村井章介の一覧

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作品一覧

2019/03/28更新

ユーザーレビュー

  • 古琉球 海洋アジアの輝ける王国
    海洋アジアに足跡を残す、古琉球の成り立ちから終焉までを、
    多彩な史料を読み、検証して、明らかにする。
    序論  古琉球から世界史へ
    第一章 王国誕生前夜
    第二章 冊封体制下の国家形成
    第三章 冊封関係と海域交流
    第四章 和/琉/漢の文化複合
    第五章 王国は滅びたのか
    文書、碑文、書簡等の画像豊富。各種...続きを読む
  • 世界史のなかの戦国日本
    第1章は総論。教科書を読んでいるようで、なかなかスピードに乗れなかったが、2章以降の各論は楽しめた。日本の辺縁部と世界との繋がりは興味深い。しかも、中央集権が完成前夜の地方の大名・豪族の動きや、海を越えて密貿易するしたたかな人々。古琉球の章では『テンペスト』を思い出した。鉄砲伝来も教科書では説明され...続きを読む
  • 世界史のなかの戦国日本
    きちんとした歴史学者の著作なのでやや堅苦しいが、面白い。日本中世から近世への移行期を、東アジアをはじめ、世界史の中の広い視野で位置付けて考えるために、大いに参考となる本である。
    こういう本を読むと、まだまだ知らないことは多いし、分からないことも多い、と痛感させられる。統一的な整合性ある理論で歴史を語...続きを読む
  • 増補 中世日本の内と外
    中世日本史を専門とする村井章介先生の一般向け書籍。

    東アジア諸国との関係が不安定になり市井の日本人や韓国人、中国人の相互の感情が悪化していく今において、改めて東アジアにおける日本とは何かを考えるにあたってよい材料となる本でした。

    大学生向けの入門授業のノートをもとに構成したという本書は、現代とは...続きを読む
  • 古琉球 海洋アジアの輝ける王国
    世界のネットワークに繋がってた、琉球。大航海時代のヨーロッパから見ると、鎖国を敷いた日本より、琉球国の方が、大きな存在だった。それを現してか、ヨーロッパで作成された世界地図の中で、日本よりも琉球の方がかなり大きく描かれていた。

    様々な地域と繋がり、交易をすることで生き延びる戦略は、弱者の闘い方とし...続きを読む

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