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真田幸隆
名将ぞろいの武田軍団において、敵方の堅牢な城を次々に攻め落とし、主君信玄の絶大なる信頼を得ている男がいた。かつて小豪族ゆえに領地を追われ、流浪の日々から復活した真田幸隆である。信玄の父である武田信虎らの連合軍に領地を奪われた幸隆は、当初武田晴信(のちの信玄)に仕えることをためらっていた。しかし山本勘介の仲介で晴信に謁し、北信濃攻略の案内役を任されると、めきめきと頭角を現していく。信玄が失敗した戸石城攻略を調略によって成功させるなど、主に「智謀」を駆使して戦功を重ねた幸隆は、武田軍団指折りの智将としての地位を築く。そんな彼が定めた「六連銭」の旗印――三途の川の渡し賃である六文の銭の図柄は、命すら惜しまぬ戦いを繰り広げる真田家の象徴として、息子の真田昌幸、孫の信之・信繁(幸村)に引き継がれていった。のちに天下に勇名を馳せる真田家、その家祖の知られざる生涯を見事に描いた力作。 -
いっしょにあるこうね 盲導犬コディ
感動だけでは終わらない、盲導犬の正しい知識も得られる新感覚の盲導犬コミック。盲導犬協会の推薦を受けた本格的な内容でありつつも、優しさが溢れるストーリーで子供から大人まで楽しめます。ミステリー系で有名な著者渾身の新境地開拓にご期待ください! -
涙の乙女 大西巷一短編集
『乙女戦争』の大西巷一が描く、歴史の波に抗った、気高き乙女たちの復讐譚。「ブルターニュの雌獅子 復讐のジャンヌ」「男装の殺人鬼 マネット・ボヌール」「涙の乙女(アクリャ)~或るインカ皇女の悲劇~」の三篇に加え、アフターヌーン四季賞受賞の著者デビュー作「豚王」を収録。 -
魔術士オーフェンしゃべる無謀編
TVアニメ絶賛放映中!シリーズ累計1400万部を超える大人気ファンタジーノベル『魔術士オーフェン』シリーズ!『魔術士オーフェン』の短編シリーズとして、1995年から2000年にかけて雑誌『ドラゴンマガジン』(富士見書房)誌上で連載された[無謀編]を再編集、さらに秋田禎信が書き下ろす新作短編を収録!【あらすじ】「で、なんだったんだ? 我が家にはなにが起こったんだ?」スウェーデンボリー魔術学校の校長にして史上最強の魔術士の一人、《魔王》オーフェン・フィンランディは嘆息した。目の前には何故かぼろぼろになった愛しき娘が三人。その背景に広がるのは、見るも無残なまでに変容したマイホーム。しかしまあ、彼にしてみれば幼いころから繰り返し見てきた光景である。あのころは平和だった。彼の《姉たち》が毎日喧嘩を繰り返していた、あのころは……。書き下ろしプレオーフェン『毎度の話』を含む、爆笑短編11本!伝説のハイテンション・コメディ・ファンタジー! -
戦国武将・人気のウラ事情
信長は人気がなかった!? 明治の英雄番付からも見えてくる名将たちの意外な評価。信玄と謙信は互いをどう見ていたか? 金ケ崎の退き口で殿を務めたのは秀吉だけではなかった!? 武田二十四将は適当に決められた!? 名将、知将、勇将、姦雄、忠臣……後世の人間に貼られたレッテルは、武将の人気を大きく左右する。しかしそこには、事実無根のオベッカや買いかぶり、つくられた功名や悪評が潜んでいるかもしれない。いまでは意外な存命中の評価がどうして変わったか、武将イメージの<通説>を疑う。信長・秀吉・家康、だれがいちばん人気があった? 私たちの勘違いが明かされる57のエピソード。 -
クッキングボス うえやまとち初期作品集
硬派だけれど、料理大好き中学生、荒岩味智が主人公の『クッキングボス』。タイトルはほぼ同じでも、現在と全く異なる設定の『クッキング・パパ』。若きうえやまとちの情熱あふれる6作品を収録! -
その時、歴史は動かなかった!?
