山本七平の一覧

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2020/07/20更新

ユーザーレビュー

  • 日本はなぜ敗れるのか 敗因21ヵ条
    この本もう何度読み直しただろうか。10年以上も本棚に置いてあり折に触れ読み返している。小松真一著「虜人日記」を紹介しつつ、山本七平氏が解説を加えていく体で構成されているこの本を読めば、日本人というものがどんなものなのか、よくわかる。太平洋戦争末期の状況下における日本人たちの振る舞い。
    時折「日本の軍...続きを読む
  • 日本はなぜ敗れるのか 敗因21ヵ条
    今も、戦前と変わらない日本人の思考様式を再発見することができる。

    ・いきあたりばったりの思考
    ・量だけ増やして同じ方法をやめれない
    ・ネガティブな事実をニュートラルな言葉に置き換えて、真実か目をそらす気質
    ・思想的貴族の、真の貴族の不在。
    ・押し着せられた、思考や組織を採用して、うまくいかなないと...続きを読む
  • 日本はなぜ敗れるのか 敗因21ヵ条
    名著、著者の体験と軍属の化学者の(きわめて客観的な)記録を下に、日本が第二次世界大戦で敗れた理由について、全11章に渡って述べている。戦争と言う極限状態において起きた悲惨な事実から、日本人の本性とそれ故に抱える問題を指摘する。さらに筆者は「日本は反省力なき」故に戦後30年経ても、それらが改善されてい...続きを読む
  • 日本はなぜ敗れるのか 敗因21ヵ条
    いちいち、つくづく、七平さんの指摘のとおりだと思いました。
    以前に太平洋戦争の本を読んだときには、あの戦争は、現在の自分とは無関係の、過去の、主に男の人たちのやったことと思っておりましたが、これを読んで、今の自分の中にあるものと痛感したことが多かったです。
    七平さんはこの日本人の特徴は、明治以来続い...続きを読む
  • 日本はなぜ外交で負けるのか
    1970年に出版された著書「日本人とユダヤ人」で有名な山本七平氏が、外交をテーマに日本と各国の違いに焦点をあてながら、自分たち(日本人)とは何かを論じた一冊。

    本書を読んで最も驚いたのは、本書が著者が1976年~1988年に世に送り出した著書・記事などを再構成したものにも関わらず、現代においても変...続きを読む