの一文が、生き残った人々のその後の苦しみを集約しています。 決して特別な人の特別な物語ではなく、私たちと同じ市井の人間の物語。あの日の光が、あの場所に生きた人々の魂の声が、いま再び届く――。
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映画にもなった感動実話。文庫版を電子化! プロポーズの言葉も忘れてしまった私だけど、本当にありがとう。 つかささんは北海道網走市の普通の女子高生だったが、 17歳の時に、交通事故に遭い、車椅子生活になってしまう。 また頭を強く打ったことでそれ以後、 自分に起こったことを覚えていることができないという記憶障害が、 後遺症として残る。 それでも明るく前向きに生きるつかささんは、 25歳の時に網走市のタクシー運転手と恋に落ち、結婚を決意する。 当然のように周囲は大反対。ところが妊娠がわかり、 ついに周囲からも祝福される結婚式を挙げ、元気な赤ちゃんを出産した。 不運と困難の連続にも、 まったくひるむことなく強く夢を追ったつかささんの人生は、 生きることの本当の大切さを教えてくれる。 映画化もされた、人間愛が溢れる感動実話。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全共闘、ベトナム戦争、CCR、そして連合赤軍事件…。「政治の季節」のただなかで、悩み、翻弄されてゆく、ひとりの若きジャーナリスト。伝説の回想録待望の復刊。
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日本には地震予知のための組織が大きく分けても6つある。毎年、膨大な予算がつかわれる。しかし、マグニチュード7.3という巨大地震が予知された例は、いまだ世界にひとつしかない。1975年、中国遼寧省の地震ただひとつである。事前の警報はないと思ったほうがよい。そして、予知組織の発表する楽観的被害予測に惑わされることなく、自分の命は守らなくてはならない。本書にはそのための「よすが」となる貴重な情報と教訓が込められている。【目次】はじめに/(1)東京を襲う巨大地震/(2)巨大地震のあとに―湧き起こる多くの問題―/(3)海溝型巨大地震/(4)津波/(5)防災と減災/(6)政府が行なっていること/終わりに
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数学には人類の長いあいだの経験が集積されている。細かい計算や技巧の歴史としてではなく、ものの見方、考え方の歴史としてその道程を振り返るとき、目のまえには見たことのない数学の「風景」が広がるだろう。数学の歴史は私たちの思想の歴史にほかならない。数を数えることから現代数学までを鮮やかにつなぐ、数学入門の金字塔。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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個人や企業間で格差の拡大が叫ばれて久しいが、格差は自治体・地域の間でも確実に広がりつつある。財政破綻した「負け組」自治体が住民サービスの質を下げる一方で、中学卒業までの医療費が無料など、住民が受益を謳歌している「勝ち組」自治体もある。自治体・地域の間の格差はなぜ生まれ、拡大し続けているのか。解決する方法はあるのか。本書では代表的な九つの自治体を取り上げ、その実態をつぶさに検証することで格差拡大の原因を分析し、是正に向けた具体的な方策を提言する。【目次】はじめに/第一章 拡大を続ける地域間格差/第二章 勝ち組自治体?/第三章 負け組自治体?/第四章 模索する自治体/第五章 新潟から見た格差/第六章 中央と地方、対立か、それとも共存か/おわりに
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 週刊誌の占いページやテレビのオカルト番組の語り口に、つい「なるほど」と納得してはいませんか?私たちの日常生活に深く浸透しているこころの錯覚を巧みに利用した論法を知ることは、社会を揺るがす様々な問題を見据えるための、大切な手がかりとなる。認知心理学の眼をたよりにしながら、オカルトや超常現象、占いや通俗心理学に隠された、危険なこころの落とし穴を覗きこむ。
