ケント・ギルバートのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アメリカ人のケントギルバード氏と、帰化した元中国人の石平氏による対談方式の著書。
中国の日本への硬軟織り交ぜた活動、日本を占領し、その精神を蝕むアメリカのWGIP(ウォーギルトインフォメーションプログラム)、事大主義の韓国などなど、日本を取り巻く問題は山ほどある。
しかしそれにもまして、自虐史観を未だ持ち続け、真実を見ずに売国的なメディアや、他国にだけ利する行動をする日本人がいるという事実にいい加減目を覚まさなければならない。
この題名からも、いかに日本人が自分に自信がなく(まあ謙遜ということもあろうが)、平和ボケしていることが窺えると同時に、また自分というものを客観的に捉えるということの難しいことを考えさせられる。
本書は対談形式なので読みやすく、こういったことを元中国人とアメリカ人が言ってくれることに日本人はもっと傾聴し大切にすべきである。 -
Posted by ブクログ
草莽崛起な日本人を知りたくて読書。
草莽崛起って言葉がいいなと思う。
新型コロナの影響で世界中の人たちのメンタルヘルスが病んでいる。日本人も病んでいる。かくいう僕のメンタルヘルスも病んでいるなとメタ認知で実感している。
不況になり失業者が増え経済が悪化すると自殺者が増えるという悪循環を日本は20年近く経験してきた。
今またそれが起こりつつあることが危惧される。
心に余裕がなくなると相手に攻撃的になったり、思いやりや優しさ、原理原則が守れなくなったりする。
しかし、このような波風は先人たちも経験して乗り越えてきたから今があるわけだ。
だからこそ先人たちの知恵を学ばせてもらう重要性を強く感じる。
この種の書籍は、海外にほぼ行ったことない人や日本にずっと住んでいる人と、海外在住者だとまったく感想が異なると思う。
海外に住むとよくも悪くも日本人とはを考える機会が多いからだ。
同時に日本人が当たり前と考えることは世界では当たり前ではないことが多い。
多くの日本人が共有する時間を守る、約束は破らない、他人への思いやり、お天道さまが常に見ているから悪いことはできない的な考え方をもっと見直してみてはどうかと思った。
日本人の宗教感はすべての自然と祖先を神さまとして崇拝する。仏教だろうと、キリスト教、イスラム教だろうと何でもOKなのは、宗教は自然の一部だからと考えているなんだろうなと思う。
感想が脱線しているが、興味を持って読ませてもらったのは、桜花や新幹線設計の三木忠直、ヤマト運輸の小倉昌男、キヤノンの御手洗毅。
いずれの名前も「Google日本語入力」で一発変換される。自分もそんな人物にと変なところで思ったりする。
キヤノンは多くの日本人はキャノンと表記し、誤認識していると思われる。
在職中のグローバル客だったキヤノンさんに指摘してもらって知り、その後、ライターになってからは特に固有名詞に氣をつけるようになったのは、当時の指摘がきっかけの1つだったと思う。
社名にはその会社の創業者の理念や魂が込められている。
他にもジョンソン・エンド・ジョンソン、アンドではなくエンド表記。ビッグじゃなくてビックカメラ。ブリヂストン。ブルドックソースなどなど。
こんなときこそ普段よりも自分との約束を優先し、自分を喜ばせてあげることを意識していこうと思う。外ではなく内側へ目を向けて成長を考える。
読書時間:約1時間25分
(11月10日完読) -
Posted by ブクログ
入院生活を送るに当たり、
病室に持ち込んだ本のひとつがこの本でした。
数年ぶりに読み返しました。
ここ最近、
日本は中国や韓国とギクシャクしています。
なぜなのか?
どうして我々、
日本の主張が伝わらないのか?
その理由が、この本を読み返してみて
分かりました。
まるで霧がはれるようにスッキリなりました。
この本の著者はアジアの方ではなく、
アメリカの方で、
なんの利害関係もないということ。
それを踏まえると、
きわめて客観的な立場から書かれたと思われます。
とても貴重な情報を得て有難いでした 。。。
さて、
これら隣国とどう付き合っていくか❓
が重要な課題です。
私たちは、主張すべきは明確に主張することが肝要でしょうね。曖昧さは、日本人同士なら通用しますが
国同士のお付き合いとなれば話は別‼️
それは今までの歴史が証明しています。
良識ある国とは連携を強め、そうでない国とは距離をおく。場合によっては「抑止力」も必要‼️
それでなきゃ、わが国の「生命と財産」と「子孫」は
守れませんから 。。。
事実、現に今も領海侵犯、領空侵犯、人さらい、
不法操業、嘘の垂れ流しや偏向報道
してるじゃありませんか! 。。。
野党やサヨク?一部マスコミの反政府の方々は
それでもいい!って容認されますか❓
かなり過激なレビューとなりましたが、
隣国とはいえ、「良識ある方々」はきっと
いらっしゃると信じていますのでそんな方々とは
民間レベルで交流をしていくべきです。