ケント・ギルバートの作品一覧

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作品一覧

2023/04/19更新

ユーザーレビュー

  • まだGHQの洗脳に縛られている日本人(PHP文庫)
    【この世は嘘だらけ!!マスメディアが「偏向報道」を続ける理由】⁡

    慰安婦、尖閣諸島、竹島、靖国神社、南京大虐殺などの問題は、すべて「嘘」だということが分かった。⁡

    普段ニュースをあまり見ないので、これらの問題についてよく知らなかったが、⁡

    「どうして、いつまでも言っているのだろう」⁡
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  • 米国人弁護士だから見抜けた日本国憲法の正体

    憲法改正の難しさ…

    …を、判りやすく、論理的に説いた上で、その「そもそも」と「国益」という一般的概念との矛盾を衝き、改正の必要性を説いた本。

    余談だが、著者を理系か文系か、と判じる議論が、意味を成さないのが判る本でもある。
    ついでに、「これが弁護士というものか」と目から鱗の本でもあった。
  • 儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇
    平和は努力によって成し遂げられる。日本人がいくら平和主義者だからといって、他の国も平和を望んでいるとは思うべきではない。
  • マスコミはなぜここまで反日なのか

    偏向報道の背景が良くわかる

    日本のメディアが戦後にGHQの方針や価値観を受け入れて自主的に検閲に協力していったことが、現在のメディアのふるまいつながっているのがよく分かる。アメリカが信じるメディアの公平性をアメリカが日本で歪めてしまって、それを著者のようなアメリカ人が日本の書籍で解説しているのは非常に皮肉である。今のメディアが...続きを読む
  • 日弁連という病
    北村晴男弁護士とケント・ギルバート弁護士の対談本。

    日常生活をしていて知ることのない日弁連の実態について興味深く知ることができる。
    メディアで「日弁連会長が表明した」内容が必ずしも日弁連に所属する弁護士の総意ではないこと。寧ろ、ごく一部の会員の意見であるのに驚く。

    政治的活動を日弁連の名で行うこ...続きを読む

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