「武士の世はイイクニつくろう鎌倉幕府から始まった」「天王山は天下分け目の争奪戦」――。テレビの歴史番組や教科書の影響で、広く私たちのあいだに広まった通説の数々。しかしなかには、いかにも思い込みや思いつきで描かれた俗説が多くまかり通っている。結果論から後づけで説明したり、現代人の視点で推測したり。歴史を動かしたとされる事件や合戦、人物の機略や行動は、じつのところアヤシイものばかりなのだ。あなたの<歴史常識>は、はたして大丈夫か? 本書を読めば歴史の見方、とらえ方がよくわかる。 -
同性にモテる技術
人生で最も有意義なスキル、それが「同性にモテる技術」だ! 1万人を対象に調査した結果、「人間関係の能力」こそが成功するかどうかの85%を決定付けていたという(本文より)。この本ではその技術を徹底指導。あなたの同性モテを実現する。想像して欲しい、上司や後輩からは慕われ、ご近所さんからチヤホヤされるところを。「人付き合いが苦手」な人こそこの本を読もう。同性にモテるだけで、あなたの人生はバラ色に輝くのだから! -
ヴァイオリニストの音楽案内100
人気の女流ヴァイオリニストによる、初心者のためのクラシック音楽入門書。バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンからショパン、ブラームス、バーンスタインまで、著者自身が大好きな曲を中心に100曲を解説。古今の名曲をより深く、楽しく味わうためのツボを、アメリカのオーケストラに所属していた経験や、現在ソリストとして活躍する立場から、豆知識や裏話を交えつつ紹介する。音楽評論家からはけっして聞くことができない名言、迷言が満載! 名曲の意外な側面が明らかに。『ヴァイオリニストの音楽案内』と『高嶋ちさ子の名曲案内』を合本し、改題。 -
世界No.1トヨタの非常識な45の習慣
世界No.1の生産台数を誇り、営業利益は2兆円を超えるトヨタ。しかしかつては「トヨタの常識は世間の非常識」といわれた時代があった。大量生産・大量販売の時代に、「売れ(ニーズの動向)にあわせて1個ずつつくる」トヨタ式は、めんどうで大変だったからである。本書は、「非常識」と言われたトヨタ式と、世間一般の会社の「常識」を比較しながらその差を明らかにし、わかりやすく解説したものである。普通の会社「部下に知恵がないことを嘆く」VSトヨタ「部下を困らせて知恵を引き出す」、普通の会社「部下を懸命に働かせる」VSトヨタ「部下にラクをさせる」、普通の会社「改善して悪くなったら元に戻す」VSトヨタ「改善して悪くなったらさらに改善する」、普通の会社「他部署への口出しは越権行為」VSトヨタ「他部署の問題でも口を出す」……トヨタ式の神髄は「変わり続けること」にある。自らの常識を疑い、変わることを日常にする方法が満載! -
株で勝つ! 会社四季報超活用法
『会社四季報』は、120人以上の業界担当記者が 日本国内の全上場企業の今期・来期業績を独自予想している 企業情報誌です。 『会社四季報』には、業績予想や記事だけでなく、 会社の基本情報、特色、取引銀行、仕入先や販売先、関連会社、 株主、財務データ、株価情報などが掲載されています。 本書は、四季報編集部が直伝する 個人投資家が株で勝つ、株で負けないための 『会社四季報』の見方・使い方です。 本書を読むことで、『四季報』を読みこなすコツがわかり、 次のようなスキルが身につきます。 ・会社の基本を知る ・健全な会社を探す ・儲かっている会社を探す ・将来性のある会社を探す ・株価を先読みする ・売買チャンスをつかむ ・お宝株を見つける また、『会社四季報』を読みこなすことで、 会社の数字に強くなりますので、ビジネスや就活にも役立ちます! -
まんがで丸わかり! はじめてのお葬式
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身内の死を前に、何をすべきかを主人公と共に疑似体験。実際にいくらかかるのか、現実に即した「費用」「出費」を徹底レクチャー。 実際の「見積書」や「請求書」入りで、費用節約のコツを徹底伝授! 「ボッたくられた」「こんなはずでは…」と、予想外の出費やトラブルで悩む前に! 近年主流の小規模な「家族葬」と、望む人が急増中の「直葬」。そのやり方と費用が一目瞭然。 業界精通者だからこそ指摘できる「節約ポイント」「後悔しない」「騙されない」ノウハウを完全網羅。 少しでも安価に、満足して送るための、一家に一冊、必読の実践書!! -
