ケント・ギルバートのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
戦後78年経ち、そろそろ日本人としての誇りを取り戻す必要がある時期に来たのではないかと思い、この本を読みました。
WGIPを学ぶと、日本の政治家、マスコミ、教育者が変わろうとしないのかがよくわかりますし、アメリカを始めマインドコントロールにより洗脳された日本人の今がこの時代だということがよくわかりました。
愛国心や天皇への敬意を今一度取り戻す必要があると強く感じました。
上記に対して宗教っぽいとか思う人がいるかもしれませんが、アメリカ人は愛国心の塊で、国のために兵士は今現在もどこかの国に戦争しに行ってるし、大統領は神扱いだという現実を日本人も知るべきではないかと思います。 -
Posted by ブクログ
日本人に代わって真実を伝えるケント・ギルバート氏
そもそも、米国の戦後支配について、あまり触れない日本の教育自体、
本書の通りWGIP/プレスコードが現在に渡って機能している証左。
こういう情報を、自分から取りに行かない限り、入手出来ない国なんです。
戦後日本は、自立を目指す風潮もありましたが、いつからか米国隷属路線が続き、土下座外交を是とする恥ずかしい国に成り下がりました。
本書では、日本のマスコミが、なぜあの様な態度を貫くのかについて、一定の理解を得ることが出来ます。ありがとうケント・ギルバート。
備忘録
・プレスコード 削除および発行禁止対象のカテゴリー(30項目)
SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判
極東国際軍事裁判批判
GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判
検閲制度への言及
アメリカ合衆国への批判
ロシア(ソ連邦)への批判
英国への批判
朝鮮人への批判
中国への批判
その他の連合国への批判
連合国一般への批判(国を特定しなくとも)
満州における日本人取り扱いについての批判
連合国の戦前の政策に対する批判
第三次世界大戦への言及
冷戦に関する言及
戦争擁護の宣伝
神国日本の宣伝
軍国主義の宣伝
ナショナリズムの宣伝
大東亜共栄圏の宣伝
その他の宣伝
戦争犯罪人の正当化および擁護
占領軍兵士と日本女性との交渉
闇市の状況
占領軍軍隊に対する批判
飢餓の誇張
暴力と不穏の行動の煽動
虚偽の報道
GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
解禁されていない報道の公表 -
Posted by ブクログ
【この世は嘘だらけ!!マスメディアが「偏向報道」を続ける理由】
慰安婦、尖閣諸島、竹島、靖国神社、南京大虐殺などの問題は、すべて「嘘」だということが分かった。
普段ニュースをあまり見ないので、これらの問題についてよく知らなかったが、
「どうして、いつまでも言っているのだろう」
「昔のことは水に流して、仲良くできないのかな」
などと、軽く考えていた。
だが、真実を知った今、そんな考えはすぐに消えた。
歴史を全然分かっていない韓国や中国の人たちが、ありもしないことをああだこうだと言っていたと分かり、驚愕した。
なぜ、多くの人が間違えた定説を信じているのか?
