「中林伸一」おすすめ作品一覧

「中林伸一」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2014/01/17更新

ユーザーレビュー

  • 通貨で読み解く世界経済 ドル、ユーロ、人民元、そして円
    ブレトン=ウッズ体制の終焉から2008年のアメリカ発の金融危機、そしてユーロ危機に至る通貨の歴史を、世界の主要通貨である米ドル、ユーロ、人民元、円を中心に記述した本。これを読めば、いま世界経済で起きている様々な出来事が歴史と有機的に結びつけて理解することができ、視野が拡がる。非常に中身が充実しており...続きを読む
  • 通貨で読み解く世界経済 ドル、ユーロ、人民元、そして円
    非常に秀逸。近代の経済の流れや各研究が非常に高い精度でまとめられており、辞書的な利用も可能。特に最終章の国際通貨体制に関する記述は、他ではなかなか目にすることができない。
    但し高品質かつ高密度のため読み込むには相応の体力が必要か。
  • 通貨で読み解く世界経済 ドル、ユーロ、人民元、そして円
    主だった地域(通貨)毎に経済の流れと通貨の関係がわかりやすく書かれている。ここ数十年の経済動向と通貨政策について頭を整理するのに非常に良い。歴史を振り返ると、ツールであるはずの通貨に世の中が振り回されていることが良くわかる。
  • 通貨で読み解く世界経済 ドル、ユーロ、人民元、そして円
    私は金融の知識はなく、初級レベルのマクロ経済学の知識しか持っていないが、一気に読み切ることができた。
    マクロ経済学に興味のある学生には面白いと思う。

    キーワードは2つ。
    「国際金融のトリレンマ」 
    (資金の自由な移動、国内金融政策の自由度確保、為替の安定の3つを両立させることはできない)
    「トリフ...続きを読む
  • 通貨で読み解く世界経済 ドル、ユーロ、人民元、そして円
    『通貨で読み解く世界経済―ドル、ユーロ、人民元、そして円』(小林正宏、中林伸一、2010年、中公新書)

    本書は、円、ドル、ユーロ、人民元といった主要国の通貨について、国際経済の潮流を踏まえながら解説したものである。それぞれの通貨はつながっているから(たとえば円高になればすなわちドル安)、相互の関連...続きを読む