「いま」の日本が知っておくべき アジア情勢
中国が主導するAIIB(アジアインフラ投資銀行)に、なんとイギリス、ドイツ、ロシアなど世界57カ国が参加! いまのアジアを象徴するかのような出来事がこの事件である。すなわち、いま経済の重心はアメリカやヨーロッパから、アジアにシフトしつつある。経済成長著しい東南アジアでは、ASEAN10カ国がAEC(ASEAN経済共同体)の創設を予定しており、もし実現すればEUや北米以上の巨大市場が誕生する。軍事面でもアジアは現代版「世界の火薬庫」の様相を呈している。覇権確立を狙う中国による急速な軍事力増強とシーレーン確保に対抗して、インドや東南アジア諸国が軍拡を進めているのだ。北朝鮮の動向も予断を許さない。本書はこうしたアジアの経済、軍事、政治の実態を最新データと地図を駆使して徹底分析。これ1冊読めばアジア情勢の全貌を短時間で俯瞰することができ、今後の日本の行く末と取るべき道が自ずと見えてくる。 -
超一流の雑談力
あたりさわりのない無意味な雑談ではなく、「意味のある雑談をすれば、仕事や人間関係が変わる」。そんなメッセージのもと、雑談力を高める方法を具体的、実践的に解説したのが本書です。 たとえば、「声は、ドレミファソラシドの『ファ』か『ソ』」「『なるほどですね』『そうですね』は話を聞いていない人の反応」「『なぜですか?』は愚問」など、全38項目でそのテクニックを紹介していきます。さらに、日常で雑談力を鍛えるためのトレーニング方法も収録しており、初心者からある程度話し方に自信がある人まで、すぐに実践できるノウハウが詰まった一冊です。 -
もっと投げたくはないか 権藤博からのメッセージ
プロフェッショナルとは何なのか。今、日本のプロ野球が取り組むべき課題は? それは私に定着した一般的なイメージからすると、意外に思われる結論かもしれない。 「戦いたくはないか」「もっと投げたくはないか」これこそが今の私の率直な思いである。 -
中国人がタブーにする中国経済の真実
中国については、本当にさまざまなことが言われてきた。「バブルが潰れるといいながら潰れていない」「共産党の強権があればまだ経済成長は続く」「景気が悪ければお札を刷ればよい」。だが、こうした次元の話は早晩、現実を前に終焉するだろう。その現実とは「インフラ崩壊」である。2011年7月、日本の新幹線のパクリである高速鉄道が浙江省温州市で転落大破した。これが事件になったのは「たまたま自信満々で打ち上げた国家プロジェクトが事故を起こした」からで、この手のことは日常茶飯事だという。橋や道路、そしてビルさえも中国では当然のように倒壊、崩落する。そんな国で何を「売り」にして、投資を集めようというのか。周知のように中国経済は外資と公共事業頼みであり、公共事業がインフラ崩壊と不動産の下落で崩れれば、海外の信用失墜は投資減少として表れる。この国には活路がないのだ。現地を知るジャーナリストと評論家が歯に衣着せず語る。 -
人生が大きく変わるアドラー心理学入門
「仕事やプライベートでの人間関係の悩みを解決したい!」 「もっと自分に自信がもちたい!」 「折れない自分をつくるにはどうすればいいんだろう…」 アドラー心理学は、まさにそういった人々の悩みを、発展的に解決できる心理学です。 本書は、はじめてアドラー心理学に触れる人にも、 これまで何冊も手にとってきたけれど、いまいちわからなくて…という人にも、 もっと深くアドラー心理学の全貌を学びたいという人にも応えられるよう、解説した本です。 これまでのアドラー心理学関連の本の多くは、自己啓発の色合いが強く、紹介されている分野に偏りがちでした。本書は、難解といわれるアドラー心理学の全体像を体系的に取り上げ、代表的な言葉や知識を網羅しつつ、図解やイラストを交えてわかりやすく紹介しました。 さらに、アドラー心理学を実際にどう生かすかというシーン別解説を、「自分」「人間関係」「仕事」「家族」などのカテゴリー別に、具体的に学ぶことができる構成です。自分自身にあてはまると思ったところから読んでください。 私たちには、自ら人生を変える力があります。 アドラー心理学は、私たちが、自分の人生を自らの力で切り拓く大きな助けとなります。 ぜひアドラー心理学の考え方と生かし方を身につけて、人生を軽やかに、豊かに生きていきましょう。 -
