小倉広の作品一覧
「小倉広」の「あたりまえだけどなかなかできない 33歳からのルール」「アドラーに学ぶ職場コミュニケーションの心理学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「小倉広」の「あたりまえだけどなかなかできない 33歳からのルール」「アドラーに学ぶ職場コミュニケーションの心理学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
青山学院大学経済学部卒。日本経済新聞社BIZアカデミー講師、日経ビジネス課長塾講師、SMBCコンサルティング講師。主な作品に『任せる技術』、『やりきる技術』、『自分でやった方が早い病』、『30代で伸びる人、30代で終わる人』、『僕はこうして苦しい働き方から抜け出した』などがある。
ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
マネジメントをする側、される側問わずに勉強になる内容
この本の中には、人間としての価値について、「機能的価値」と「存在的価値」の2軸があると言います。
「機能的価値」はDoing、何かしらの行動において、他者との比較において、秀でている点や成果が出ていること(強みのようなもの)
「存在的価値」はBeing、何をしたかではなく、一人一人の存在としての優劣は無く、皆等しく唯一の存在であるという考え。
本書では、「存在的価値」をいかに自分が認識して、認めてあげられるかという点を説いていました。
◆その上で考えたこと
・2年目までは、褒めてもらう、他者に認めてもらう、他の人より優れていることを証明する。といった他者との比較でないと自分を認めることができませんでした。
結論としては、「自己肯定感」ではなく、「自己効力感」を高めていたのだと感じました。
具体的には、「筋トレやインプット、思考整理による日々の継続的鍛錬」を行っていることで、自身に対しての「自己効力感」が高いからこそ、「存在的価値(Being)」を認めてあげられているのだと思いました。
最近は毎朝5:50に起床し、ランニングを3キロ、読書という習慣をつけたことによって、「自己効力感」が上がってきた事で、気づきを得ました。
Posted by ブクログ
傾聴は心がけとして、スキルとしてとっても重要だと思っています。これまでもセミナーや本などで学んできましたが、この本が一番わかりやすかったです。
傾聴はただ聞くだけでなく、曖昧に表現されたことを明確にする、相手の本心をいっしょにさがすものだということになるほどと思いました。
左脳と右脳との認識に違いを要因とした説明、
ティーチングとの違い、カウンセリングとの違い、
理解が発生していない状態で相手は表現(話始める)ということ、
根ほり葉ほりではなく、相手が話したいことを明らかにするだけ、
などとても納得しましたし、勉強になりました。
新しい気づきとしては、「信念的価値」に関してのものです。コーチング・傾聴などのセミナーで、価値観が何かに結構時間を使っていたのですが、私はこれを相手の方がいわゆるミッション・ビジョン・バリューを作成するための準備だと思っていました。ところが、この本を読むと、誰でも「信念的価値」にバイアスされて感じたり、表現したりすることを理解することが、相手の言いたいことを正しく理解する上で非常に重要だと気づきました。そしてこれは相手だけでなくて、自分にもあてはまることで、自分の「信念的価値」が相手の言っていることを理解する際にはバイアスとして作用することも理解していることが必要なのだと気づきました。
最初5分は「壁になる」
相手の価値観を聞くときは「もしかしたら・・・」
は実践しよう。