「宮下規久朗」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/01/26更新

ユーザーレビュー

  • 美術の力~表現の原点を辿る~
    図が多く絵画をカラー図版で確認できイメージしやすい。自分が行った展覧会や観たことのある絵画が思い出されて読んでいて嬉しい。
    絵画や美術そのものの意味を問うている精神性の高い深い内容。「絵画とは何か、絵を見るとはいかなることなのか」(p.90)を考えさせてくれるモノとして絵画が紹介されている。
    また日...続きを読む
  • 美術の力~表現の原点を辿る~
    ティツィアーノの受胎告知に影響を受けたのが、エルグレコの受胎告知。

    中世は圧倒的に神の時代。ルネサンスがおこり、人間を基準として物事を眺める視点が生まれた。

    アルチンボルドって、野菜とか花とかで人の横側描く奇抜な感じだったから最近の人かと思ってたけど、16世紀とかの人なんだな。

    フランス革命前...続きを読む
  • 美術の力~表現の原点を辿る~
    西洋、日本の美術作品を、その時代や作家、モチーフの話題を交えて紹介している。新聞連載をまとめたもののため、テーマごとに短い文章で書かれて読みやすい入門書的な内容。さらに専門書で深い知識を得たくなる良書だと思う。
    筆者が「美術を見るということは、感性だけの営為ではなく、非常に知的な行為」というように、...続きを読む
  • 美術の力~表現の原点を辿る~
    ところどころで、他にはないわかりやすい説明がある。
    特に、日本の絵画が発達しないのは、「自由な発想」でなければ芸術でないというような思想のもとでの教育によるものだというところは、とても納得のいくものだった。
    アーティストと呼ばれる人たちでさえ、苦しんで描くことが多いのに、はなからそこを求められたら、...続きを読む
  • 美術の力~表現の原点を辿る~
    絶望に美術は力を持つのか。
    絶望の美術、祈りの美術が取り扱われている、異色の本だ。
    読みやすい。心に染みる。