それは、戦後にGHQが定めた30項目にも及ぶ報道規制、「日本に与うる新聞遵則」(通称プレスコード)をマスメディアが頑なに守り続けていることが原因だった。
私がマスメディアの「偏向報道」に気づいたのはつい最近のことだったが、それが70年以上も前から続いていたことを知り、さらに驚いた。
これを機に、日本の歴史や世界のことを勉強しようと思った。
そして、真実をたくさんの人に広めていき、日本人みんながこの国を好きになれるように、自国に誇りを持てるようになったらいいな、と思う。
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購入済み
憲法改正の難しさ…
…を、判りやすく、論理的に説いた上で、その「そもそも」と「国益」という一般的概念との矛盾を衝き、改正の必要性を説いた本。
余談だが、著者を理系か文系か、と判じる議論が、意味を成さないのが判る本でもある。
ついでに、「これが弁護士というものか」と目から鱗の本でもあった。 -
購入済み
偏向報道の背景が良くわかる
日本のメディアが戦後にGHQの方針や価値観を受け入れて自主的に検閲に協力していったことが、現在のメディアのふるまいつながっているのがよく分かる。アメリカが信じるメディアの公平性をアメリカが日本で歪めてしまって、それを著者のようなアメリカ人が日本の書籍で解説しているのは非常に皮肉である。今のメディアが自身で信じる存在意義や制約に基づいた視聴者・購読者を増やしたいというビジネスモデルでは、残念ながら偏向報道はなくならないだろう。さらに他国の対日工作も絡んだジャパンディスカウントを目的とした国内外での歪んだ世論形成がどのようにされているのかも良くわかる。2年前の書籍の電子化なので最近の情勢はカバーされていないが、歴史的に流れの中で日本のメディアが戦後にどのように分解・再形成されたか、大きなニュースになった事例でどの勢力がどのような役割を果たしたかを知ることができるため、多少の古さはまったく問題にならない。著者は日本の言論界では右翼のように扱われることもあるが、著書を見る限り証拠と事実に基づいて淡々と主張しており非常に説得力がある。著者としても読者に事実と主張を聞いてほしいとは思っているだろうが、一方で無批判に彼の意見を鵜呑みにすることを推奨しているわけではないだろう。幸いにも玉石混交ではあるもののネット上で多様な意見を簡単に比較できる時代なので、著者の本で受けた注意を念頭においてメディアにふりまわされず活用していきたい。
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ネタバレ 購入済み
必読
一部ご紹介します。
・日本弁護士連合会(日弁連)の最大の罪は、現在の日韓関係の悪化に、朝日新聞とともに決定的な役割を果たしたことだ。朝日新聞が慰安婦問題を捏造し、日弁連が国際問題に仕立てあげた。
・日弁連の改革は、内部からは不可能だ。政治家に動いてもらって、国会で、弁護士法を改正するしかない。
・弁護士法を改正し、禁止規定を設ける。「弁護士会が政治活動、特に会員の中で意見が大きく割れるような問題について、会や会長の名前を使って、活動することを禁止する。該当する活動に会費を使うことを禁止する。」
・日弁連によって、日本国の尊厳が貶められてきた事実を、国会がしっかりと認識し、議論して、法改正をするべき。
・弁護士法の第6~9章は、日本弁護士連合会についての条項だ。その中で、弁護士の管理、懲戒、資格審査会などの事務的な決まり以外を削除するべき。
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ネタバレ 購入済み
日本の司法の闇
一部ご紹介します。
・「日本弁護士連合会」(日弁連)という団体名を使って、つまり、日本の全ての弁護士が参加する組織の信用を悪用して、現実社会では少数派であるにもかかわらず、自分たち少数派のイデオロギーを日本国内で実現しようと活動を続ける者が、日弁連のなかに確実にいる。
・従って、日弁連が発表する意見書や会長声明は、日本の弁護士業界の総意だとは言えない。
・日弁連の「死刑廃止反対」に賛同している弁護士は、全体の1.4%に過ぎない。
・大多数の弁護士は、仕事に追われ、政治活動を行う余裕はない。
・自治権が認められている日本の弁護士会や所属弁護士による「納得できない」活動に対して、国民が異議を唱えるには、現状では、懲戒請求しか手段がない。
・日弁連は、朝鮮学校への高校授業料無償化の適用や、補助金交付などを求める声明を出した。
・これに対して、全国の弁護士会に、懲戒請求という形で異議申し立てが殺到した。
・多くの市民から「No」を突きつけられたことを重く受け止めると思われた。
