小倉広のレビュー一覧

  • もしアドラーが上司だったら

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    仕事だけでなく、コミュニケーションの取り方など様々な場面で大切にしたい考え方が詰まってた。
    自分を大事にすることで、周りの人も大事にできる。
    自分を変えれば周りが変わる。
    物語の中で主人公の気持ちに共感しながら、そんな大事な考え方を学べた。

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    2025年12月07日
  • すごい傾聴

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    自分の自己評価と他者評価がズレてる自覚がある人に読むことおすすめ。はじめて部下持ったときに読んでおきたかったなー

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    2025年11月09日
  • 「人生がうまくいかない」が100%解決する アドラー心理学見るだけノート

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    今まで読んだアドラー心理学の本の中で1番分かりやすかった。今の自分の様々な状況から考えても刺さる部分がありまくり。もう一回読む。

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    2025年10月30日
  • アルフレッド・アドラー 一瞬で自分が変わる100の言葉

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    自己理解・他者理解が驚くほど深まった。
    100の言葉とその解説文が観やすくレイアウトされていて、簡潔で分かりやすい。
    自分を変えることに勇気をもって行動してみたい。

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    2025年10月12日
  • もしアドラーが上司だったら

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    ネタバレ

    読みやすいし分かりやすい。アドラーが上司だったらという仕事における話題を取り込むことによって、実践もしやすいので星5つ!

    共同体感覚→一人相撲でよくって、相手から感謝されることを目的にしてはいけない。相手からどう思われているかを考えることによって貢献なんてできなくなる。
    相手のためと信じた行動であればそれでいい。
    自分が行動を起こすかは自分の課題で、行動を起こした後の反応は相手の課題。
    めっちゃ心に響いた。人の目を気にして行動できなくなる時って、びびってるから貢献なんてできなくて当たり前やった。リーダーになりたいんやったら一歩踏み出さないと。

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    2025年09月26日
  • アルフレッド・アドラー 一瞬で自分が変わる100の言葉

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    仕事において、仕事がわからない、成果をあげられない、ほんとにこのままでいいのか、自分は何のためにここにいるのか、自分は無能なのでは、と悩み自信を失いかけ仕事に対するモチベーションが下がっていた。アドラーはそんな落ち込んだ自分を奮い立たせ前を向かせてくれる、私の人生のバイブルとなった。特に職場のひとはみんな仲間だと思えることで随分仕事がしやすくなったと感じた。
    下記のマインドを大切に生きていきたい

    •勇気とは「自分には他者に貢献する能力があり」「他者から必要とされる価値がある」という感覚。この二つが満たされることにより「困難を克服する活力」となる
    →勇気がある人は努力して険しい道をを乗り越える

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    2025年09月14日
  • すごい傾聴

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    すごく今の自分に響いた
    本音はどこにあるのか
    どうやったらそれにきづけるのか

    ブレーキを踏む、防衛する自分はどこからくるのか


    クリアリング ア スペース
    気がかり 雑念を表現してスペースを空ける

    フェルトセンス
    言葉にならない感覚を言語化してみる、そして気づきを得る

    体験 ⇒表現⇒理解

    自分の奥底にどんな感情が存在しているのか

    あるべきも取るべき行動も考えない
    今ここ の素の自分で居続けることに集中

    昔のことを
    今ここで再現して完了させる

    人に迷惑かけてはいけない 目立ってはいけない などの信念価値観は
    無意識だとタチが悪い
    これまで必要とされた価値観だったんだね
    それが問

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    2025年07月27日
  • 優れたリーダーはアドバイスしない

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    部下を育てるための指南書。
    ティーチングではなく、コーチング。更に上司も答えを知らない前提で、部下と答えを共創していく。素晴らしい方法だと思う。
    ただし前提条件として部下が、静かな退職モードやサボりモードに入っていないことが重要。やる気の無い割り切った人に対しては従来のティーチング方式でやるしか無さそうだ。

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    2025年05月18日
  • 優れたリーダーはアドバイスしない

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    共創型について学びたくて読書。

    漫画入り、物語展開なので、手に取った時には、読みづらいかなと思ったけど、重要なシーンや台詞を繰り返し、塗り重ねるように取り上げているので、理解を深めることができる。

    部下や同僚など人を動かすためのコツ、伝え方、手法として、教示型、回避型、共創型を紹介していく。

    本書の幹である共創型での人育て、コミュニケーションは、高いカウンセラースキルとコーチングの訓練が必要になりそうで、明日から即実践とはいかさなそうだ。

    何よりも共創型で、引き出していく側のメンタルが平らであることが重要で、心に余裕がある状態じゃないと、教示型=ティーチング(?)に傾倒していきそう。

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    2025年03月30日
  • アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉

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    バイブルの一冊。
    後半に向かうほど重要な内容になる。
    アドラーの教えを読みやすくわかりやすくまとめられている。

    - 任せるからできるようになる
    - 自ら変わろうと決断するのを見守るだけ
    - 迷った時には「この体験を通じて、相手は何を学ぶだろうか」と自分に質問する
    - 「信用」するのではなく「信頼する」
    - 褒めることは上から目線、勇気づけは横から目線で
    - その悩みは本当に「あなたの問題」か?
    - 不機嫌か上機嫌かはその人の課題
    - 相手があなたをどう感じるかは相手の課題

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    2025年02月25日
  • もしアドラーが上司だったら