MBAビジネスデザイン
「ビジネスの作戦図」を描くための必修科目を1冊で学べる実戦的入門書。競争戦略、ビジネスモデル、マーケティング、イノベーション、M&A、グローバル戦略について、何が基本で、どう応用すればいいのか、最近の事例を交えながら、わかりやすく解説。新しい事業を設計したり、既存の事業を再構築したりするうえで欠かせないポイントが満載。 収録内容は、早稲田大学ビジネススクール(WBS)と日経Bizアカデミー(日本経済新聞社)が共同で開催している大人気セミナー「MBA Essentials 2014 総合コース」の講義をもとにしています。教室での白熱したディズカッションも一部再現しました。 -
絶対肯定の子育て
「世界中の人があなたの敵になっても、母さんはいつも味方よ」「あなたは特別な子なのよ」「俺は、ニーチェを読んでいないやつとはしゃべれない」……。 あの成功者は、どんな育てられ方をしたのか。母親、父親はどのような言葉をかけたのか。 1000人以上の経営者を知る経済記者が、その取材経験から導き出した子育ての法則を解説する異色本です。 「成功する人は、偶然成功するわけではなく、どんな状況になっても成功する。それは親から愛情と共に注ぎ込まれた、生きるための底力が強いからだ」 リブセンスの村上太一社長をはじめとする有名経営者の面々に加え、ピアニストの辻井伸行さん、メディアアーティストの落合陽一さんなど、各界で活躍する著名人も登場。ケーススタディーだけでなく、具体的にどんな言葉をかければいいのかも、細かく例示しています。 「世に名を成す人の親は、命令とは対照的に、その口調は暗示的である――」。子どもに楽しい人生を送ってもらうための子育てのキーワードは、「絶対肯定」と「暗示」です! -
創元世界史ライブラリー 修道院の歴史 聖アントニオスからイエズス会まで
古代エジプトの隠遁生活に起源をもち、現代まで脈々と受け継がれてきた修道制。修道士たちは俗世から離れて共同生活のなかに神を希求する一方、写本による学問の継承、糧を得るための生産活動、女子修道院や騎士修道会の創設、海外宣教など、西欧社会に大きな影響を与えてきた。本書ではローマ・カトリック世界を中心に、その原初から近代のイエズス会の活動までを通観する。キリスト教文化をより深く理解するうえで必読の一冊。 -
プロメテウスの罠
朝日新聞のルポルタージュ連載記事の書籍化。福島原発事故による放射能汚染は、なぜこれほど多くの被害者を生んだのか。政府、官僚、東京電力、そして住民。それぞれに迫った、気鋭の取材記者たちの真実のリポート。 -
ねえ神様、なぜわたしにネズミをくれたの?
「どうしたら幸せになれるんだろう」 14歳のわたしはずっとその答えを探していました。 ある日、大きなお屋敷に住むおばあちゃんに幸せになる方法をたずねると、 「サンタさんが間違えてかなしそうなネズミのぬいぐるみをプレゼントにくれた」 と、おばあちゃんが14歳のときの出来事を語りはじめます。 幸せのヒントは、かなしみを見つめることに、隠されていたのでした……。 誰もが幸せになるために、かなしみを抱えながらみんな生きている……。 だからしっかりとかなしみを見つめなければいけない、 とおばあちゃんはわたしたちにそっと教えてくれます。 そして、おばあちゃんの言葉にはっとしたわたしは、 一歩一歩、幸せへの階段を上っていくことになります。 おばあちゃんと14歳のわたしと一緒に、 幸せとかなしみを見つける旅に出ませんか? 誰もが心温まり、やさしい気持ちになれる物語です。 *目次より 1 幸せになりたくてたまらなくて、でも、どうやったらなれるのかわからなくて。 2 おばあちゃんの魔法にかけられてしまった。もう身をまかせるしかない。 5 ウサギのぬいぐるみがほしかったのにどうしてネズミのぬいぐるみなの? 13 わたしという小さな命のなかにぎゅっと詰まっているもの。 14 わたしに幸せになる資格なんてあるのだろうか? 20 そしてわたしは、抱きしめることができるようになれた。 -