・ところが、法律の専門家であり、三権の一翼を担っている弁護士が、法律の素人で、公権力を持たない一般市民を相手に「和解金を払うか、嫌なら裁判だ」と、損害賠償を請求する提訴を行ったのだ。これは職業倫理的におかしいのではないか。
・残念ながら、現在の日弁連に、社会貢献という思想はない。左翼と同じように、社会は壊すものだと思っているからだろう。もしくは、自分たちの理想とする社会にするためには、今の日本国や国家という存在そのものが妨げになっているから、それを壊そうということか。結局、自分のイデオロギーを推し進めたい、自分の仕事を奪われたくない、といった私利私欲なのだ。
・国会で弁護士法を改正して、日弁連は解体させる。弁護士の管理は、各地の弁護士会に任せる。
・あるいは、完全自治を止めさせ、最高裁か法務省が、日弁連の活動を監督する。
・予算は国会の承認が必要なようにする。
・弁護士の権利を守るために、決議案は全て委任状や不在者投票によって参加できるようにする。
・政治的発言は、任意加入団体の「日本弁護士政治連盟」(弁政連)に任せるべきである。
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Posted by ブクログ
アメリカ人の立場からみた明治維新を通して、日本人の良い面を称賛しているだけではなく今の日本人に対して耳が痛くなるような苦言も呈している。
そして何故こうなったのか原因を分析しどう対処すればよいのかの助言もしっかり書かれている。
今が日本人が自虐史観をはねのけ憲法を改憲し今までのように中韓にやられ放題の状況から抜け出す最大のチャンスだと思う。
既存のテレビ番組や新聞しか見ていないような人にこそこのような本を読んでもらいたい。
読んでも日本を貶めるようなことしか言わない人は、はなから日本の事が嫌いか、そもそも日本人じゃないのかもしれない。
現政権はいい加減中韓には遺憾の意だけじゃなく具体的な対応をして貰いたいもんだ。
著者の本は初めて読んだが、読みやすかった。 -
Posted by ブクログ
ケント・ギルバート氏による中国と韓国の批判本。記述が詳しく、根拠まで詳細に記している。よく調べていると思う。説得力ある。以前、サンデーモーニングに出ていた時は、左翼的発言が多かったように思うが、今は全く逆で真っ当な発言をしている。参考になった。
「文化大革命のおかげで、儒教の中心となる「仁義礼智信」などの優れた部分は破壊され、文革後の中国人からは、すっかり抜け落ちてしまいました。その結果、中国人は極端な拝金主義に陥るのです」p19
「(父親の詐欺を訴え出た子供に孔子は)私の村では正直とは、この事例とは違います。父は子のためには罪を隠してかばい、子は父のために罪を隠してかばうものです。この罪を隠すことのなかにこそ、正直の精神があるのです。(文化大革命のなかでも生き残った中国人の考え方)」p24
「中国人が、国際法という公のルールを守ることよりも、「自国だけの利益」を、いや、実際には共産党幹部や軍の将軍が、「自分とその一族の利益だけ」を守ることの方が重要だと考えているからです」p25
「中国人は詐欺やペテンでも「騙すより騙される方が悪い」と考えます。弱肉強食の厳しい世の中を生き残るためなので、嘘をつくことに罪悪感など持っていられないのです」p47
「(CIAが毎年発行する「ザ・ワールド・ファクトブック」)成立時から現在まで一度も滅ぶことなく継続している「世界最古の独立国家」は、実は日本です」p49
「朝鮮戦争で大被害を受けた韓国は、中国に「謝罪と賠償」を求めたことがあったでしょうか。そして中国は韓国に「謝罪と賠償」をしたでしょうか。事大主義のため、強い立場である中国には強気に出られないのです」p88
「日本は韓国併合以来、劣悪だった朝鮮半島の衛生状態を大幅に改善し、一般庶民にまで教育を施し、金銭面その他でも多大な援助を行なってきました。しかし、韓国人は歴史を歪曲し、受けた恩への感謝どころか、日本への批判を続けています」p113
「国家に忠誠を尽くすことは非民主主義的であり、非人間的であり、ファシズムそのものであり、愛国心は悪だなどと思い込んだ国民は、自分の祖国に誇りを持てません。国民の精神が荒廃すれば、その国の衰退は必然です」p146
「安保法案にしても、これが成立すると困る国家が日本の近隣に存在します。その国家の意図を汲んだ「反日勢力」が、放送局をはじめとする日本のメディアを内部からコントロールしている疑いが濃厚なのです」p183
「(沖縄)反基地勢力のなかの急進的左派には、中国人や韓国人と見られる人物も確認されています。彼らは日本国内を混乱させる目的を持った工作員と見て間違いないでしょう。日本にはスパイ防止法がないため、やりたい放題です」p188