宮下規久朗の作品一覧
「宮下規久朗」の「角川選書ビギナーズ」「一枚の絵で学ぶ美術史 カラヴァッジョ《聖マタイの召命》」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「宮下規久朗」の「角川選書ビギナーズ」「一枚の絵で学ぶ美術史 カラヴァッジョ《聖マタイの召命》」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
昨年の東京国立近代美術館の企画展「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」はインパクトのある展覧会でした。まさに戦後80年というタイミングに立ち止まって考える機会になりました。美術館の企画力とは時代に対する編集力である、と思い知りました。その中でも藤田嗣治の《アッツ島玉砕》の発する圧力にはたじろいでしまいました。フランス時代の『乳白色の肌』とは全く違う混沌の色調、しかし暴力を描きながらもその描線にはフジタらしい美への執着のようなものも感じました。今までは彼の戦争画は彼の画業の中の特異点として無視していたような気がしましたが、白いヌードも黒い暴力も、もしかしたら一直線のものだっ
Posted by ブクログ
宮下氏の著作はとにかくわかりやすく、面白い!絵画そのものを見ていくだけではなく、美術から見えてくる社会事情やその奥深さも学ぶことができますので私もいつも著作のお世話になっています。
そんな宮下氏によるヴェネツィアガイドですので面白くないわけがありません。
信頼のクオリティーです。非常に面白い作品でした。
ヴェネツィアはその圧倒的な美しさ、ビジュアル面ばかりについ目が行ってしまいますが、やはりこの街が育んできた歴史や文化を知るとまた違って見えてきます。
特にヴェネツィア絵画の特徴や流れについて知れたのは私にとって非常にありがたいものがありました。