硫黄島 栗林忠道中将の霊言 日本人への伝言
戦後70年、日本人しての誇りを取り戻すために。 安保法制案を巡り、国会で与野党の激しい攻防が繰り広げられている、いま――アメリカがもっとも怖れ、もっとも尊敬した 日本陸軍の名将が語る先の大戦の意義、そして、この国の未来を守るための国防戦略。 米軍の本土上陸を断念させた「硫黄島の戦い」の真実 欧米の長きに渡る植民地支配からアジア諸国を解放した日本の功績 日米同盟強化と集団的自衛権の必要性 軍事的にみた中国の弱点と習近平の未来 ■■ 栗林忠道の人物紹介 ■■ 1891~1945年。陸軍軍人。最終階級は陸軍大将。陸軍士官学校卒、陸軍大学校卒。アメリカの駐在武官を経験した知米派であり、硫黄島の戦いにおける日本軍守備隊の最高指揮官を務めた。アメリカ側の厭戦気運を高めるため、徹底的な長期抵抗戦で兵力を削ることを企図。全島に地下坑道を建設してゲリラ戦を行い、日本軍を上回る2万8千人以上の死傷を与え、アメリカ世論を揺さぶった。 -
母になる、石の礫で
約百年後、地球を脱出した技術者達は小惑星帯にて3Dプリンタ応用技術で小さな共同体を創っていた。だが彼らと〈二世〉及び地球との対立は発火点を超える。ハヤカワSFコンテスト最終候補作。 -
カラー図解 免疫学の基本がわかる事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【医療に携わる人、医学系学生必携!】インフルエンザなどの身近な感染症からアレルギー、自己免疫疾病、がん、臓器移植にいたるまで免疫に関する医療分野は多岐にわたります。 本書は、複雑巧妙な免疫の仕組みを、カラーイラストや図版を多用してできるだけわかりやすく説明しました。さらに、免疫学の基本から、最新の知見までを取り入れ、医学的な応用面から、はじめて免疫学を学ぶ人でも理解しやすい一冊です!! ※底本には、重要語句を隠せる赤シートが付録されておりますが、本電子書籍には付録されておりません。ご注意ください。 【目次】 本書の使い方 PART1 免疫学の基礎知識 PART2 免疫システムの仕組み PART3 免疫システムの補助因子 PART4 感染症とアレルギー PART5 自己免疫疾患 PART6 移植免疫・がんと免疫 COLUMN <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐにそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
極悪ノ華 北斗の拳 ジャギ外伝
赤ん坊の頃、ジャギはリュウケンに命を救われ、彼の許で平和な日々を過ごしていた。しかし、北斗神拳伝承者の候補としてラオウとトキが連れてこられた日から環境が一変。ジャギは自分なりに修行を重ねるが候補者に加えられず、鬱屈した日々が始まる。さらに、新たな候補者としてケンシロウが現れてジャギの怒りが爆発。そんな折、たまたま道場破りに来た拳法家を袋叩きにする。その姿を見たリュウケンは親子の情愛を捨て、ジャギを候補者に加えることを決意。ジャギは伝承者候補としての修行を開始し、リュウケンから北斗羅漢撃を伝授される。幼い頃に知り合った暴走族の少女アンナに励まされながら修行を続けるジャギだったが、ケンシロウが自分より成長したことを痛感させられ、リュウケンの許を飛び出してしまう。それから5年経ち、再びリュウケンの前にジャギが現れるが、その日を境にジャギの運命の歯車が一気に加速して回り始める…。 -
銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝
