小倉広のレビュー一覧

  • あたりまえだけどなかなかできない 33歳からのルール

    Posted by ブクログ

    【生き方のルール】, 他人に人生を支配させるな,,【仕事のルール】, 先に声をかける, できないことを人にさせない, 緊急でない重要事項を実行する,,【習慣のルール】, 朝早く起きる, 10分手帳を眺める, 毎日湯舟につかる, 長期休暇の予定を立てる, 年3回は両親にあいにいく, 上司と部下のルール, 成長する人は一様に謙虚, 部下の問題は上司の責任,,【人付き合いのルール】, 心尽くしは時間尽くし, 相手を変えようとしない,,【衣食住のルール】, 書斎をもて, 無地のスーツを仕立てよ, 魚を楽しめ,,【遊びのルール】, 一流にふれよ, 映画とJazz, 買うより捨てる, 料理,,【金のルール

    0
    2018年10月11日
  • アルフレッド・アドラー 一瞬で自分が変わる100の言葉

    Posted by ブクログ

    アドラー心理学に興味があって読んでみた。
    とくに心にとまったのは、共同体感覚、というのに重点が置かれていること。大事なのは同意するけれど、人と関わらないのは悪、みたいな感じがしなくもない。人付き合いの苦手な人はその専門性で共同体に貢献できるみたいなことは書かれていたけど。きっと、「一人が好き」と「他人と関わりたくない」がイコールではなく、別物であるように、そのへんは説明が難しいのだろうな。
    「勇気づけ」はぜひ実行してみたいです。

    0
    2018年09月22日
  • アドラーに学ぶ職場コミュニケーションの心理学

    Posted by ブクログ

    今直面している問題解決の糸口がどこかにある。二度目以降は流し読みで良いので、キーワードを見つける。付箋とともに。

    0
    2018年07月27日
  • アドラーに学ぶ職場コミュニケーションの心理学

    Posted by ブクログ

    アドラーの考え方は、他の書籍と同じことが書かれている。職場に置き換えて、再度アドラーを振り返ることができた。

    0
    2018年06月12日
  • 任せる技術

    Posted by ブクログ

    目からうろこ。


    メモ。

    ・そもそも部下の仕事は「今日」の食いぶちを稼ぐこと。一方上司の仕事は「今日とは違う明日」を作ること。

    ・「作業」ではなく「責任」を任す

    ・失敗する権利を奪わない

    ・すでに「課長の仕事」をしている人を、後から課長にする。(できないから任せられないのではなく、任せないからできないまま)

    ・壁の手前に成長はない。壁の手前にやりがいはない

    0
    2018年06月07日
  • 任せる技術

    Posted by ブクログ

    任せるための考え方や方法がまとまっていて分かりやすかった。任せる以外にも仕事をする上での考え方も意外と参考になった。

    以下は忘備録。

    任せるには、無理を承知で任せることが必要たとえ失敗しても失敗から多くの経験を学ぶからだ。だだし、無理やりムリをさせることはできない。そして、作業ではなく責任を任せることを意識しなくてはならない。まずは部分的な責任から任せていく。そのためには上司からお願いするのではなく、部下に選択肢を与えて自分で選ばせなければならない。また、任せるためには無理難題をいえる部下でなければダメなので、信頼関係を作るところから始めないといけない。任せた仕事に口を出すときは、細心の注

    0
    2018年05月03日
  • アドラーに学ぶ部下育成の心理学 「自ら動く部下」が欲しいなら ほめるな叱るな教えるな

    Posted by ブクログ

    ビジネス領域でのアドラー心理学の応用。
    課題の分離の具体的な考え方が参考に
    なりました。「その課題の結末を引き受けるのは誰か?」「相手の感情は変えられない」など
    心に留めておきます。

    0
    2018年02月03日
  • アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉

    購入済み

    入門書としてオススメ

    アドラー心理学を本で学びたいと、
    先生に相談した際に勧めていただいたのがこの本でした。

    アドラー先生のことばと
    解説プラス分かりやすい実例が、平易な言葉使いで書かれてあります。

    すいすい読了できました!

    0
    2017年12月06日
  • アルフレッド・アドラー 一瞬で自分が変わる100の言葉

    Posted by ブクログ

    読書日数 16日

    前作の続編(でいいのか?)アドラー心理学を「自分を変えるための」という視点で、100個の言葉を紹介し、それについて要約しているもの。

    前作は「入門編に最適」と言ったと思うが、今作は「自分を変える」というテーマに絞って、アドラーの言葉だけではなく、ほかの著名人の言葉もちりばめながら、解説されている。

    「まずは、自分が行動をする」

    このことがとても大事で、自分も意識はするようになっているところに、この作品を読んで、またシャキッとなったというか、やっぱり、アドラー心理学は、本当に腑に落ちるなあと思った。

    あと、アドラー心理学は「使用の心理学」というのも、分かる気がした。使

    0
    2017年09月21日
  • [図解] 30代で伸びる人、30代で終わる人 「熱意」と「信頼」がキーワード!

