「山本七平」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/07/01更新

ユーザーレビュー

  • 日本はなぜ敗れるのか 敗因21ヵ条
    今も、戦前と変わらない日本人の思考様式を再発見することができる。

    ・いきあたりばったりの思考
    ・量だけ増やして同じ方法をやめれない
    ・ネガティブな事実をニュートラルな言葉に置き換えて、真実か目をそらす気質
    ・思想的貴族の、真の貴族の不在。
    ・押し着せられた、思考や組織を採用して、うまくいかなないと...続きを読む
  • 「空気」の研究
    随分長い間積ん読されていたものをようやく読んだ。もっと早く読んでおきたかった、と思わせられる本だった。人間の思考、判断が空気に依存し得るというか、空気がすべてを決めているとする表題の、「空気」の研究、はわりと理解出来たような気がするが、その後の、「水=通常性」の研究、はかなり難しく、最後の、日本的根...続きを読む
  • 「空気」の研究
    少し古い本であるため、書かれている時事問題の背景・知識の不足が読む上で障害になったことは否めないが、筆者の主張は現在の日本・日本人にも十分に通用する内容であり、考察力の深さには唸らされた。それは、出版から何十年経った今の日本は、出版当時の日本とほとんど変わらないことを意味する。

    筆者の言いたいこと...続きを読む
  • 日本はなぜ敗れるのか 敗因21ヵ条
    名著、著者の体験と軍属の化学者の(きわめて客観的な)記録を下に、日本が第二次世界大戦で敗れた理由について、全11章に渡って述べている。戦争と言う極限状態において起きた悲惨な事実から、日本人の本性とそれ故に抱える問題を指摘する。さらに筆者は「日本は反省力なき」故に戦後30年経ても、それらが改善されてい...続きを読む
  • 「空気」の研究
    KY(空気読めない)「そういう空気だったから仕方がない」など、現在でも日本人の行動を左右する外国人から見れば不可解極まりない「空気」という存在を分析した本。初版はなんと昭和52年。未だに日本人の多くは空気に奴隷のように従って生きている。日本人を支配している空気とは何なのか?気になる人は是非一読を。こ...続きを読む