病によって余命僅かなトキは北斗神拳を医術として役立てようと従者のラモと共に北斗寺院を旅だった。そんな中、立ち寄ったある村でトキは瞳に虚無を映す少年ルカと出会う。死に瀕していたルカを救ったトキは、この死を待つだけの者しかいなくなってしまった村に診療所を作ることを決意する。病人を助け、この時代に笑顔を取り戻すために。そしていつしかこの村は奇跡の村と呼ばれるようになる。噂を聞きつけ様々な人がこの村を訪れ、村には活気が戻ってきた。しかしそれを狙う悪党もまたこの村に狙いをさだめていた。トキが目を離した隙に悪党によって村は荒らされてしまう。悪党を北斗有情拳で倒したトキだったが、村の惨状に絶望の色が隠せないでいた。そんなトキを支えたのは、真っすぐな瞳でトキを見つめるルカだった。トキは命続くまで希望を失わないことを誓う。その頃、奇跡の村を狙って最大勢力の夜盗、ZEEDが奇跡の村へと近づいていた…。 -
天の覇王 北斗の拳 ラオウ外伝
世紀末。核の炎が世界を焼き尽くし、世界は弱肉強食の世界へと変貌していた。北斗3兄弟の長兄ラオウはそんな世を救うため、恐怖により人を治める覇業に挑む。そんなラオウを補佐するのは、ラオウと同じ修羅の国生まれの幼馴染、ゾウガとその妹レイナ。野生の馬の王であった黒王を自身の愛馬としたラオウは破竹の勢いで勢力を増し、拳王の名は広まりつつあった。そんなラオウの前に立ちはだかったのは南斗の将星サウザー。ラオウはサウザーと対峙するが、サウザーはあえて戦おうとはせず同盟を持ちかける。ラオウはそれがサウザーの本心ではないと見抜いたが、サウザーと戦えば覇業の達成が遅れることを危惧し同盟を結ぶ。しかしそれはサウザーと南斗の妖星のユダの策略だった。遠征に出たラオウの隙をついたユダはラオウの本拠地でもある拳王府を落としたのだ。天より授かりし拳で己の覇業を往くラオウ。覇業の果てに何があるのか、それは天のみぞ知る。 -
中小企業が「海外で製品を売りたい」と思ったら最初に読む本
世界には中小メーカーにこそチャンスがある! 従業員50名以下×英語できない×技術があるメーカー海外販売を成功させる方法とは?:700円の商品が7万円で売れた/英語が苦手な5人の会社で海外12カ国に展開。 -
ZERO
全校集会に遅刻した釘町は、体育館で全生徒が死んでいるのを見て愕然とする。そこに一人佇む少女は、間尾――。2ヶ月前、釘町は転校生・間尾の、不器用で誤解されやすい素顔を知り、親しくなる。だが間尾は仲間に利用され退学することに。「学校」に拒絶され排斥された間尾の、それは復讐だったのだ――。 -
彼の制服にキスを
初めての恋に一生懸命な小谷は、八木の昔の恋人の存在に不安になっても、八木と自分を信じることで乗り越えてきた。しかし、高校卒業まであと半年、という時期に八木が学校を辞めると言い出した――。離れ離れになってしまう二人の恋の結末は!? 表題作他、「サクラサク」「彼のいない教室」商業誌未発表作品+描き下ろしも収録。八木&小谷シリーズ第二弾!! -
White Widow-白衣の未亡人-
検死…死体の外表を医学的に検査し、死因を特定すること。司法解剖…犯罪に関係ある死体の解剖。監察医・工藤澪は、異常死体の検死解剖が仕事である。物言わぬ死体の言葉を伝える者、それが監察医なのだ。しかし、澪は自分にはもうひとつ別の能力があることを知っていた。それは時折、死者からの《訴え》を見て理解できること。…あれは霊なのか!? 被害者が本当に言いたいことはなんなのだろうか。夫・青二が亡くなった後に目覚めたこの《死者のを見る能力》は澪に様々な手助けをしてくれるのだった。澪は死者の訴えから、とある教会へ向かう。そこで澪が目撃したものは、なんと人間の耳であった!! そのとき、背後から声をかけてきたのは神父であったが、その真意とは…? レディース界の女王・森園みるく先生が描く戦慄のレディースサスペンス、第1巻(全2巻)!! -
モタさんの心がフワリと軽くなるちょっといい言葉
人生が順調なとき、多くの人はその平穏が「ずっと続く」と考えています。ところが一転して不運やトラブルに見舞われ、自分が思い描いていた未来を見失ったとき、今あるつらさや苦しみが、やはり「ずっと続く」と考えてしまいます。でも良くも悪くも、同じ状況が未来永劫、続くなんてありません。つらさや苦しみはいつか必ず終わり、人生には好転の兆しが芽生えてきます。本書は、真面目すぎ、働きすぎの日本人へ“心の名医”モタさんが贈る言葉の処方箋。「なんでも思い通りにしようとしないこと。周囲に合わせること。そうすれば、本当のマイペースが見えてくる」「会話を無理につなげなくても大丈夫。沈黙を楽しめてこそ、自立した大人の関係」「思い出はきれいだが、思い出でしかない。未来は自分で変えられる」など、笑顔を取り戻し、明日へと歩き出すヒントがきっと見つかります。 -
