移民の経済学

移民の経済学

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作品内容

「移民が来ると国が貧しくなる?」「移民で治安が悪くなる?」

論争に決着!
データに基づいた決定版、ついに刊行!

アメリカや欧州などで繰り広げられている移民排斥論は根拠あるものなのか。
今いる不法移民には何をなすべきか。
国境開放化をどう考えるべきか。
移民にまつわる各分野の専門家が徹底分析。
日本にも多くの示唆を与える研究成果!

【本書「解説」より】
本書は、現在アメリカで論争の的になっている移民政策に対する警告の書である。これまで、移民のもたらす経済的効果さらに文化的、政治的効果については、膨大な研究成果が蓄積されてきた。それにもかかわらず、現在、メディア、議会および一般社会で行われている議論の多くは感情的なものであり、移民問題に関する学術的研究に基づいていない。こうした懸念から、これまでの膨大な研究成果をまとめて提示し、移民政策論議をより客観的かつ建設的なものに深めることを意図している。

ジャンル
出版社
東洋経済新報社
ページ数
368ページ
電子版発売日
2016年10月28日
紙の本の発売
2016年10月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2019年03月09日

改正入管法が成立し、外国人労働者が増えることが予想されるが、移民の国と言われるアメリカでその影響について経済学的な視点から分析した書。結論から言えば、意外にも影響はあまりないというもの。日本についてそのまま当てはまるとは限らないが、予断を排して、冷静に判断するための予備知識には最適な書でないかと思う...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年07月17日

この本は、一人の人が書いているのかと思ったら、結構いろいろな論者が各章を書いていて、賛否いろいろ混ざっている感じ。でも、基本的に皆移民の受け入れにはポジティブで、その論拠として、主に経済効果の大きさ、財政への影響が小さいと思われること(+でも-でも。)を挙げる。一部、同化のあり方も分析しており、最近...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月22日

現在移民は世界の総人口の3%にすぎない。移民の開放で50~150兆ドルの利益がある。
生産要素の自由移動で比較優位の原理が活かされる。
移民で、流出国も人的投資の促進がある。所得の還流がある。
移民による賃金と雇用の減少効果は一時的。
移民の労働は補完的。部分均衡モデルでは、移民によって賃金と雇用が...続きを読む

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