ジョセフ・E・スティグリッツの作品一覧 「ジョセフ・E・スティグリッツ」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローするとこの作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 2022/12/02更新 スティグリッツ 公共経済学(第3版) 試し読み フォロー スティグリッツ 入門経済学(第4版) 試し読み フォロー スティグリッツのラーニング・ソサイエティ―生産性を上昇させる社会 試し読み フォロー スティグリッツ PROGRESSIVE CAPITALISM(プログレッシブ キャピタリズム) 試し読み フォロー スティグリッツ マクロ経済学(第4版) 試し読み フォロー スティグリッツ ミクロ経済学(第4版) 試し読み フォロー ユーロから始まる世界経済の大崩壊 格差と混乱を生み出す通貨システムの破綻とその衝撃 試し読み フォロー 1~7件目 / 7件<<<1・・・・・・・・・>>> ジョセフ・E・スティグリッツの作品をすべて見る
ユーザーレビュー スティグリッツ PROGRESSIVE CAPITALISM(プログレッシブ キャピタリズム) ジョセフ・E・スティグリッツ / 山田美明 「きっとこの人には敵わない」と大尊敬している人生の先輩が「今年読んで一番よかった!」と紹介してくれたので手に取った1冊。勉強になりすぎました。日本から見たアメリカではなく、アメリカの中での辛口アメリカ評。でもそれが愛情ゆえにだということは伝わってくる。すでに日本に置き換えても起こっている問題もあれば...続きを読む、これから起こるかもしれない問題もある。まだ日本の方が極端にならずに済んでいるけど、豊かになるためにはお金だけでなく、それを生み出す源泉が何でどこに注力をすべきなのかを認識できていないと、自分がカモになりえるなと思った1冊でした。 Posted by ブクログ スティグリッツ PROGRESSIVE CAPITALISM(プログレッシブ キャピタリズム) ジョセフ・E・スティグリッツ / 山田美明 コロンビア大教授、ノーベル経済学賞。アメリカの格差がここまで広がっているのかという驚きがあった。誰でも成功できる、徹底した個人主義、変化に寛容なアメリカ人という典型的なイメージがもはや神話となっている。アメリカに行くなら読んでおいて損はない一冊。 Posted by ブクログ スティグリッツ PROGRESSIVE CAPITALISM(プログレッシブ キャピタリズム) ジョセフ・E・スティグリッツ / 山田美明 今アメリカが直面している問題を客観的視点から分析し、具体的に何をすればアメリカはその問題を解決できるのかを述べた本である。 非常にわかりやすく、なおかつ解決策も、一部政治的な要因で難しそうな部分もあるが、概ね具体的で実効性のあるものであり、読んでいて非常に良い刺激を受けた。 Posted by ブクログ スティグリッツのラーニング・ソサイエティ―生産性を上昇させる社会 ジョセフ・E・スティグリッツ / ブルース・C・グリーンウォルド / 藪下史郎 / 岩本千晴 スティグリッツは日本人にとって親和性が高い感じ。まあ読んでみると当たり前なのかもしれないが。いずれにせよ、知的興奮の多い本。 Posted by ブクログ スティグリッツ PROGRESSIVE CAPITALISM(プログレッシブ キャピタリズム) ジョセフ・E・スティグリッツ / 山田美明 貧困がどういう仕組みで起こるのかを考える一助になった。クレジットカードによる搾取の仕組みなど、はっとさせられる内容が各所にあった。 Posted by ブクログ ジョセフ・E・スティグリッツのレビューをもっと見る