    Posted by ブクログ

    36歳に読んだ本。
    前半部分は共感できなかったり、反発を覚えたり、疑問に思ったり腑に落ちなかった項目が多かったが、後半は共感できる部分が多かった。

    あとがきであえて40代にならないと腑に落ちないものなどを盛り込んでいると書いてあり、まだ自分は未熟で成長途中なのだと感じました。

    ただこの本のターゲットとして、社会人で出世願望があり、タフで健康な人向けの内容かなと思いました。

    私みたいに体があまり強くなく、無理ができないタイプの人間だと、実践するのは厳しいと感じる内容もあったので、自分の体質に合わせてやれることを適宜取捨選択して実践できればよいかなと思いました。

    コラム部分は、ジャズや落語

    0
    2017年06月18日
  • アドラーに学ぶ職場コミュニケーションの心理学

    Posted by ブクログ

    結構具体的なので、仕事の場で使うイメージがつけやすいです。
    「DESC 法」は無意識でやっている部分がありましたが、知識として見える化されたので良かった。他にも意識しておくと良さそうな内容は多々。

    0
    2017年06月16日
  • アドラーに学ぶ部下育成の心理学 「自ら動く部下」が欲しいなら ほめるな叱るな教えるな

    Posted by ブクログ

    アドラー関係の本を初めて読みましたが、部下との距離や関係の取り方、関わり方、コミュニケーションの仕方など、平易で分かりやすかったです。もう少し深く学んでみたいと思いました。
    2020.9.1再読。

    0
    2017年05月10日
  • アドラーに学ぶ部下育成の心理学 「自ら動く部下」が欲しいなら ほめるな叱るな教えるな

    Posted by ブクログ

    ほめない・叱らない・教えない
    アドラー心理学に基づく部下育成論。

    how-to本ではないので、実践したからといって、すぐに効果が出るものではないだろうが、まずは私自身がこの考え方を理解し、自らの行動や接し方を変えていくことで、ジワリと効果が出くるのではないかと期待する。

    勇気づけとアイ・メッセージは私の最も苦手としていたことなので、失敗と反省を繰り返しながら、身に付けたい。

    0
    2016年11月22日
  • 比べない生き方

    501

    購入済み

    楽になれるような気がします

    会社での人間関係がうまくいかず悩んでいました。少しは楽になれるような気がします。
    器を大きくできるといいなぁと思います。

    0
    2016年10月23日
  • 上司はキミのどこを見ているのか?

    Posted by ブクログ

    上司は部下のどういうところをみているのか、
    という視点。かつ、口語体による、読みやすさもあった。
    会社の一員として、どうあるべきかを説いた書。

    0
    2016年07月24日
  • あたりまえだけどなかなかできない 33歳からのルール

    Posted by ブクログ

    ・被害者のふりをすることをやめよう。
    「何があっても人のせいにしない。起きたことの全ては自分が蒔いた種。」いさぎよくそう受け止めよう。
    かわいそうな自分を演じるのを止めよう。

    0
    2017年12月02日
  • アドラーに学ぶ部下育成の心理学 「自ら動く部下」が欲しいなら ほめるな叱るな教えるな

    購入済み

    参考になりました。

    参考になる点とならない点が混在してます。ほめない、叱らない事と放任の境目がわかりずらく色々試してみる必要があると思いました。

    0
    2016年02月09日
  • あたりまえだけどなかなかできない 33歳からのルール

    Posted by ブクログ

    30代に関係なく、現在の業務に慣れ、次のステップへいきたいときに読む本です。

    筆者の経験を交えながら、次のステップへ行くための指針が書かれており、
    非常に勉強になりました。

    また、本書のまえがきに筆者の非常に熱い想いが書かれており、
    自分自身もその熱さを感じながら、一気に読むことができました。

    今の仕事に物足りなさを感じている方にオススメです。

    以下、本文より抜粋
    ---------------------
    ◆自分にOKを出す基準 P13
     1.120%自分の力を出し切ったならOK
     2.利己ではなく利他の考えならOK

    ◆小さな約束を守るのが大人 P45
    位の高い者ほどより自分に厳し

    0
    2015年08月17日
  • 比べない生き方

    Posted by ブクログ

    「会社で苦しみをなくすシンプル思考」が琴線に触れたので他の著者の本にも手を取りました。重複するとこも多かったですが、禅の思想や、孔子老子の考え方の違いなどなるほどと思う点も多く、か弱い自身の軸をつくる1つの土になってくれた本だと思います。

    0
    2015年08月10日
  • 比べない生き方

    Posted by ブクログ

    諸法実相はなんとか意識出来そう、~なる時は~なるが良し、と思うだけと言えばだけなので。
    利己を利他のための行動に変えたり、自分だけが変わろうとしていく意識は保つのが大変そう。
    比べないというよりも、他人を変えようとしないための考え方が大きかった。
    すぐ実践出来るかどうかはさておき、読んでいて「そうだな、変わりたい」と思わせてくれるので再読したい一冊だった。

    0
    2015年07月03日