小倉広の作品一覧
「小倉広」の「すごい傾聴」「アドラーに学ぶ職場コミュニケーションの心理学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「小倉広」の「すごい傾聴」「アドラーに学ぶ職場コミュニケーションの心理学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
青山学院大学経済学部卒。日本経済新聞社BIZアカデミー講師、日経ビジネス課長塾講師、SMBCコンサルティング講師。主な作品に『任せる技術』、『やりきる技術』、『自分でやった方が早い病』、『30代で伸びる人、30代で終わる人』、『僕はこうして苦しい働き方から抜け出した』などがある。
Posted by ブクログ
読みやすいし分かりやすい。アドラーが上司だったらという仕事における話題を取り込むことによって、実践もしやすいので星5つ!
共同体感覚→一人相撲でよくって、相手から感謝されることを目的にしてはいけない。相手からどう思われているかを考えることによって貢献なんてできなくなる。
相手のためと信じた行動であればそれでいい。
自分が行動を起こすかは自分の課題で、行動を起こした後の反応は相手の課題。
めっちゃ心に響いた。人の目を気にして行動できなくなる時って、びびってるから貢献なんてできなくて当たり前やった。リーダーになりたいんやったら一歩踏み出さないと。
Posted by ブクログ
仕事において、仕事がわからない、成果をあげられない、ほんとにこのままでいいのか、自分は何のためにここにいるのか、自分は無能なのでは、と悩み自信を失いかけ仕事に対するモチベーションが下がっていた。アドラーはそんな落ち込んだ自分を奮い立たせ前を向かせてくれる、私の人生のバイブルとなった。特に職場のひとはみんな仲間だと思えることで随分仕事がしやすくなったと感じた。
下記のマインドを大切に生きていきたい
•勇気とは「自分には他者に貢献する能力があり」「他者から必要とされる価値がある」という感覚。この二つが満たされることにより「困難を克服する活力」となる
→勇気がある人は努力して険しい道をを乗り越える