宮下規久朗の一覧

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2021/10/19更新

ユーザーレビュー

  • モチーフで読む美術史
    解説見開き2頁→原画挿絵見開き2頁、の繰り返しで読みやすかったです。創作等の参考に適していると思われます。芥川賞受賞の『貝に続く場所にて』の後に読んだので、作中のモチーフがより明確になって楽しみました。
  • 美術は宗教を超えるか
    美術と宗教を考察するという意味でこれ以上ない優良書。お二方の優れた古今東西の宗教と宗教絵画解説、それにあわせた的確な挿入作品の美しさで貪るように拝読させていただいた。美術鑑賞は宗教行為であり、見えざる神との対話の窓であることがよく理解できた。
  • 一枚の絵で学ぶ美術史 カラヴァッジョ《聖マタイの召命》
    聖マタイの召命は、ローマに行ったら必ず観に行ってほしい絵です。教会の祭壇に向かって左手奥にあります。
    初めて見たとき、胸を打たれて、暫く動けませんでした。

    宮下さんの書かれた本を読みながら、またこの絵のことを思い出しています。
    我が家には、ローマの教会で買ってきた、聖マタイの召命のポスターが、いつ...続きを読む
  • カラヴァッジョへの旅 天才画家の光と闇
    絵画作品と作者の間には、どこまで関係があるのか。カラヴァッジョの場合、やはり作品と人となりや、その時の状況が大きいように思われた。読んでから、ちょうどカラヴァッジョ展で実際に観ることができたので一層面白く読めた。
  • 美術の力~表現の原点を辿る~
    図が多く絵画をカラー図版で確認できイメージしやすい。自分が行った展覧会や観たことのある絵画が思い出されて読んでいて嬉しい。
    絵画や美術そのものの意味を問うている精神性の高い深い内容。「絵画とは何か、絵を見るとはいかなることなのか」(p.90)を考えさせてくれるモノとして絵画が紹介されている。
    また日...続きを読む

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