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病気から身体を守るため、人間には「免疫」と呼ばれる機能が備わっているが、その「免疫システム」の約80%を「腸」が担っていることが最新知見で明らかになった。それは腸がさまざまな病気に関係し、腸の健康が身体全体の健康に直結することを意味する。本書では「腸管免疫」のメカニズムを説明。腸の知られざる機能や自律神経との関係、糖尿病・がん・アレルギーなどの病気との関連性なども丁寧に解説し、腸をきれいにするための食生活や生活習慣はもちろん、腸の汚れを取りのぞく新しい病気予防法(コロンハイドロセラピー)も紹介する。【目次】はじめに/序章 汚れた腸が健康を破壊する/第一章 腸は栄養素と水分を吸収する大切な臓器である/第二章 腸は病気を防ぐ「免疫システム」を備えている/第三章 大腸の汚れはあらゆる病気の引き金になる/第四章 大腸をきれいにすれば病気にならない/おわりに
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 行政とは無縁の世界から高知県知事に躍り出て独自の改革を着々と進めてきた橋本大二郎。これからの知事には行政手腕などいらないという視点をもって、自治体と地域社会のなすべきことを率直に問いかけ、この国のあり方を草の根から変えていくための斬新な発想を指し示す。地方政治が生き生きし始めている今、混迷する日本の進路を決めるのは"地方"の力。それをリードする知事の仕事のすべてを熱く語る。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みっちゃんは、なぜなめちゃったのか? 人はなぜ尾籠な話が好きなのか? 国文学者リンボウ先生が古典文学を解説しつつ、日本人の糞尿大好き的ココロの奥深い謎に迫る。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまで千数百万人が命を落としたとされる新病エイズ。緩やかに進行する地球規模の「危機」としてエイズをとらえ、感染者たちと支援者たちを取材してきたジャーナリストがHIV感染の現場で起きていることをリポートする。危機と闘う人びとの姿を伝えながら訴える支援と予防への取り組み、そして希望とは。
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実際に奥様が化学物質過敏症になってしまった漫画家・あきやまひでき氏による、化学物質過敏症を題材にした日本で初めての本格エッセイ漫画。 あきやま氏はネットアイドルのかおりちゃんと結婚。だが、その頃からかおりちゃんには奇々怪々な拒絶反応が表れ始めたのだった… かおりちゃんが受けつけられないモノ…太陽光、ローソクの火、電子レンジ、パソコン、電話機、シャンプー、洗剤、ケーキ、排気ガスetc. 果たしてこれは“化学物質過敏症”?この後、一体どうなってしまうのか!?
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宇宙調査官のユーケイは冷酷なハンターだ。地球から逃亡した反乱分子たちを探し出し、追いつめ、粛正する。おまけに今度の仕事は大統領からの勅命だ。宇宙の果てに棲む魔女の犯罪の証拠を探し出し、始末する。だが、ユーケイの前に現れたのはただの老婆にすぎない、その上彼女はユーケイの過去に妙にこだわるのだった……。時空を超えた愛の姿を描く「安達が原」の他、様々な愛と憎しみの姿が浮かび上がる、傑作短編5編を収録。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>MT61『ライオンブックス』1巻収録/MT62『ライオンブックス』2巻収録 <初出掲載>『安達が原』1971年3月22日号 週刊少年ジャンプ 掲載/『荒野の七ひき』1972年7月17日号 週刊少年ジャンプ 掲載/『はるかなる星』1973年1月22日号 週刊少年ジャンプ 掲載/『あかずの教室』1971年6月21日号 週刊少年ジャンプ 掲載/『白縫』1971年4月26日号 週刊少年ジャンプ 掲載/『コラープス』1971年12月27日号 週刊少年ジャンプ 掲載/『奇動館』1973年2月19日号 週刊少年ジャンプ 掲載
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売れっ子イラストレーター角田美子と主婦の丸山紀子は高校時代の大親友。今は独身と既婚に分かれたが、互いの家を行き来する関係は変わらない。独身で自由な美子と既婚で子供一人の紀子、本当に幸せなのは、果たしてどちら?
