私が当家の執事です1

私が当家の執事です1

ラノベ
638円 (税込)

3pt

4.0

英国侯爵家に勤める若きフットマン・パリスは、容姿端麗、冷静沈着。“一度見聞きしたことは忘れない”記憶力を持ち、敬愛する一家に仕えていた。ある日、夫妻と老執事のインド赴任が決まりパリスは執事に大抜擢。留守を預かることになったのだが……残されたのは結婚適齢期にありながら、自由気ままに振る舞う3兄妹。さらには一癖も二癖もある客人が邸に集い――? 本格執事物語、華麗に開幕!

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    購入済み

    軽快に読み進みました。

    一言で言うと面白かったです。
    最初、イギリスの貴族の執事のお話なので、主家の方々にたいする呼び掛け方(名称呼び)とかで?となりましたが。
    著者の後書きにあるように、当時の慣習にお話の方を合わせていたら、あまり親近感を持てなかっただろうし話に入り込めなかったかも、と納得しました。
    続き出たらまた買うと思います。

    0
    2020年10月10日

    Posted by ブクログ

    一度聞いた事は忘れない記憶力の持ち主の主人公。
    この度、執事が当主と旅に出るにあたって
    繰り上がりで執事となった。

    女好きの長男、引きこもりな次男、わがまま長女の妹。
    ここに痴呆症な大奥様もいて、大変そうだというのに
    女優たるお客様に、執事というのが付いてきて面倒な。
    目的は最後の方に出てきますが、主人公が言っている事に
    ものすごく共感です。
    見られてない場所でも、演技はする事。
    ぼろが出てからのフォローは面倒です。

    目的が分かっても、彼のあの横柄振りは
    通常のものなのか、目的の後を考えてなのか
    ちょっと迷う所です。
    そして我儘お嬢様。
    どうしてこうも癇癪を起しているかと言えば…な理由が
    母親への勘違いが、若干かわいそうでなりません。
    言われ続ければ、うっかり思い込むのはともかく
    主人公への感情は、邪魔以外なにものでも。
    振り回せば嫌われる、というぐらい、気づきそうですが
    そこまで恋愛小説にはかかれてなかったのでしょうか?

    0
    2018年05月13日

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