誰もが気になっていた空港の大疑問
空港にはどんな施設がある?空港の「コード」って何?LCCはなぜ格安運賃が可能?空港内でギャンブルができる場所があるって?!……など、一度は感じる疑問や、知られざる舞台ウラを解明する! -
関東人と関西人
『梅干しと日本刀』の著者が語る、関東人と関西人との比較を通じた他に類をみない日本人論。歴史、ことば、食べもの、生活様式……江戸と上方、東西各県人の相違をつぶさに見ていくと、日本人の内なる特色が見えてくる。どんなに交流が進み、情報が氾濫する世の中になっても、関東人、関西人の生活の中には彼らの伝統が息づいているのだ。二つの世界が決して分裂離反してしまわないところに、日本的特質が見られる。 -
コミック版 自分に気づく心理学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どうしたら相手に気に入られるかばかりを考えて、期待に応えようとしてしまう人、他人から好意を受けると気が引けてしまい、居心地が悪いという人、ささいなことで不機嫌になって、原因が自分でもわからないという人、自分で自分を好きになれない人……うまく人とつき合えない、いつも何かに不満を感じている……そんな人たちの心の奥に潜む心理を解明する鍵を4つのシチュエーションのコミックで展開する。70万部突破のベストセラー『自分に気づく心理学』を待望のコミック化です!収録コミック「三毛猫の心理学ウオッチング」(此花あかり)/「みのりとふわり」(鶴谷香央里)/「ヒロシの悩み」(宇野田ヒュウ)/「キャリ女・キャリ男の恋」(おーかともこ) -
従属国家論
昨今メディアを賑わせている集団安全保障、憲法改正論議には、現代日本をつくった「戦後の初発」という視点がすっぽりと抜け落ちている。日本の「戦後」とはいかにして始まったのか。実はそこには、大いなる欺瞞(ぎまん)が隠されていた。それを直視しない限り、ほんとうの憲法改正論議などできないのだ。本書では、戦後の始まりから平和憲法、構造改革からTPPに至るまで「戦後日本」を規定してきた「日米の非対称的な二重構造」を丹念に描き出す。なぜ、保守も革新も自ら進んでアメリカに追従してきたのか。なぜ、沖縄の基地はやめられないのか。なぜ、規制緩和の大合唱が起きるのか。それはわれわれが、意識している、いないにかかわらず、外交から政治・経済政策、言論に至るまで常にかの国の顔色を窺わなければならない「従属国家」だからである。だが、覇権争いとでも称すべき冷戦後の世界において、こうした「意識的/無意識的なアメリカ追従」はもはや最良の道ではなくなった。戦後70年間日本人が抱え続けてきたディレンマを鮮やかに切り取り、これから我々が進むべき方向を指し示す。現代を代表する思想家が放つ、待望の戦後論! -
出生前診断 出産ジャーナリストが見つめた現状と未来
「科学ジャーナリスト賞2016」受賞作 <科学ジャーナリスト賞の贈呈理由> 出生前診断の歴史と現状を理解するのに役立つ大変な力作だ。妊娠中、あるいは、これから妊娠を望む夫婦にとって、よい指針となる作品だろう。出生前診断が命の選別につながるとの日本特有の社会状況に肉薄しているところも出色といえよう。(日本科学技術ジャーナリスト協議会ウェブサイトより) 羊水検査、絨毛検査、母体血清マーカー検査、 NIPT、着床前スクリーニング…… 1970年代に始まり、次々に登場してきた胎児診断技術。 検査を受けるか否か。結果をどう受けとめるか。 晩産化が進み、産科医療も進歩するなかで、 多くの女性たちが重い問いに対峙し、葛藤している。 体験者の生の声、医療関係者の賛否両論に、 日本で唯一人の出産専門フリージャーナリストが迫る。 