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私たちは、好きな詩歌は手帖に写し、覚えて口ずさんだ。若いときにこうして覚えた詩歌は、わりにくっきりと心に刻みこまれ、いまでも思いがけないときに口をついて出てくる。」かく言う哲学者にとっての、若き日々に出会った忘れ得ぬ不滅の詩歌とは?芥川、茂吉、白秋、芭蕉、中也、プレヴェール、ランボー等々、とっておきの愛誦詩アンソロジーにして、とびっきりの名詩・名歌逍遙。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マスコミも伝えない古書業界の仕組み、古本探索の奥義と秘策。古今のユニークな蔵書家たちとアッと驚く蔵書のエピソード。果ては蔵書処分の方法まで、コレ一冊に古本とつきあう方法が満載。古書業界誌のベテラン編集者が語る、奥深く尽きせぬ古本の魅力。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きわめて難解な体系哲学者、あるいはプロイセン公認の国家主義者。こうしたヘーゲル像は大きく変わりつつある。家族や市民社会の働き、経済格差と福祉の問題など、いま根本から問い直されている問題にとりくんだ先駆的な「公共哲学者」としての姿がそれである。ヘーゲルは、いまこそ"使える"哲学者である!その思想を通してヴィヴィッドな問題を解きほぐす。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 二十代、人工透析。三十代、腎臓移植。四十代、移植腎の不全・人工透析再開。五十代、腹膜透析。ルネサンス研究者である著者は、若くして腎臓を病み、以後肉体の理不尽に翻弄されつつ、いのちの"再生"を我がこととして、生きてきた。そこで直面した生と死、身と心のかたちとは?抽象的な「身体」でなく、生身の「肉体」を軸に、当事者の立場から"いのち"の倫理を考える。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20世紀とは、戦争の世紀である。その出発点となった第一次世界大戦をこそ問わねばならない。バルビュス、ドリュ=ラ=ロシェル、ブルトンらが見た戦場とは?エリクソン、マンハイム、アーレントらを襲った「不安」とは?大量殺戮の戦争は人間の何を変えたのか?兵士、民間人の近年発掘された記録や研究をも踏まえて、第一次世界大戦がもたらした「精神の危機」を追究する待望の20世紀精神史の試み。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幕末の動乱をへて日本が近代国家へと変貌していった明治時代、それは封建の遺風と文明開化が渾然とした不思議な時代だった。そこに、相馬騒動から大久保利通暗殺、怪盗電小僧、遊郭の主人による六人斬り、そして加波山事件まで、社会を震撼させ、マスコミを騒がせた数々の犯罪が発生した。当時の世相を反映する事件の数々をつづり、明治という時代を裏側から見通す。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「東大脳」的思考とは何か-それは、自分の人生を自ら切り拓く意志を持ち、設定した目標にむかって努力することのできる思考形態。周りに流されるのでなく、強靱な意志を持った子どもに育てるにはどうしたらいいか?難関大学突破の鍵となるのは子どもの資質か、親の力か?19歳の東大理科3類現役学生が自らの生い立ちを通して語る異色の子育て論。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 短絡的な殺人など、不可解な事件がなぜ起こるのか。アルコール依存や拒食症はなぜ止まらないのか。児童虐待、家庭内暴力がなぜ多くなっているのか。欲望をコントロールできない人がなぜ増えているのか…。これらは「人格障害」という病理から発しているのだ。現代人の誰もが感じ、直面している不安に、治療の最前線に立つ精神科医が答えを示す。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代民主主義の発祥の地フランス。しかしその内実をのぞいてみると、かなりトンデモないことが…。権利はたっぷりあっても義務はまるでなし?頭を使うことはぜんぶエリートまかせ?左翼も保守も汚職にまみれ、環境意識は希薄、人権概念もなんだかちょっと変わってる…。それでもフランスという舞台はまわってゆく。特派員がみつめた奇妙で愛すべき国の素顔。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一九七〇年代以降、近代世界は新しい世界秩序への解体と統合の時代に入った。国民国家に編成されてきた資本と労働と商品は、国境を越え、ジェンダーや家族の枠組みを壊し、文化と政治・経済の領域性や時空間の制約すら越境し、新たな貧富の格差の分断線を引き始めている。あらゆる領域を越え、社会の再編を迫るグローバル資本。その新たな世界経済の編成原理とは何か。
