無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
小説の舞台は広告代理店。営業マンとして働いている主人公の「ボク」は、仕事がうまく行かず、
毎日モヤモヤしている。そんなボクの前に、アメリカの大学院でアドラー心理学を修めた
ドラさんという男性が、上司の課長として赴任してきた――。
主人公の成長物語を読むことで、読み手の人生も大きく変える力を秘めたビジネス自己啓発小説です。
【著者紹介】小倉 広(おぐら・ひろし)
アドラー派の心理カウンセラー、組織人事コンサルタント。コーチングや交流分析などを学ぶうち、それらの源流にアドラー心理学があることを知り、岩井俊憲氏に師事。現在は「子育て中心の理論であるアドラー心理学をビジネスに生かすための架け橋となる」ことを使命に、数多くの企業にて講演、研修を行っている。
【目次】
◆第一章 自分を追い込んでも、やる気が続かないんです
◆第二章 失敗から目をそらすなんて、できません
◆第三章 カラ元気を出すのに疲れちゃいました……
◆第四章 やらなくちゃならない仕事が山積み
◆第五章 成績の悪い僕は劣っている。負けている
◆第六章 自分を追い込んで、やっとできるようになったんです
◆第七章 自分を勇気づける、次のステップとはなんだろう?
◆第八章 誰かを喜ばせようとしても、無視されたりバカにされるんです
◆第九章 自分の意見だけでなく、存在までも否定された……
◆第十章 目の前の人のため、が共同体感覚なんですか?
◆第十一章 あなたを信じていたのに……
◆第十二章 課長なのに、頑張らなくてもいいの?
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
何度も読み返したくなる一冊
アドラー心理学は嫌われる勇気で触れたことがありましたが、愛敬と茶目っ気たっぷりのドラさんと主人公のストーリー、章ごとのコラムの構成がとてもわかりやすく新たな気づきを得ることができました!
アドラー心理学を骨格とした、人に勇気を与えられるような人になりたいと思っているので、著者の師の参考文献とこの本を繰り返し読み、ドラさんの宿題を日々意識して行動して今よりもっと素敵な自分になろうと思えました。
アドラー心理学が初めての人でも読みやすいですし、人と比べたり競争することに疲れてしまう人や、対人関係におけるもやもやを抱える人に是非おすすめしたい一冊です。
Posted by ブクログ
マネジメントをする側、される側問わずに勉強になる内容
この本の中には、人間としての価値について、「機能的価値」と「存在的価値」の2軸があると言います。
「機能的価値」はDoing、何かしらの行動において、他者との比較において、秀でている点や成果が出ていること(強みのようなもの)
「存在的価値」はBeing、何をしたかではなく、一人一人の存在としての優劣は無く、皆等しく唯一の存在であるという考え。
本書では、「存在的価値」をいかに自分が認識して、認めてあげられるかという点を説いていました。
◆その上で考えたこと
・2年目までは、褒めてもらう、他者に認めてもらう、他の人より優れていることを証明する。といった他者との比較でないと自分を認めることができませんでした。
結論としては、「自己肯定感」ではなく、「自己効力感」を高めていたのだと感じました。
具体的には、「筋トレやインプット、思考整理による日々の継続的鍛錬」を行っていることで、自身に対しての「自己効力感」が高いからこそ、「存在的価値(Being)」を認めてあげられているのだと思いました。
最近は毎朝5:50に起床し、ランニングを3キロ、読書という習慣をつけたことによって、「自己効力感」が上がってきた事で、気づきを得ました。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用