「松沢裕作」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/09/01更新

ユーザーレビュー

  • 大人のための社会科--未来を語るために
    とても面白かった。GDP、勤労、時代、多数決、運動、私、公正、信頼、ニーズ、歴史認識、公、希望、という、現代日本で課題になっていて、かつ普遍性をもつ12のキーワードについて考える一書。

    キーワードごとにまとまっているので、どこからで読めるし、また誰もが知っているワードを入口にしているので、読み手が...続きを読む
  • 大人のための社会科--未来を語るために
    前原さんの理念のバックグラウンドとなっていたのだろう考え方だ。王道のテーマがまた新しい視点で語られる。わかりやすく腹落ちもする。良い本だとおもう。
  • 自由民権運動 〈デモクラシー〉の夢と挫折
    自由民権運動。なんとも響きのいい言葉。と思いきや、まったくのまやかし。身分制社会に代わる新しい社会制度として民主社会を求めた、まではよかったが、実際には戊辰戦争での功労者の地位を求めた運動だった。挫折して当然。
  • 自由民権運動 〈デモクラシー〉の夢と挫折
     「自由民権運動」は、学校で習うイメージで言えば、西南戦争の後に言論の力で戦い、議会開設という民主主義の果実を得たという、現代的な、崇高なもののように思える。とりわけ、昭和に入って戦争に突き進んだ歴史を闇とすれば光として描かれやすい歴史である。
     しかし、実際はどうか。著者は、板垣・星といった運動エ...続きを読む
  • 自由民権運動 〈デモクラシー〉の夢と挫折
    長らく停滞していた自由民権運動研究に新風を吹き込む一書。ポスト身分制社会をめぐる、新しい社会構想をめぐる闘争として民権運動を読み解くというのは、実に魅力的な歴史像である。