「藪下史郎」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/09/01更新

ユーザーレビュー

  • スティグリッツのラーニング・ソサイエティ―生産性を上昇させる社会
    スティグリッツは日本人にとって親和性が高い感じ。まあ読んでみると当たり前なのかもしれないが。いずれにせよ、知的興奮の多い本。
  • 教養としてのマクロ経済学
    この一冊により、自分にとってとても有益な情報を手に入れることができました。以前から疑問に思っていた、デフレ下では借金を返しにくくなる理由が、計算式を以て理解できたことは大きいです。また、今の自分の経済学に関する語彙では、理解できない箇所もあったので、また別の啓蒙書でフォローしていきたいと思います。
  • 非対称情報の経済学~スティグリッツと新しい経済学~
    本書はスティグリッツの弟子でもあり、スティグリッツの教科書の翻訳などを手掛けている著者が非対称情報の経済学について解説・論じた本である。

    情報の非対称性(非対称情報)とは、売り手と買い手(売り手同士、買い手同士)の間で情報量に差があることをいう(p.81)。本書は主に3つの構成となっている。

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  • スティグリッツの経済学 「見えざる手」など存在しない
    非対称情報下での市場に関する研究でノーベル賞。

    部分均衡分析=ひとつの市場に注目する
    すべての市場の相互依存関係=一般均衡分析

    限界費用曲線の右肩下がりは今は違うのでは?

    市場均衡はパレード効率を実現する=厚生経済学の第一基本命題=新古典派経済学の根拠
    資源配分は競争市場に任せることで、効率的...続きを読む
  • 非対称情報の経済学~スティグリッツと新しい経済学~
    売り手と買い手の持つ情報が完全でなく偏りがある場合に、情報の不完全性が経済活動にどのような影響を与えるかを、中古車市場、保険市場、企業組織・制度、失業問題、経済政策などの様々なケースでについて説明している。「神の見えざる手」だけでは説明できない現実の経済活動について説明を与える考え方だが、なるほど言...続きを読む