【目次】 第1章 動き出した次世代の検査 ・出生前診断の本来の目的は「治療」 ・新しい出生前診断のニュースで妊娠を決心 ・NIPTは母体漿中の胎児DNAを調べる ・実施施設の不足が招いた大混乱 ・正確に知りたい「本当の精度」/ほか 第2章 女性たちの出生前診断体験 ・アンケートから浮かび上がった女性たちの気持ち ・あえて決断に向き合わないという作戦 ・揺れ続ける心 ・生む勇気を持つために ・体外受精と出生前診断の関係/ほか 第3章 「羊水検査」で出生前診断は始まった―ある医師の語りを中心に ・胎児が見えなかった時代 ・生命の設計図との出会い ・治療だったはずの技術が、やがて検査に ・絶たれた対話 ・技術を前に医師たちも苦しむ/ほか 第4章 1990年代「母体血清マーカー検査」をめぐる混乱 ・「絨毛検査」が登場、学会による規制が始まった ・採血で調べる初めての検査「母体血清マーカー検査」 ・インフォームド・コンセント一切なしのケースも ・上がり始めた抗議の声 ・厚生省の科学審議会に専門委員会が設置される/ほか 第5章 超音波検査とグローバリゼーションの波 ・超音波検査を応用した「コンバインド・テスト」 ・一般医師が行う通常の超音波検査と専門家の検査の違い ・日本に不足している胎児超音波の専門施設 ・「見ようとしなくても見えてしまう」ジレンマ ・NT計測も「知らせる必要はない」/ほか 第6章 これからの出生前診断 ・NIPTは羊水検査を増やす?減らす? ・日本ダウン症協会は何に反対しているのか ・欧米は「結論は出ない」という結論に達した ・遺伝学者の願いが遺伝カウンセリングを生んだ ・「自己決定」の限界/ほか -
米朝らくごの舞台裏
桂米朝の落語は、速記、本人執筆による論文、エッセイが数多く刊行されている。それらは落語という芸能全体について後世に遺される貴重な資料となっている。筆者は中学生のころラジオ番組のリスナーとして米朝と出会い、その後、門人の桂枝雀に台本を提供したことから、米朝からも親しく教えを受ける機会を得た。「桂米朝落語研究会」の反省会、米朝が一門の落語を聞いた後、丁寧にダメ出しをしていた場などにも同席、教えの一部を垣間見、ノート10冊に書き留めた。上方落語中興の祖・桂米朝の芸談、ネタや本人にまつわるエピソード、古い芸人たちの思い出話などを、演題解説とともにつづる。また米朝の、活字、音源、映像についての莫大な資料情報も掲載。 -
ねこバカ いぬバカ
ペットとひとの長生き、医療、看取りを語る。 「動物はいい、気持ちが休まって」、 「ひとりで生きるより手のかかる相手がいた方がいい」(養老孟司) 「弱っていく姿を見かねて安楽死を考えたことも」、 「ペットのがん治療は、アバウトすぎて一種の無法地帯」(近藤 誠) 日本で買われているペットは15歳未満の子どもより多い、約2千万頭。 猫、犬、サル、ネズミ…小さい頃からいろいろ飼ってきた養老先生と、歴代4匹のワンコを飼い、哺乳瓶でミルクをあげて“子犬育て“までした近藤先生。ペット大好きドクターふたりが、愛するペットとの暮らし、医療、看取りを語りつくしました。 人もペットも寿命が延びて、さぁ大変。高齢ペットのがん治療、介護、安楽死など悩ましい問題がいっぱい。そんな時代に、おもしろくてためになる、実は深い対談です。 養老まる(スコティッシュ・フォールド、11才)と、近藤ボビー(ボストン・テリア、1才)のほほえましいスナップはカラーページに収めました。 【ご注意】※この作品はカラー画像が含まれております。 -
ぼくが見た太平洋戦争
ベストセラー『ぼくらの七日間戦争』の著者が、本当の戦争体験を子どもたちに向けて語り、戦争の愚かさ、悲惨さを伝えます。終戦から来年で70年。戦争体験者のほとんどが、70代後半から80代以上となり、子どもたちの親や祖父母の多くが戦争を知りません。「ぼくらシリーズ」が子どもたちに人気の宗田先生は今年86歳。8歳のとき父が亡くなり、祖父に引き取られたため、中高時代を戦時下の愛知県三河ですごしました。学徒勤労動員で学校に行かず鉄工所で働いたこと、広島と長崎の原爆投下のはざまで起こった中高生450名以上が犠牲になった豊川海軍工廠付近への空襲、戦争末期で救助も来ず2000人以上が亡くなった三河の大地震、空腹とダニやノミ・シラミとの闘い、マンガのような「タコツボ特攻作戦」や「吹き矢作戦」を真面目に練習したこと、B29の機銃掃射……。当時、中高生だった宗田先生が語り継ぐ、戦時下の切ない青春と本当の戦争体験記です。
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