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    オーディブルで2回聞きました。
    お話に合わせて、コラムで補足されながら、アドラー心理学の考え方が易しく学べました。
    「こんなお話のように何でもうまくいくわけ…」と思いながらも、2回目はメモをとりながら聞いてしまいました。お話の構成も私には面白かったです。
    「アドラー」「勇気」「課題の分離」くらいは他の本で斜め読みしていたものの、ようやく「こういう考え方か!」とわかり、自分にインストールしたいと思いました。
    またメモや本に戻ってきたい本でした。

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    2024年10月07日
  • コーチングよりも大切な カウンセリングの技術

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    ネタバレ

    いろんな考え方がある中で、私にとってはとても納得のいく内容だった。
    コーチングもティーチングもそれぞれが大切だけど、カウンセリングも含めて、やはり臨機応変にスキルを使って対応することが一番いいんだなと思った。
    どれかに特化して、それを使うのもいいのだけれど、絶対に限界はある。
    人それぞれ本当にいろんな悩みがある。
    同じような悩みでも、相手との関係性や、その人のタイプや置かれた状況、コンディションによって、ティーチング、コーチング、カウンセリング、どれが一番いいのかは変わってくる。
    そして、同じ人でも、前はカウンセリングが良かったけど、今の状態だとコーチングがいいかも、ということもあるんだろうな

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    2024年08月25日
  • コーチングよりも大切な カウンセリングの技術

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    ネタバレ

    カウンセリングの理論と実践の往還を意識した名著

    基本的にはカウンセリングについて書かれている本ですが,カウンセリング技術の具体例をマンガを通して見た後に科学的にわかっていることや理論を説明してれるのでとてもわかりやすく読みやすいです。
    いわゆる「上司」の立場にある人だけでなく,子どもたちと接する教員にも日々の児童生徒とのコミュニケーションのために必要な知識・技術がこの本から学べます。

    ◯個別化原則
    ◯相手のブーツを履く
    ◯心理的安全性
    ◯自己決定の大切さ

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    2024年08月24日
  • アドラーに学ぶ部下育成の心理学 「自ら動く部下」が欲しいなら ほめるな叱るな教えるな

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    人を変えることはできない。
    横目線でさからの勇気づけが大事であることを学んだ。
    私事となりますが以前、会社面談であなたのポジティブをどんどん広めてくださいと話があり、こう考えたらいいんじゃない?が口癖になっていた時期がありました。結果、相手の考え方を変えようとしている事で結果として否定している事に繋がってしまっていた可能性があったと気付きました。
    ほめない、叱らない、教えない、課題の分離について何度も読むことで腹落ちする部分が以前より増えてきました。ユーメッセージではなくアイメッセージという表現になるほどと感じました。
    今後の人生に少しでも活かせていけたら自他共に今までより幸せに近づけると感じ

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    2024年06月16日
  • もしアドラーが上司だったら

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    ネタバレ

    できたことに目を向け、できなかったことは目を向けない
    →当たり前のことにも目を向ける
    →豚もおだてりゃ木に登る!勇気があれば何でもできる!

    →実は95%は出来ていて5%しか出来ていないことはない、後者を気にして自らやる気を削ぐのか?心のガソリン(=勇気)が必要
    →失敗しても、苦しくても、その経験の「出来ているところ」に注目すれば意義になる(=リフレーミング)
    →「出来ている自分」に自己肯定感が上がる、「現状に満足して手を止める」とはならない、「現状に満足すればするほど頑張れる」ように出来ている(zone 体験、フロー状態)

    ネガティブな気持ちをしっかり受け止める
    →否認、抑圧しない
    →「自

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    2024年06月01日
  • コーチングよりも大切な カウンセリングの技術

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    日経ウーマンで紹介されていたので手に取りました。
    コーチングよりも、カウンセリング型の方が私の目指す姿に近いかも。
    漫画で例をいくつか提示されているのですが、「上手い言い回しだなー」と思えるものばかり。
    早速自分の仕事に取り入れていきたいなと思いました。出会えてよかった一冊です。

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    2024年05月14日
  • すごい傾聴

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    傾聴を企業の中で浸透させようとすると多くの場合間違えた認識を伝えがちなのですが、ここに書かれている通り傾聴に対して誤解されていることが原因なんでしょうね。1on1しかり心理的安全性も同じかな。

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    2024年05月10日
  • コーチングよりも大切な カウンセリングの技術

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    なにげにこれは名著ですね。
    表紙だけ見ると、そんな感じはしませんが。
    漫画が入っているのでライトな感じがしますが、
    その漫画も秀逸です。
    雑情報が無く、絵は軽いタッチですが、
    内容はリアル。分量もちょうどいい。
    とても分かりやすかった。
    学術的な勉強にもなった。
    カウンセリング、コーチング、1on1、
    これらに関わる人すべてお勧めします!

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    2024年04月26日
  • マンガでやさしくわかる課長の仕事

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    ストーリー仕立てでとても読みやすかった。
    プレーヤーと役職はプレーヤー+αではなく、別物である。信頼関係を築くことがなにより大切ということは頭ではわかっていたが、そのアプローチ方法や考え方について無知であった事に気付かせていただきました。
    今回学んだことを意識し、一歩一歩でもよりよい職場にできるよう精進していきます。
    ありがとうございました。

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    2024年03月27日
  • もしアドラーが上司だったら

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    audibleにて。
    何度も読み返したい一冊。
    一つのストーリーでアドラー心理学で
    大切なことを学べる。

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    2024年01月27日