小倉広のレビュー一覧

  • もしアドラーが上司だったら

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    「自分の課題と相手の課題とを分けて考えること」、
    「一日一つ、毎日誰かを喜ばせること」は意識して生きていく。

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    2024年08月19日
  • すごい傾聴

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    漫画になっている箇所もあり、分かりやすかったです。

    いろいろなスキルが紹介されていたので、出来そうなことからやってみます。

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    2024年08月02日
  • 常勝チームの鬼100則

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    学びが多かった。
    1on1については、この著者で間違いない、
    と確信した。
    「緊急ではない重要事項を明確にする」
    は、だいたいどの本でも書かれているが、
    「不要事項を無理して減らすな」
    「重要ではない緊急事項を減らせ」
    は、なるほど、その通りやな、
    と思いました。
    ただ、ちょいちょい上から目線やな、
    という箇所もあった。
    気のせいか、私のコンディションのせいか、
    分からないが。
    なので、そこだけ減点です。

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    2024年05月23日
  • もしアドラーが上司だったら

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    The novel approach of presenting Adlerian psychology through a captivating narrative makes it highly accessible and memorable, making it an excellent introduction to this insightful concept.

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    2024年05月09日
  • もしアドラーが上司だったら

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    他人にも自分にも寛容になれない自分が繰り返し読んで自分を落ち着かせたい。心を楽にして生きるためにドラさんは必要な上司。

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    2024年04月27日
  • コーチングよりも大切な カウンセリングの技術

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    アドラー心理学のコーチングを知りたくて手に取った本。小倉さん曰く、アドラー流カウンセリングは、「全人格的成長」を目的としていて、コミュニケーションにおいて基盤となるもの。
    非常に学び深い。

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    2024年04月01日
  • 任せるリーダーが実践している 1on1の技術

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    ヤフーとシリコンバレーの1on1本がしっくりこず、「任せる技術」が良かったのでこちらの本も読んでみたところ、やっと1on1の目的が理解できたように思う。自分に足りていないものが何か認識できた。あとアドラー心理学をちゃんと学ぼうと思った。

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    2024年03月16日
  • あたりまえだけどなかなかできない 33歳からのルール

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    ・感想
    30代の当たり前をベースに。
    楽しもう!そしてもっと走りきろう
    ・Todo

    •カッコ悪い自分を認める
    •失敗を恥ずかしがらない。
     自分はどう思うかを大事に
    ★仕事バカになる。泣けるほどの仕事をする。
    ★★期待値を遥かに超えるレベルで裏切るクオリティで仕事をする。
    ★★★小さな約束を当たり前に守る
    •20代は独り立ちが指名。30代は他者を巻き込み、人を動かすことが仕事そのものになってなっていく。
    →仕事を頼むことになりそうな相手にまずは声をかけて心の準備をしておいてもらう。自分1人でやる仕事は常に後回し。

    ★★★緊急でない重要事項をいつやるかでその人の人生が決まる
    •失敗は後ろに続

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    2024年01月22日
  • もしアドラーが上司だったら

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    ネタバレ

    アドラー心理学を働く人がよりよく生かすためにアドラー(ドラさん)が主人公の上司としてアドラー心理学の考え方を適材適所に伝授していくという物語が分かりやすく具体的な場面などが語られており難しくなかった。
    本作品の中で特に存在価値と機能価値を別にして考えることが大切だと感じた。自分は弱い生き物であるため何かできないことや周りと比べて劣ってしまうことがあるとすぐに「自分には生きる価値はあるのか」など考えてしまうためこの考え方が自身に染み込めば仕事も人生もより前向きに生きられると感じた。
    課題の分離の説明から一人相撲だとしても良いことを続けるべきという考えは心から納得した。
    好感度狙い、余計なお世話な

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    2023年10月27日
  • もしアドラーが上司だったら

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    できたことに注目すれば勇気が出て自分の価値を実感できる。失敗ではなく経験と捉える。共感から始める対話。異なる意見を言うことを恐れない。
    前に読んだ営業の魔法とストーリー構成が似ている気がする。

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    2023年09月12日
  • アドラーに学ぶ部下育成の心理学 「自ら動く部下」が欲しいなら ほめるな叱るな教えるな

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    読み終わった、勇気づけねぇ。そして課題の分離。あー私の上司もそういう意図でやってるのかなとか思ったけど、意図してやってるのと、ただそうなってるのとでは違うよねぇー。そして前職ボスはけちょんけちょんな感じだったな。非効率的だよね、あのやり方はと思える内容でした。対等な関係、どこまでもその人のポテンシャルにかけるみたいなのがいいな。

