ジークムント・フロイトの一覧

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作品一覧

2019/10/04更新

ユーザーレビュー

  • 新訳 夢判断
    コロナの自粛期間で読んだ。そういう時でもないと、こういう難解な本を読むのは難しい。『夢判断』の原著の初版は1899年に刊行。それほど昔の本なのに、訳者は「この道で最も優れた本」とまで書いている。

    夢は誰もが見る身近なものだ。でも、誰もがその正体が掴めずにいる。意味不明な夢を見て、戸惑ったりする。し...続きを読む
  • モーセと一神教
    本書は、精神分析学の創始者と言われるジークムント・フロイト(1856~1939年)が、死の直前に発表した作品である。
    松岡正剛氏は、「千夜千冊895夜」(2003年11月)で本書を取り上げ、「これは恐ろしい本である。引き裂かれた書である。しかも、これはフロイトの遺書なのだ。人生の最後にフロイトが全身...続きを読む
  • ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの
    古典なれど最新。
    フロイトの理論は、フロイトの物語として読んでいく視点も必要なのだろうと思われた。しかしそれでいて学ぶことは多い。
    3人の女性のイメージは非常に興味深い。
  • 人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス
    フロイトとアインシュタインの手紙のやりとり。
    フロイトからの返答。
    戦争はなくならせることはできないのか?
    という疑問に対して。


    利害が対立した際に話し合いをして解決する動物というのはちょっと想像できない。
    人間の場合には、動物の本性としてある暴力が、知性によって優劣が決められるように取って代わ...続きを読む
  • 人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス
    アインシュタインの問題提起に対して、フロイトが回答したという名著。2人の天才がどのような対話を行ったか、非常に興味深い。