あらすじ
緊急出版! これでいいのか日本! 今そこにある危機に、いつまで見て見ぬふりをするのか。 『今こそ、韓国に謝ろう』の百田尚樹と『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』のケント・ギルバートが、今、日本が抱える問題を洗いざらいに大激論。「俺たちが言わずに誰が言う!」ここが日本の正念場!
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Posted by ブクログ
★4.8 これほど素晴らしい対談本は久しぶりだ。平和ボケしている日本、韓国・中国に歴史を捏造されても国際社会に何も発信しない日本、戦後の米国によるWGIP(War Guilt Information Program)による自虐史観教育に洗脳され続ける日本、そのWGIPに洗脳されたマスゴミ、特に酷いのが朝日新聞・・・従軍慰安婦問題や南京虐殺の間違った内容を世界に発信した罪は相当重いですね。ただ、これらのことを正しく知らず、間違った教育、間違った報道で育つ日本人若者が心配です。
Posted by ブクログ
百田さんとケント・ギルバートさんの対談本。
日本の歴史から中国、韓国、そして反日メディアと非常に興味深い内容だった。
特にメディアの問題では、国民からの受信料で運営しているにもかかわらず反日的な番組を作っているNHKについて、本当に何とかしなければならないと思う。
Posted by ブクログ
飛ばし飛ばし読みました!ケントさんは日本語ペラペラのクイズのお兄さんと長いこと思っていました!お二人は安倍さんのことはどう思っているのかな?
テコンドーがねー、今に桜も取られちゃうよね!
Posted by ブクログ
書店で韓国に土下座している広告を見た記憶が有るのだが。。こういった内容だったとは。まあ目を覚まさなければならないなとは思い、毎回欠かさず選挙には行くが政治に感心が薄いことを再自覚。
こんなにも反日感情を持ち、行動している人がいることを残念に思ったり、大袈裟すぎでは?と思ったり。
虎ノ門ニュースを見ているという同僚に話すと、「その本を読んだのにまだ朝日新聞を読んでるなんて信じられない」となじられる。妻に産経に変えてみようかと言ってみるものの却下された。まあ、私もそんなに新聞読んでいる方ではないし、ブツブツ。。。
【心に残る】
韓国、中国の被害者ビジネス
戦後、日本をこんなに悪くしたのは、メディアだ
WGIP:ウォーギルドインフォメーションプログラム
原爆に関しフランクリン・ルーズベルトの策略で、完成したら日本に投下する事が決まっており、トルーマンはそれを阻止出来なかった