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江田島の海軍兵学校で終戦を迎え、あてもなく焼け跡の東京へ。テキ屋の手先や闇屋をしながら、何があっても食べていける術は身につけた。しかし、いかに生きるべきかという悩みは深まるばかりの青年期。ドストエフスキー、キルケゴール、やがてハイデガーの『存在と時間』に難問解決の糸口を見出す。それから半世紀以上を経て、はたして答えは見つかったのだろうか──。八十歳を迎えた哲学者が、波瀾の運命をふり返りながら、幸福、学問、恋愛、死生観までを縦横に語る。著者は哲学の勉強をはじめるまで、農林専門学校に通うなど、さんざんまわり道をしてきた。そしてハイデガー思想を理解したいために、カントやヘーゲル、フッサール、メルロ=ポンティという具合に何十年もまわり道をした、と言う。しかし、まわり道をしたからこそ、新しい道が開けてきたのだと思う、と回想する。思いきり悩み、迷いながらも、力強く生きることの大切さを教えてくれる好著である。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 関帝廟に祀られ財神として人気の高い関羽や航海の女神媽祖、『封神演義』のヒーロー二郎神やナタ太子、日本でもおなじみの鍾馗や斉天大聖(孫悟空)、学問の神さま文昌帝君など民間信仰の神から、太上老君や玉皇大帝のような道教の神、観音や弥勒などの仏まで、中国人の間では多種多様な神々が息づいている。今もなお篤い信仰を捧げられる神さまたちを紹介し、彩り豊かで不可思議な中華の宗教世界を知る。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本にはかつて八人十代の女帝が存在した。特に飛鳥時代から奈良時代までには、六人の女帝がおり、うち二人が重祚するなど、日本の古代は女帝の時代といっていい。しかし、これまで女帝の生涯が正しく語られることはなかった。『皇室典範』は女帝を中継ぎと定義したが、果たしてそれは事実に基づくものなのか?それぞれの生涯や事績が正しく伝えられることが少なかった個性豊かな八人の女帝の実像を鮮やかに描き出す。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の戦後史のなかで、団塊の世代は大きな役割を演じてきた。六〇年代の政治の季節では理想に燃えて行動し、八〇年代には働き盛りとしてバブルの現場を駆け回り、そしていま、大量定年を迎え高齢化社会を現出させようとしている。しかし、このままでいいのか?いまの日本社会は、かつての理想からあまりにかけ離れてはいないか?年金持ち逃げと言われるか、有終の美を飾るか?いま改めて、団塊のお父さんたちに挑発とエールを送る。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 結果の不平等、格差ならまだ仕方がない。しかし、いまの日本社会は、自由競争の名のもとに、世代を超えて格差が温存される"不公正社会"にされようとしている!『機会不平等』『しのびよるネオ階級社会』などで日本の格差拡大に警鐘を鳴らし続ける二人が、そのイカサマな構造にするどくメスを入れる!勝ち組・負け組をはなから決めつけるのは誰か?格差拡大のペテンを衝く渾身の対談。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大正から昭和初期の上海で、文化サロン的な役割を果たした伝説の書肆「内山書店」に焦点を当て、対華21ヵ条要求から日中戦争へと続く、日中両国の関係が最悪だった時代のなかで育まれた、両国文化人の交流を描く。激動の時代に築かれた日中友好の架け橋。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人、モノ、カネ、情報が国境を越えていきかうグローバル化時代、食の世界も例外ではない。世界中から来た食材が食卓にならぶとともに、その安全性の危機=食品パニックも瞬時に国境を越えて広がる。狂牛病、鳥インフルエンザ、口蹄疫、ダイオキシン汚染…。いまや、食の安全は世界規模で取り組むべき課題となっているのだ。食の危機管理のために、いかなる世界システムを構築すべきか?「欧州食品安全庁」の取り組みを軸に、日本の課題もさぐる。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界には姓をもたない文化圏が数多くある。欧州には「ハゲ頭」「ふとっちょ」など"悪口姓"がたくさん。英国で人気の名前はここ1000年変わらない。姓と名の歴史を訪ねて世界一周。
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