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    2023年07月31日
  • もしアドラーが上司だったら

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    ネタバレ

    嫌われる勇気を先に読んでいた為、会話の流れがスムーズに頭に入ってきた。登場人物の名前が全員意味を含んだ名前(ツヨシ=勇ましく"強い"人、ユウ=既に勇気を備えている人、リカ=主人公を理解してくれている人など)で、その時点で面白かった。
    ただ、主人公がトントン拍子に成功を収めていくサクセスストーリーには少し拍子抜けした。

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    2023年07月11日
  • もしアドラーが上司だったら

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    ブレーキをかけながらアクセルを踏んでいる
    5%のできていないことに注目するのではなく、95%のできていることに注目するとうまくいく

    存在価値は皆一緒、機能価値と同じにしない

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    2023年06月11日
  • アドラーに学ぶ職場コミュニケーションの心理学

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    やらせて頂く幸せを感じながら、生活していきたい。
    ついつい、やらされてると思ってしまうから。
    自分の課題と相手の課題を分けることも気を付けたい。

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    2023年04月30日
  • もしアドラーが上司だったら

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    物事を一側面でなく多面から認知して、ポジティブな面を見つける。円錐が三角か丸という議論。

    ネガティブな感情を押し殺してはいけない。否認、抑圧、歪曲せず、きちんとありのまま、そのままに見る。注目とただ見ることは異なる。

    自己肯定と自己受容は異なる。
    自己肯定には理由が必要で、多くの場合理由は機能価値から引っ張ってくる。つまり自己肯定は条件付き肯定。
    自己受容は条件は不要。飾らず自分を受け入れること。

    勇気がある人は自分に存在価値があるとわかってる。だから機能価値がなくても人から愛され、仲間がいて、居場所があると思っている。肩の力が抜けている。

    誰かがやらなくてはならないけど、誰もやろうと

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    2023年04月25日
  • もしアドラーが上司だったら

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    嫌われる勇気からアドラー心理学を知り、初の他の著者のアドラー心理学本。
    仕事の現場ではこういう考え方があるのだと参考になった。

    仕事の場面ではどうしても機能価値を重視しすぎてしまうと思うが、存在価値を考えながらチームでいい雰囲気で取り組めるような状態が理想なんだろうな。

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    2023年04月16日
  • コーチングよりも大切な カウンセリングの技術

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    カウンセリングの奥深い世界を垣間見せてくれる1冊。この分野、少し深入りしてみようかな、と思いました。ネガティブな感情さえ身体に必要だという視点は新鮮でした。

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    2023年04月10日
  • アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉

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    再読。初めて人からもらった本。

    アドラー心理学はとにかく厳しい!心が病んでる時はあまり参考にならないかもしれない。むしろへこんでしまうかも。例えば、病気になるのは自分が選んで免罪符を得たのだ、とか。
    でも、少しでも気持ちが前向きになったらすごく役立ってくれる考え方だと思う。

    アドラー心理学を理解するために必要なキーワード。それは共同体感覚、勇気づけ、課題の分離。

    人はやはり一人では生きていられないんだな。共同体という居場所に属していることが大切。
    今まであまり意識して来なかった。

    もっとアドラー心理学の理解を深めたい。

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    2023年03月28日
  • コーチングよりも大切な カウンセリングの技術

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    コーチングの前のカウンセリングの手順や
    アドラー心理学に基づいた人とのコミュニケーションの仕方がよくわかる一冊でした。
    職場などでも生かせそうです。

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    2023年03月19日
  • もしアドラーが上司だったら

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    「人を動かす」を中心にして、さまざまな本を読み進めております。
    その一環で、心理学に関する本も読んでおり、本書に出会いまたした。

    (読みやすさ)★★★★★
    まず、本書は物語調で描かれており、とても読みやすいです。

    (内容)★★★★
    アドラー心理学自体を学んだことがないので、アドラー心理学のうちのどこまでを学べたかはわかりません。
    が、「勇気」と「共同体感覚」というアドラー心理学の肝(と本書では言われる)部分については、物語を通してさまざまな例が示されており、分かりやすかったです。
    何よりも、例えば「Aはこういう理由でBです!」という説明だけではなく、読者視点で「Bということは、Cなんじゃな

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    2023年03月02日